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2017年8月

2017年8月31日 (木)

25年ぶりの沼津

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先日、出張で約25年ぶりに沼津に行ってきました。

当時は神奈川に住んでおり、有名なイワシ料理を目的に沼津港に行った記憶があります。

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沼津に対してはそれくらいの知識しかない私ですが、今回も沼津を楽しむ時間もなく、仕事が終わるとあっさり日帰り。

お昼に到着し、夕方には帰京というハードスケジュール。

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ランチは駅前で簡単に済ませようと思ったら・・・、かなり暑かったせいか人がいません。

お店もほとんど見当たりません。

汗だくで探し回り、結局、ようやく見つけたこちらのお店。

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なんとか海鮮丼にありつけることができました。

意外な発見は、沼津と三島はものすごく近かったということでしょうか?!

来月は、大阪・名古屋に出張ですが、街を散策する時間はあるかなぁ〜?

2017年8月30日 (水)

Ovaltone製作者による解説動画

OvaltoneのFountainの解説動画がアップされていました。

個人的に、高中さんのクランチサウンドや、歪みかける直前のクリーンサウンドは、これ一つで賄えるのでは?と思っています。

しかも、アンプはJCで・・・。

Ovaltoneさんは、ペダルの性能・サウンドももちろん良いのですが、何よりも製作者の真摯さ、ひたむきさ、人柄が製品に現れていると思います。

動画の解説も、とてもわかりやすいですね。

ペダルの製作者が直接動画で使用法を解説するというアイディアは素晴らしいと思います。

しかも、アンプをJCで試しているというところが、サウンドへの絶対的なレベルの高さを感じます。

ペダルの中には、チューブアンプを前提にしており、JCではメタメタというケースもありますので、痒いところに手が届く非常に良いペダルだと思います。

少しづつ使用機材や条件を変えて、サウンドの違いを比較してもらえるところもわかりやすいと思います。

今後、このような形の動画が増えてきて欲しいものです。

2017年8月29日 (火)

金箔のかがやきソフトクリーム

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ブログにアップするのをすっかり失念していました。

先日、会社帰りに同僚と初めてGINZA SIXに行き、話題の「金箔のかがやきソフトクリーム」をいただいてきました。

金沢で金箔の製造・販売を行っている「箔一」さんが販売しているものです。

しかも、2017年8月1日(火)〜27(日)までの期間限定で税込み1,000円というレアもの。

贅沢にも、「金箔一枚」をその場でソフトクリームに貼ってくれます。

さらに、「金銀箔のジュエリーハート」と「星」がちりばめられている超豪華ソフト。

ソフトクリームのお味は濃厚でとても美味しかったですが、金自体に味はありませんので、あくまでも自己満足の世界です。

2017年8月28日 (月)

今年初めての鰻「友栄」

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最近夏バテ気味ということもあり、先日、鰻を食べに小田原の友栄さんに行ってきました。

以前から一度食べてみたかった有名店ですが、この度、念願叶ってようやく食べに行くことができました。

なんと食べログの点数は、破格の4.15。

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予約の仕方が変わっていて、席を予約するのではなく、鰻を予約するというシステムです。

そのため、本日分の鰻が予約で一杯になるとお店は終了です。

私は小田原に向かう途中の朝10時に予約に電話をしましたが、到着した12時前にはすでに本日分の鰻は終了となっていました。

鰻が確保できると、あとは、お店に並んで順番に食べていく訳ですが、平均待ち時間がなんと一時間半。

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うな重のグレードは「並」や「特上」はなく、潔く「上」のみですが、他店の「特上」以上だと思います。

しかも、私がこれまで食べた鰻の中では、鰻自体の味はダントツで一番美味しいと言えると思います。

鰻の肉厚感とフワフワ感はダントツ、そして何よりも臭みが全くありません。

タレの味は好みがあるのでなんとも言えませんが、私は結構好きな味でした。

これなら、小田原まで行って、一時間半並んでも食べる価値はあると思います。

嬉しいことに、ご飯は大盛りにしても、さらにお代わりしても、お値段は変わりません。

絶対に来年もまた行きたいと思います。

2017年8月27日 (日)

古民家で懐石

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先日、ふと立ち寄った先で見つけた古民家で懐石料理をいただきました。

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お金さえ出せば料理が美味しいお店は多々ありますが、お手頃なお値段で、雰囲気も接客も盛り付けも全て良いというお店はなかなかありません。

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こちらのお店は、毎月でも行ってみたいと思わせる程、素晴らしいお店でした。

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全ての料理が美味しかったですが、鮎の塩焼きをたで酢で食べたのは初めてで、これにも感動。

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提供される料理の種類も多く食べきれないほど・・・。

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最後はデザートの他に、メニューにはない抹茶とお茶菓子まで・・・。

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こんなに心のこもったおもてなしをしてくれるお店があったんですね。

自宅からそんなに遠くないので、年内にまた行ってみたいなぁ。

2017年8月26日 (土)

集めた楽譜たち

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最近でこそ、あらためて楽譜を買うことはなくなりましたが、10年くらい前にギターを再開した頃は、高中さんの楽譜をよく中古で買いあさったものでした。

久しぶりに、ネットオークションを見ると、売買価格はかなりの高額。

今ではとてもこんな量を買える値段ではありません。

もはや販売していない楽譜ですので、値段も高騰せざるを得ないのかもしれませんが、それにしても・・・高すぎとう感じ。

そう言えば、高中さんの楽譜はここ数年発売されていないなぁ〜。

その後、新譜もかなり出ていますので、そろそろ最近の新しい曲だけに絞って楽譜を発売してくれないだろうか・・・なんて勝手なことを思っています。

2017年8月25日 (金)

BRASILIAN SKIES -2016-45th コピー

そう言えば、夏季休暇中に、自宅で2016年のライブDVDを見ながら、2016年バージョンのBRASILIAN SKIESをコピーしました。

高中さんの曲は、早弾きというよりは、リズムとニュアンスを出すのが難しいですよね〜。

ちなみに、この曲なんかは、OvaltoneのFountainで音作りするのが向いているのではないでしょうか!?

2017年8月24日 (木)

ライブチケット入手

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善は急げということで、早速、高中さんのライブチケットを入手してきました。

開催は、今からあと約1か月半後。

初めての伊勢崎なので、ライブ以外も楽しみです。

2017年8月23日 (水)

今年は伊勢崎で参戦

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今年の夏季休暇は、食っては寝ての繰り返しで怠惰な生活をしていたのですが、一日ほど大学時代のサークル仲間4人と東京駅の安いガード下のお店で飲む機会がありました。

しかし、みんなオッさんになり、太ったなぁ〜。

その際、話題になったのが高中さん。

懐かしぃ〜という話から、「久しぶりに高中さんのライブに行きたいね」という話に展開し、今から取れるチケットをその場で検索。

すると、10月14日(土)に伊勢崎市文化会館である高中正義Super Live “渚モデーラート”がまだ取れるではないですか!

ということで、その場ですぐに意気投合し、皆で一泊二日で伊勢崎市まで参戦することとなりました。

もちろん、ライブ後は学生時代のような飲み会(オフ会?)です。

今年は高中さんのライブに行く予定はなかったので、思わぬ展開に楽しみ倍増です。

画像は、伊勢崎市文化会館に貼ってあるポスターだそうです。

早速、サークル仲間が送ってくれました。

2017年8月22日 (火)

3年後、確実にジャズ・ギターが弾ける練習法

最近ではJazzを練習していますので、音楽理論を少し勉強しています。

そこで、最近ポチったのがリットーミュージックから9月25日に発売されるこの教則本。

書籍名からして、良さそうな本ですね。

発売が楽しみです。

2017年8月21日 (月)

T-SQUARE COUNTDOWN CONCERT 2017~2018

今年は、カウントダウンライブに行ってみようかなぁ〜と、ネットを探していると、なんと、T-SQUARE COUNTDOWN CONCERT 2017~2018が日本橋三井ホールであることを発見。

今まで、T-SQUAREのライブには行ったことがなかったので「行ってみよう!」と思い立ち、とりあえず申し込んでみました。

しかし、さすがに抽選制のため、当たるかどうかはわかりません。

当選発表は、8月30日(水)13:00 〜9月1日(金)18時まで。

どうなることやら・・・。

結果はお楽しみです。

2017年8月20日 (日)

【気になる!】Peterson Strobo Clip HD

そういえば、最近また一つ欲しいチューナーがあります。

Peterson Strobo Clip HDです。

実は、以前、一つ前の型のPeterson Strobo Clipを持っていましたが、いま一つ液晶の文字が見ずらかったのと、作りが安普請だったため、すぐに壊れ手放してしまいました。

今回はHDとなり画面の解像度がかなりアップし、あわせて見た目もかなり今風に良くなりましたので、期待度大です。

10年近く前は各社から今ほど良いチューナーが出ていませんでしたので、私もごっついペダル型のPeterson Strobo Stompを使用していましたが、最近ではわざわざ高いPetersonを使う人は減りましたよね?

Petersonは高性能チューナーの本家本元の老舗であり、ギターメーカーや工房は今でも安心のPetersonを使用するのが常なようですから、是非、一台は持っておきたいチューナーです。

それにしても、市場に最新式の高性能チューナーが溢れ、選択肢が増えたことは良いことです。

Peterson Strobo Clip HD

2017年8月19日 (土)

Sadowsky NYC

Sadowsky ArchTops Semi-Hollow Model Violin Burstを購入して以来、Sadowskyの熱烈なファンになってしまいました。

今までSadowskyというと、どうしてもベースまたはプリアンプ内蔵のギターというイメージがあり、敬遠していたのですが、食わず嫌いでした。

ということで、最近ではやはり本家本元のSadowsky NYCが気になります。

Sadowsky NYCの中で気になるギターは、やはり王道のCustom S-Styleと呼ばれるモデル。

しかし、調べてみると、新品で購入する場合は、全くお値引きがなく、定価販売とのこと。

なかなか高額ですのでちょっと手が出ませんが、オーダーシートで妄想を膨らませています。

Sadowsky NYC Custom オーダーシート

2017年8月18日 (金)

【朗報!】Klon KTR

米Klon社の国内正規代理店Human Gearからイケベに代わったようです。

なんとこれにより、Klon KTRの実売価格が税込み35,424円に大幅ダウン。

最近では、実売が税込みで50,000円近くしていましたので、これは、かなりの朗報ですね。

中古等の価格も大幅に下がると思われますので、購入できる選択の幅も広がります。

これで、より多くの人が楽しめるようになるのではないでしょうか?!

2017年8月17日 (木)

鳥山雄司 × 葉加瀬太郎 〜Invitations〜

懐かしいShakatakの曲を鳥山雄司さんと葉加瀬太郎さんがカバーしている曲を見つけました。

いい曲は時代を越えていいですね〜。

現代風のアレンジもなんとも言えません。

2017年8月16日 (水)

【気になる!】HATA Mireille-Lingot

HATA精密工業さんの製品といえば、最近話題になっているHATA Mireille-Lingotが気になります。

ミニペダルでが、さすがにお値段はお高く、税込みで43,200円。

しかし、きっと相当いいペダルなんだろうなぁ〜。

おそらく生産数もそんなにないでしょうから、貴重品ですね。

しかも、コラボ製品ではないとのこと。

ますます気になります。

2017年8月15日 (火)

HATA製ハットノブの行方

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折角、オーダーして購入するも、残念ながら使うことがなくなったHATA精密工業さんのハットノブ。

もちろん、新品・未使用。

しかも、メモリ刻印入りのお値段が、一回り高いバージョン。

さらに、メモリが目立ちすぎないように薄く刻印してもらった特注品。

新品購入で、税込9,158円。

もったないけれど、売りに出そう。

2017年8月14日 (月)

【気になる!】MXR M293 Booster Mini

あのEchoplexに定番のMXR Micro Ampがプラスされたイメージのようです。

価格も12,000円程度ですから、お手頃です。

MXR Dyna Comp Mini Compressor、MXR Phase95と一緒に使うと、より小さいボードが完成するかも??

2017年8月13日 (日)

【気になる!】Free The Tone PE-10

Free The Toneさんから、Programable10 Band EQ PE-10を開発中とのアナウンスがありました。

以前からこんなイコライザーがあればなぁ〜と思っていました。

99個までプリセットできるアナログの10 band EQで、MIDIも使えるようです。

さすが、Free The Toneさん。

発売が楽しみですね。

Free The Tone Facebook

2017年8月12日 (土)

【共有】T's Guitarsの評判・個人的評価(2)

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これはあまり知られていないと思われる情報ですので、共有しておきたいと思います。

実は、T's Guitarsの専用ハードケースは、コストを抑えているせいか少し安普請(やすぶしん)です。

パッと見は良いのですが、開閉金具、ケースの素材・作りは改良の余地がありますし、堅牢さも海外メーカーのハードケースより劣ると思われます。

しかし、お値段は税込みで27,000円ですからそれなりです。

残念ながら、Fender、Suhr、Tom Anderson、PRS等のケースと同等の品質を期待していると、かなりがっかりすると思います。

一方でその分ケースは、びっくりするくらい軽いですので、複雑な感じがします。

個人的には、同じ値段を出すならサウンドハウスさん等で、もっと安くて、もっと品質の良いギターケースを購入した方がお得だと思います。

有名どころのケースが1万円台中盤から2万円台中盤で購入できると思います。

もう一つ共有しておきたい大事なことがります。

実は、T's Guitarsの場合、カスタムオーダーしたギターであっても、その仕様を記載した(証明した)書類は一切、ケースの中に入っていませんでした。

オーダー時に送られてくる見積書はありますが、その内容で作られているかどうかを保証をするものはギターケースに同封されていません。

カスタムオーダーのギターで、これにはびっくり。

今まで、国内外を問わずカスタムオーダーをして、ケースの中にそのギターの身元を保証する仕様書が入っていないことはなかったからです。

そのため、リセール時にギターの仕様を証明するものは一切ありませんので、この点もよく承知されておいた方が良いと思います。

一方で保証書はギターケースに入っていますが、仕様を明らかにしていないので何を保証するのかが不明です。

Ts_guitars_hard_case_2

良い点としては、運搬中に弦が切れたりしないよう、Suhrと同じように指板と弦の間に挟見込むシートが付いています。

これは評価できる点だと思います。

ご参考まで。

2017年8月11日 (金)

【共有】T's Guitarsの評判・個人的評価(1)

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オーダーをしてから半年待ってようやく届いたギターですので、とても愛着のあるギターなのですが、T's Guitarsでのカスタムオーダーにはかなり疑問が残るところもありましたので、今日はカスタムオーダーに対する私なりの評価をしてみたいと思います。

今後、T's Guitarsでカスタムオーダーをする方への参考になれば幸いです。

ネットを見ていると、やはり私と同じようなケースが過去にもあったようです。

2014年のケースですが、以下のリンク先の内容を見てみてください。

Yahoo!知恵袋「至急お願いします!ギターのオーダーメイドについて質問です」

この内容を見ても、私のケースと同じでメーカーに顧客志向という視点は薄く、やっつけ仕事感満載だと思うのは私だけでしょうか?

ペグも無償で換えるから問題ないでしょ?という発言は、顧客の気持ちを逆なでしないでしょうか?

高いお金を支払ってカスタムオーダーしたのに、もしペグを交換したら購入当初から穴埋めした欠陥品のギターを使う事になります。

こんなギターを手にしたら購入した人がどういう気持ちになるか、もともとどういう気持ちで高額なお金を支払ってカスタムオーダーをしたのかが、全く理解できていない気がします。

この事例のケースで54万円だったそうですが、私のギターの場合、もっとたくさんの仕様を変更していますので、価格がいくらだったかは想像に難くないと思います。

作る側にとっては数あるうちの一台で、しかも作った人が自分で使うものではないかもしれませんが、オーダーする側にとってはかけがえのない一台です。

ここが全くわかっていないのでは?と思われます。

他にも、同様の事例として、カラーが違っていたとか、指板の材が全く違っていたとか、諸々あった事例も聞きます。

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また、私が感じたのと同じように、プロのアーティストは優遇されるものの、アマチュア(一般ユーザー)は冷遇されるというようなコメントもネット上で見かけました。

複数の人が同じことを同じように感じるということは、あながち私の感じたことは間違っていないのかもしれません。

私の場合、ほとんど原型をとどめないほど、レギュラー仕様から変更をしたため、その分、不十分な対応もたくさんありました。

近年、若者を中心に売れているギターメーカーですので、バックオーダーも多く機械的な対応になっているのだと思うのですが、企業規模や企業風土が売り上げや製造数に追いついておらず、まだまだ個人経営の感覚が抜けていないのではないかとも感じました。

残念ながら組織経営・生産管理がきちんとされていないのだと思います。

また、若い人が何十万円も大枚をはたいてカスタムオーダーしているケースも多く、若いがゆえに口をとざしてしまう、もしくは諦めてしまっていることもあると思います。

実際に声をあげてメーカーに言い寄る人は少ないのではないでしょうか?

ボディカラーやペグ、ピックアップくらいのカスタムオーダー(変更)であれば、多少仕様が間違っていても、妥協できる範囲として我慢して使っている人もいるかもしれません。

かくいう私も、もめ事は嫌なのでかなり不満はあれど諦めて購入しました。

それは楽器店やメーカーに対して、購入するという意思を持って一度カスタムオーダーした(約束した)訳ですので、いくら色々なことがあったとしても、買わないことは道義に反すると思うからです。

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T's Guitarsは、製造技術もあり、ギター自体の作りは良いですので、本当に残念ですね。

私個人の意見としては、やはり、T's Guitarsを購入するなら、レギュラー品など実際の完成品を見て、気に入れば購入するというスタイルをお勧めします。

カスタムオーダーの場合、顧客ニーズとの認識齟齬、メーカーの思い込み、メーカー都合や生産管理不足などから、顧客の意図しないギターを高額なカスタムオーダー価格で買い取らなくてはならないケースが生じる可能性があるためです。

自分の夢を実現するためにレギュラー品よりもかなり割高なお金を支払ってカスタムオーダーをする訳ですから、普通は妥協したくないですし、ここにはユーザーの深い思い入れがあることをメーカーは知るべきだと思います。

海外メーカーであれば、言語や風習の違いから、仕様間違い等は当たり前ですので、仕様は間違いがあるかもしれないと理解した上で割り切って注文している人も多いと思います。

しかし、日本のメーカーでそれはないでしょう。

なんのために、わざわざ日本のメーカーにオーダーしているかを考えて欲しいと思います。

加えて、海外メーカーの製品であれば、T's Guitarsにはない別の付加価値を求めてオーダーをしているため、仕様間違いがあっても問題になることは少ないと思います。

実は、今回オーダーしたギターの他に、別途、ARC Standardの見積もりも取っており、実際に長野県塩尻市の工房にまで行って、トップ材や指板の選定をしており、今回のギターが届いた後に製作を正式にお願いしようとしていたギターがありました。

長野県塩尻市を訪問した際、高橋社長と打ち合わせ、全ての仕様を決め、ヘッドデザインもカスタムオーダーでシンメトリータイプに変更する事で約束いただいていたのですが、先日私が購入したギターのヘッドデザインの確認作業に齟齬があった事から、「もうヘッドデザインを変更することは辞める、そのためヘッドデザインの変更は受けられない」と一方的な通知がありました。

これには正直呆れてしまい、「やめると言うのは簡単だが、どうすれば間違いなく製作でき、顧客ニーズを満たせるのか?」とは考えない会社なのかなぁと残念に思った次第です。

今時珍しく、プロダクトアウト的な考え方で、「メーカーの作った物が気に入らないなら、もう作らない」、「カスタムオーダーではなくてもレギュラー品を買う顧客が他に大勢いる」という感じさえ受けます。

あきらかに売れているメーカーのおごりではないでしょうか?

カスタマーファーストとか顧客第一主義とは遠くかけ離れた一言でした。

T's GuitarsのHPにあるカスタムギターの見積もりサイト「CUSTOM GUITAR ESTIMATION」でも、未だにヘッド形状の変更は選択できるのですが、これは誤認等の問題にはならないのでしょうか?

社長の一存で取り扱わなくった変更仕様であっても、きちんとタイムリーに顧客に告知しなくてはいけませんよね。

諸事情がありすぐに告知できない場合でも、TwitterやFacebook等のSNSであればいくらでもすぐに発信できるはずです。

先日カスタムオーダーした際も、過去のT's GuitarsのブログやSNSに記載しPRしてあった仕様でオーダーをお願いしたところ、「今は取り扱っていない仕様」と言われるケースが多々あり、「なんだそれ?」と思う事も。。。

今回、仮にメーカーの判断でヘッドデザインをカスタムオーダーできないようにしたとしても、

①取り扱い停止までは一定の告知期間を設ける。または、

②既に見積もりを出している顧客を除き、今後新たに見積もりを取る人から適用する。

というのが普通ではないかなと思うのですが・・・。

私の考え方が古いのかもしれませんが、このような経営ではいずれ市場原理が働き、いつか自然淘汰されていくかもしれません。

良いものや強いものが生き残っていくのではなく、市場や顧客のニーズを的確に捉え、常に進化していくものが生き残っていくのではないでしょうか?

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T's Guitarsは、FenderやGibson等と異なり面白みのないギターだと感じる人はいるかもしれませんが、作り自体は非常によく、優等生なギターを作る技術のある会社ですので、非常にもったいないなぁと思います。

個人的には、ヘッドデザインを変更するという約束で見積もりを取っていたギター(ARC Standard)に対し、デザイン変更は取り扱わないと一方的に言われたことで、今後はT's Guitarsでのカスタムオーダーはもうしないと決めました。

私は色々あっても約束を守り、無駄なものを購入をするなど損をしてまでも、一度オーダーしたギターの購入約束は守りましたが、社長自らがヘッドデザインを変更すると顧客に約束した事なのに意図も簡単に破る会社では、その他のことも推して知るべしと思うからです。

どのメーカーにも、それぞれ良し悪しはありますが、一度社長が顧客と約束したことを安易に撤回したり、創業者の理念や思いが顧客側を向いておらず、利益先行型になっている会社とは、個人的には一線を画したいなと思います。

ただ、今回オーダーしたギター自体に罪はありませんし、ギターそのものの品質は良いと思いますので、今後もこのギターは使っていきたいと思います。

T's Guitarsの前評判も比較的良かったですし、オーダー前に試奏した感じも良く、期待値が高かっただけに、今回のメーカーの対応は非常に残念です。

今回のオーダーは本当に良い勉強になりました。

2017年8月10日 (木)

最近の愛機たち

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左から順に、セミアコ(Sadowsky)、ストラト(Fender Custom Shop)、ディンキーストラト(T's Guitars)。

メーカーだけでなく、ギターシェイプも、材も、ピックアップも異なり、 全く個性が違う3台。

弾くたびに、日々新たな発見があります。

今回、T's Guitarsで作ったDST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Modelですが、色味が多少濃すぎたり、バースト具合が弱かったり、杢目が5Aキルトレベルでなかったり、ボリュームノブの位置が不十分で付けたかったHATA製のノブがつけられなかったり、不要なダレクトスイッチを追加費用を出してつけることになったり、ヘッド形状や突き板が若干異なっていたりと、不満な箇所は多々ありましたが、自分が一生懸命考えた仕様で作ったギターですので、かなり愛着があります。

カスタムオーダーで高かっただけでなく、その他無駄なお金もかかりましたが、お金のかかるできの悪い子ほど可愛いというやつでしょうか・・。

2017年8月 9日 (水)

Buzz Feiten Tuning System

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この度、T's Guitarsでカスタムオーダーをし、初めてBuzz Feiten Tuning Systemを搭載したギターを手にしました。

Buzz Feiten Tuning Systemというと、なんとなく特殊なギターというイメージがあり、これまで敬遠してきましたが、改めて自宅でゆっくり弾いてみると、和音の響きがすこぶる良く、これまで食わず嫌いだったなぁ〜と反省しています。

やはり、何事も一度は体験してみることが大事ですね。

2017年8月 8日 (火)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model(23)最終回

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本日で、T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Modelについての解説と感想は最終回(あくまで予定)です。

ということで、今回オーダーしたT's Guitarsについて、勝手な個人的見解でS・A・B・C・Dの5段階評価をしてみたいと思います。

ちなみに、価格相応のレベルをB評価と設定しました。

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まず、作りそのものについてですが、これまで、手にしてきた海外有名メーカーのカスタムオーダーのギターと比較しても、作りは遜色なく、むしろ丁寧だと言えますので、S評価と言って良いと思います。

演奏性も全般的に良いと思いますが、その分、標準のネック厚はかなり薄いため、テクニカル系のギターリストが好むネックだと思います。

ビンテージ系やJAZZ系の落ち着いたネックを好む方は、標準仕様からネック厚を増した方が良いと思います。

また、私の場合、オプションでネックにセルバインディングをつけましたが、残念ながら指板面との角の面取りが弱く、まだ鋭角さが残っている気がします。

そのため、グリップした時に少し角々しさを感じます。

Gibson True Historic等では、セルバインディングと指板面との角を丁寧に面取りしており、見えないところではまだまだ海外製が優れているところを感じます。

ちなみに、私が持っているSadowsky ArchTops Semi-Hollow Model Violin Burstのネックについているバインディングの握り心地とも比較してみました。

Sadowsky ArchTops Semi-Hollowの価格は、今回のT's Guitarsの3/5程度ですが、セルバインディングの処理はこちらの方が上のようです。

Sadowsky ArchTops Semi-Hollowも同じ日本で製造したギターですが、やはりSadowskyが監修しているだけあり、このような細かなプレイヤビリティは、海外有名メーカーの方に一日の長があるように思えます。

このようなこともあり、私のT's Guitarsの演奏性はB評価だと思います。

B評価というとあまり良くないように聞こえますが、値段相応であり、価格以上の期待を超えるレベルではないという意味ですので、決して悪い評価ではありません。

楽器店にT's Guitarsの代表的な厚みを数種類用意したネックサンプルやバインディング有無のサンプルがあると、より満足の高いネックがオーダーできるのになぁ〜と思います。

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次にカスタムオーダーの対応レベルですが、これはあまり十分とは言えません。

前評判が高かっただけに価格と期待値のギャップがかなりありました。

簡単な仕様変更レベルのカスタムオーダーであれば、なんら問題ないと思いますが、私のように、ほぼ全面的なカスタムオーダーするのであれば、オーダーする側で十分な注意が必要だと思います。

辛口かもしれませんが、残念ながらこの点はC評価です。

最後に価格についてですが、カスタムオーダーの場合、レギュラー品とは異なりかなり高額となります。

こちらも海外有名メーカーと同じレベルの仕様にまでフルカスタムオーダーすると、結局は海外有名メーカーと同じような価格帯になりますので、差別化されるのは日本語が通じて細かなニュアンスが伝わることと、木材の質やカラーの自由度だと思います。

残念ながら、この点も私の場合うまくメーカーとの意思疎通ができず、杢目やカラーについて100%満足のいくものには仕上がりませんでした。

材がよく、作りが丁寧であれば、良い音がするか?心に響くサウンドが出るか?見た目も満足できるか?というとそんなことはありません。

GibsonもJames Tylerも決して作りは良い方だとは言えませんが、あのサウンドや外観はプレイヤーを魅了します。

そういう意味で、フルカスタムオーダーのT's Guitarsの価格が安いか高いかは、判断が難しいところです。

私が過去に海外有名メーカーや日本の有名メーカーにカスタムオーダーした経験から判断すると、この点はB評価かな?と思っています。

結果として、私のギターの総合評価は、あくまでも価格相応ということでB評価としたいと思います。

誤解のないよう補足しておきますと、ギターとして満足していないわけではありません。

あくまでも、コストパフォーマンス的に価格相応のレベルか?とい視点で見ています。

ちなみに、再度この価格帯でフルカスタムオーダーをするかと言われると、少し考えてしまいますが、レディメイド程度のカスタムオーダーで、メーカーとの意思疎通も齟齬なく行え、フルカスタムオーダーよりも安くコストパフォーマンスが見いだせれば、再度新しいギターをオーダーするかもしれません。

しかし、もしレギュラー品で色や杢目、デザインで気に入ったものがあれば、操作性やサウンド的には購入して損のないギターですので買いだと思います。

ヘッドの形はかなり奇抜なので、中年オヤジには私のように、好きなデザインに作り変えた方が落ち着きがでるかと思います。

ちなみに、私がデザインしたヘッドであれば型があるかと思いますので、齟齬なく作れるかもしれませんね。

一方で、かなり優等生なギターですので、Gibson、Fender、James Tyler等のように一聴してわかる個性を求める方には向かないと思います。

世界の一流ミュージシャンが使う有名メーカーは、やはり何か違った魅力を持っているものだと思います。

今回のフルカスタムオーダーでは良い経験をしました。

今後も、何かに生かせればと思います。

2017年8月 7日 (月)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model(22)

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これまでは仕様の説明と製造工程の感想を書いてきましたが、本日は操作性とサウンドについて少し書いてみたいと思います。

もともと、T's Guitarsは演奏のしやすさや、作りの丁寧さ、ピックアップの良さに定評がありますが、これは正しい評価だと思います。

音詰まりもありませんし、ネックも握りやすい、そして何よりも細いところまで作りが本当に丁寧。

とても良いギターだと思います。

James Tylerのように暴れる感じはありませんが、優等生というか、ソツがないというか、学級委員的なギターと言えば伝わるでしょうか・・・。

お値段も決して安くはありませんが、この品質はレギュラー品だとコストパフォーマンスはかなりよい方だと思います。

しかし、カスタムオーダーの値段までくると、お値段相応という感じだと思います。

私が今回カスタムオーダーしたギターは、外観はYAMAHA SG-MTを意識しつつも、HSH仕様にしたところに特徴があります。

パッと見がYAMAHA SG-MTのストラト版だと思うのは私だけでしょうか?

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ちなみに、後から気づいたのですが、ネックのバインディングの上にあるサイドポジションマークですが、これがなんとルミインレイ(蓄光)になっていました。

この辺りは、ステージで視認性が高まり、実践的な面もよく考えられていますね。

サウンドはというと・・・

ピックアップの性能なのか、ボディとネックがホンジュラスマホガニーという高級材の影響なのか、はたまた指板がハカランダという希少材の影響なのかはわかりませんが、まさに狙い通りの高中サウンドです。

歪みもクリーントーンも、とても気に入っています。

加えて、ハイパスボリュームにしたことで、ボリュームを絞った時のサウンドもいいですね。

また、リアとフロントのミックス音が出せるように、カスタム配線にもしたのですが、これも結果として、3Wayのセンターポジションに近いサウンドが出せ、とても便利です。

2017年8月 6日 (日)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model(21)

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本日はコントロール周りです。

ボリュームノブとトーンノブは標準のものを採用。

もともとオーダー時点から、仕様書には私がHATA精密工業さんにカスタムオーダーしたハットノブを取り付けることになっていました。

しかし、こちらはエスカションを取り付けた際にピックアップが横に張り出す分と、ハットノブの外周の大きさを考慮してボリュームノブの位置を決めず、通常のハットノブの位置で穴あけがされたため、結局、ハットノブを取り付けることができませんでした。

無理につけようと思えば、ピックアップに干渉しないギリギリの位置で取り付けられるのですが、操作性と見た目があまりに悪くなりそうでしたので、諦めました。

残念です。

結果、HATA精密工業さんに特注した1万円近いハットノブが無駄になってしまいました。

またその分、ボリュームノブとトーンノブの間が空きすぎたため、やむなくリアダイレクトスイッチをオプションで設置。

税込み10,800円のアップチャージでした。

合計で、約2万円近い無駄な追加出費となりました。

もともと、このギターの構想段階でダイレクトスイッチをつけるかどうかを検討しましたが、ホンジュラスマホガニーに5Aキルトのトップ材という贅沢な構成でしたので、ボディに無用な穴は開けたくないとの理由から、あえて取り付けなかった機能(トグルスイッチ)なだけに、複雑な気持ちです。

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しかし、これで見た目はなんとか収まりがつきましたので、追加費用はかかりましたが結果オーライとしましょう。

しかもボデイトップの杢目も実質的には3A〜4Aレベルでしたので、ボディに穴を開けることになりましたが、なんとか納得することができました。

ボリュームノブは、特注でAカーブのハイパス仕様。

トーンノブは、オプションでプル(ノブを上に引き上げること)でタップする仕様にしてあります。

2017年8月 5日 (土)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model(20)

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ボディの周囲には、特注でクリーム色のセルバインディングをつけてもらいました。

こちらも通常のオプション設定にはありませんので、かなり高額です。

おそらくDSTタイプのギターで、ボディにセルバインディングが付いているのは、数少ないと思います。

次にピックアップですが、こちらはHSHを選択し、フロントにT's GuitarsオリジナルのDH-450n(ニッケル)、センターは特注でリバースのDS-592(クリーム)、リアはDH-560b(ニッケル)を選択。

さらに、フロントとリアのピックアップには、DSTではまず見かけることがないエスカッション(クリーム)を特注で設置。

5Wayスイッチは、カスタム配線にしてもらい、ハーフトーンはフロントとリアのピックアップがオートタップしますが、センターではフロントとリアの両方が鳴ります。

そして5Wayスイッチのキャップもクリーム色に揃えてもらい、ギター全体の統一感を出しました。

ブリッジは、Gotoh 510-FE1。

ボディの裏面は、バーストした濃い青色単色で仕上げてもらいました。

手前味噌ですが、結構いい感じでまとまっているのではないでしょうか?

個人的には、T's Guitarsでこの見た目のギターをレギュラー化したら人気が出るのでは?と思いますが、いかんせん、レギュラー品にしてはお値段が高すぎるので、数が売れるか否かは難しいところかもしれません。

2017年8月 4日 (金)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model(19)

Ts_guitars_dstpro22_mahogany_limite

本日は、ボディ周りについてご説明します。

まずはボディ材ですが、こちらは贅沢にもネック材と同じホンジュラスマホガニーをオプションで選びました。

次にトップ材ですが、こちらは私が長野のT's Guitarsに行って選定した5Aキルト。

しかし、残念なことにボデイカラーが濃すぎてバーストの濃淡があまりないことと、Arc用のトップ材をDSTに流用したことから、薄く製材する際にかなり表面を削りすぎたようで杢目がかなり薄くなってしまい、とても5Aキルトには見えません。

見た目は完全に3Aレベルです。

フラッシュ等でかなり光を当てると杢目が浮き出て見えるのですが、 それでもせいぜい4Aのキルトというところでしょうか?!

これで税込み97,200円のアップチャージですから、本当に残念です。

これなら、わざわざ10万近くのオプションをつける意味がありませんでした。

ちなみに同じ国内メーカーのJames Tyler Japanでも、これまでも何本かキルトトップのギターをオーダーしてきましたが、5A選定のアップチャージを支払わなくても今回レベル以上のキルトで仕上がってきます。

そう意味では、製造工程でもう少しメーカーとコミュニケーションが欲しかったですね。

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また、ボディカラーもBlue Burstの濃淡がほとんどないため、パッと見は紺色単色に見えます。

ボディのセンター付近が、私が提供したサンプル画像通り、もっと薄くなっていれば、もう少し杢目がはっきり出たのになぁ〜と残念で仕方ありません。

本体の塗装前に塗装サンプルをいただければよかったのですが・・・。

また、完全に塗装が仕上がる前にやり直しがきく段階で、カラーについても確認させてほしい旨、メーカーにお願いしていたのですが、こちらも残念ながら聞いてもらえず、塗装が完全に仕上がった後に、結果通知の画像が連携されてきました。

これでは仕方ありませんね。

塗装を剥がして追加費用を払えば塗装もやり直しができるそうですが・・・。

それはちょっと・・・ですよね。

ということで、杢目とボディカラーについては、とても残念な結果となりました。

2017年8月 3日 (木)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model(18)

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本日はネック周りをご紹介します。

ネックの拘りは・・・

特注で、ヘッドアジャストに変更したこと(通常のオプション設定にはありません)。

ネックの外周にオプションでクリーム色のセルバインディングをつけたこと。

ネック材はオプションでホンジュラスマホガニーにしたこと。

指板を特注で私が選定したハカランダに変更したこと(通常のオプション設定にはありません)。

フレットをオプションでジェスカー#9665のステンレスフレットに変更したこと。

指板Rをオプションで250R-300Rのコンパウンド・ラディアスにしたこと。

ポジションマークは、オプションでMother of Pearlにしたこと。

ネック裏面はバーストしたサテン仕上げにしたこと。

が挙げられます。

そのため、ネックは、T's Guitars DST-Proの標準仕様の原型は、ほとんど残っていません。

もともとの仕様をそのまま流用したのは、指板幅、グリップ厚、オイル牛骨ナットくらいです。

ちなみに、T's Guitarsのギターですので、Buzz Feiten Tuning Systemがインストールされており、和音の響きはものすごく良いです。

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エンドピンはオプションでSchallerのロックピンを選択しました。

私には、これが外せません。

2017年8月 2日 (水)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model(17)

Ts_guitars_dstpro22_mahogany_limi_3

こちらはヘッドの画像です。

ヘッド形状はFenderヘッドを元に私が描いたオリジナル。

ヘッドの外周には特注でクリーム色のセルバインディングを(通常のオプション設定にはありません)。

そして、ロゴはオプションでMother of Pearlに。

この三つで、かなり高級感が出ました。

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しかし、残念なのはヘッドの突き板。

5Aのボディトップ材から切り出したはずなのに、杢目は薄く、せいぜい3Aレベル。。。

ちなみに、ペグはオプションでスパーゼルのサテンタイプ、ヘッド裏面もオプションでバーストした青色のサテン仕上げを選択。

結果として、ヘッドは、T's Guitars DST-Proの標準仕様の原型は、全くありません。

また、T's Guitarsの標準ヘッド形状は、どちらかというとかなりロックっぽいイメージですが、大きく形状を変更したことでかなり落ち着きのあるヘッドになった思います。

2017年8月 1日 (火)

Fender Stratocaster 1V1T化計画(20)

Fender_tbc_1v1t

HATA精密工業さんにカスタム製作いただいた穴埋めキャップを使い、ようやく私の愛機のFender Stratocasterの1V1T化が完成しました。

画像を見てもお分かりの通り、見た目も完璧です。

ここまで長い道のりでしたが、これでFender Custom ShopにTBC製としてカスタムオーダーしたこのギターも、自分の思い描いた通りの仕様にようやく仕上げることができました。

今後も、愛機としての使用頻度がますます増えると思います。

今回のModでは、高中さんのオールドストラト風にボリュームノブを穴埋めして1V1T化出来たことが、よかったです。

最終的な趣味の総仕上げとして、いつか高中さんのオールドストラト風ギターを作ってみたいと思っていますので、この穴埋めキャップは将来の布石になったと思います。

一方で、かなりフレットが削れてきたのが目に付きますので、次はフレット調整をしたいなぁ〜と思っています。

それとも、もう少しフレットが削れきるまで待って、いっそのことステンレスフレットに交換するか?!

妄想は広がりますが、いつになることやら・・・。

予定は未定です。

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