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2017年3月

2017年3月31日 (金)

大石家

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T's Guitarsのある塩尻市に伺った際、お昼に立ち寄ったのがこちらの大石家さん。

塩尻のお店はよくわからないので、とりあえずネットでの評判を見て立ち寄ったのですが、とにかく入口の暖簾、厨房内のどこを見ても清潔そのもの。

一見して、これで美味しくないはずがないと思いましたが、やはりドンピシャでした。

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カウンターでメンマ麺をいただいたのですが、これが本当に50代の心を掴むあっさりした醤油味。

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メンマは大量に入っていましたが、スープの味を邪魔しないようようほのかな甘みになっていました。

さらに、1センチ上はあると思われる分厚いチャーシューが3枚も・・・。

薄く切れば、一体何枚になるのでしょうか?

東京だったら、チャーシュー麺と呼ぶかも???

本当に美味しゅうございました。

2017年3月30日 (木)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model 進捗状況(4)

Dstpro

そして、いよいよ最後は今回の確認のメインの一つであったトップ材の杢目です。

まずは実際に画像で私が選んでいた杢目を見せていただきました。

すると、やはり板の段階でもかなりしっかりと杢目が出ており、杢目の深さも、動きもある満足のいく3Dタイプの5Aキルトでした。

しかし、せっかく塩尻まで来たのですから、他の材も見せていただくことに・・・。

高橋社長と現在の工場の一階にあるストックルームで一緒にトップ材を探していたところ、物凄い5Aキルトを見つけたのです。

高橋社長も、「これは5Aの中でも最高ランクに位置するマスターグレード級でおすすめ。」と言っておられました。

ということで、トップ材をこちらに入れ替えていただくことに決め、念のためオーダーが入っていないかをパソコンで確認いただいたところ・・・。

なんということでしょう・・・!

喜んでいたのも束の間、ショックが走りました。

実は先月すでに予約が入っていたことがわかり、このトップ材は泣く泣く諦めざるを得ないことに・・・。

しかし、私の落胆した姿を見られたからか、高橋社長からご提案があり、偶然にもDST用ではない厚めのトップ材をDST用として使わせていただけることになりました。

それが画像のトップ材なのですが、こちらも5Aの中でも最高ランクに位置するマスターグレード級のようです。

画像は事務所内の少し明るいところで撮ったため、杢目の写りがイマイチなのが残念ですが、実物は奥行き、深さ、動きともに、凄まじい3Dの5Aキルトです。

高橋社長ありがとうございます。

やはり、自分の目で見て選んだ杢目は、思い入れもひとしおですね。

今回、よくよくわかったのは、やはり自分が足を運んで実際に実物を見ないとダメだなということです。

正直なところ、画像では杢目の深さや、揺れ具合、微妙な濃さまでは分かりません。

楽器店のカスタムオーダーで、ハンドセレクト(ハンドピック)した杢目が、何故あんなに魅力的な杢目が多いのかが、少し分かった気がします。

これで、DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Modelのすべての仕様が決まりました。

現在はオーダーが混み合っているので、完成は8月〜9月になるとのこと。

初めてのフルカスタムオーダーは、満足のいくものになりそうです。

2017年3月29日 (水)

高中正義 45周年記念“The Best”

45_the_best

アマゾンで注文しておりましたので、昨日、発売日の3月29日より一足早く自宅に届いておりました。

ラッキー。

昨年あった45周年記念ツアーの日比谷野外音楽堂での公演をDVD化。

実売が4,418円と今回は少しお高めでしたが、DVD2枚組みの130分収録ですから、考えてみるとお得かもしれません。

これから、夜な夜なライブ鑑賞にふけりたいと思います。

2017年3月28日 (火)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model 進捗状況(3)

次に、確認させていただいたのは、DST-Pro22のオリジナルヘッドについてです。

やはり、メールでの画像のやり取りだけでは十分に伝わらないため、対面でじっくりお話しさせていただくことは重要ですね。

私の二ーズもしっかりお伝えできたと思います。

こちらは、まずT's Guitarsさんでヘッドの型枠を作ってから、改めて確認させていただけることとなりました。

2017年3月27日 (月)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model 進捗状況(2)

Dstpro22

まずは、指板のハカランダの確認から開始です。

以前、T's Guitarsさんで選定いただいた5枚のハカランダを改めて用意いただき、その中から、再度良いものを確認しました。

第一の選定基準は、まず見た目ですが、柾目で、色が濃く均一なものが候補となります。

第二の選定基準は、実際にコンコンと鳴らしてみて、その倍音の出方を確認するというもの。

これは実際に工房を訪れてみないと、確認できません。

もちろん、指板の厚みがありますので、音程はそれぞれ異なりますが、明らかに高い倍音から低い倍音まで複数の倍音が出る板があります。

これがよい材だそうです。

色々と確認させていただいた結果、私は画像のハカランダに決定しました。

結局、当初私が選定した通りのハカランダでしたので、やはり見た目が良い材は音もよいなぁ〜と改めて実感。

色は指板に加工すると、オイルの影響もあり、さらに黒くなるそうです。

2017年3月26日 (日)

T's Guitars DST-Pro22 Mahogany Limited T-sound Model 進捗状況(1)

Ts_guitars

先日、お休みの日に日帰りで、長野県塩尻市にあるT's Guitarsさんを訪問してきました。

T's Guitarsさんは、今回私がカスタムオーダーをお願いした工房です。

東京からは往復で450キロとかなり遠いのですが、高価なカスタムギターをオーダーするからには、やはり最後は自分の目で見て納得し、細かな相談もしたいと思い、休日にアポを入れての訪問となりました。

高速出口からも近く、入口には、T's Guitarsの看板があり、迷うことなく到着。

Ts_guitars_2

二枚目の画像にある手前の青色の建物が新しい工場だそうです。

現在はこちらに徐々に機器を搬入している最中とのこと。

私は、現工場のある奥の白い二階建ての建物で打ち合わせと、材の選別ををさせていただきました。

詳細は、明日に続きます。

2017年3月25日 (土)

国産ハイエンドギターのカスタムオーダーに挑戦(17)

Head_design

オリジナルヘッドのシェイプを描いてみました。

手書きなのでちょっと汚いですね〜。

通常、T's Guitarsで製作しているヘッドの外形を超えた形はNGとのことですので、一旦は自宅のFender Stratcasterのヘッド形状を元に、内輪で線を描いてみました。

いざ、こうやって自分でヘッドの形を考えてみると、どのメーカーも似たような形になる意味がわかりました。

それにしても、なかなか格好良いヘッドのデザインは難しい・・・ですね。

2017年3月24日 (金)

国産ハイエンドギターのカスタムオーダーに挑戦(16)

ようやく、プロジェクトが少し進み始めました。

懸案だった指板の選定が終わったのです。

2月にT's Guitarsさんに入荷した複数枚のハカランダから5枚を選定いただき、画像を送っていただきました。

その中から私が1枚を選択。

まだ面出し加工をしただけの状態とのことで、実際にはさらに加工し、おそらく色味ももっと濃くなるとのこと。

色が一定で濃く、綺麗な柾目のハカランダだと思います。

このハカランダで、指板を 作っていただくことになると思います。

うーん、完成は夏過ぎかなぁ〜?

2017年3月23日 (木)

James Tyler Japanでギターを作る 3rd(1)

James Tyler Japanで初めてカスタムオーダーしたのが昨年。

残念ながら、その初代カスタムオーダーのギターはもう私の手元にはありません。

しかし、その教訓を生かし、二代目にカスタムオーダーしたギターが先日手元に届き、想像以上に良かったお話は数日前のブログにアップいたしました。

実は、三代目としてもう一台同時並行でカスタムオーダーを検討していたギターがあります。

それは、高中さんのストラトの曲を万能に弾きこなせるギターというのがコンセプトでした。

しかし、SSSのピックアップ配列では、通常のストラトと変わらず、それであれば、わざわざJames Tyler Japanをカスタムオーダーする必要もありません。

となると、ピックアップはJames Tyler王道のSSH。

クラシックなサウンドが出せるリアピックアップとして、James Tylerで選ぶなら、やはり定番のSecret。

もちろん、高中さんのストラトですから、指板はメイプル?でしょう!?

ということで、3月1日のブログ「James Tyler Japanでギターを作る 2nd(3)」に掲載した以下の仕様案が作られた訳です。

実は、こちらのギターも4月末には完成して上がってくるかもしれません。

楽しみです。

<仕様>

  • Body : Quilt Maple Top with White Multi Binding/ Solid Swamp Ash
  • Body Color : Blue Burst / Blue Burst Matching Head /White Logo with Los Angels C.A
  • Neck : Quartersawn Maple/EX-THIN 59-Shape
  • Fingerboard : Slab Lam Maple / 11Radius / Black Mother-of-Pearl Inlay
  • Frets : 22F, Jascar #57110
  • Tuners : Hip Shot Locking
  • PU : (N)5500 w/Black Cover, (M) 5500 w/Black Cover , (B)  Secret Black
  • Pickguard : 4-ply White Pearl
  • Back Plate : 4-ply White Pearl
  • Bridge : G2 with New JTG Saddles
  • Control : 5-Way Switch(White Knob), Master Volume(White Knob), Master Tone(White Knob), Mid Boost Bypass SW(White Knob), Mid Boost Volume
  • Finish : Urethane

James Tyler Japanでギターを作る2nd(3)

2017年3月22日 (水)

【気になる!】FIREGLOW PPS-01

Fireglow_pps01

昨年、Strymon Zumaが発表されましたが、PSEが通らないこともあり販売の目処が立っておらず、新しいパワーサプライの購入を諦めていました。

そんな矢先、良さげな機種の登場です。

ワイアードミュージックのオリジナルブランドであるFIREGLOW PPS-01。

パワーサプライは、やぼったい物が多い中、見た目もいい感じです。

なんと、税込み9,990円程度とパワーサプライにしては一万円を切る格安設定なのですが、なんと8個の端子すべてが独立している、オールアイソレート仕様。

しかも、300mAの9V端子が6個、500mAの9/12/18Vの可変端子が2個あり、なんと最大で2800mA まで供給可能な大容量パワーサプライ。

これなら、Strymon Zumaの発売を待つ必要もなく、1/3以下のお値段でノイズレスかつ十分な電源が確保できそうです。

これは検討の価値ありですね。

FIREGLOW PPS-01

2017年3月21日 (火)

【気になる!】Sadowsky Archtops Semi-Hollow

最近、歳のせいもあり、Jazzを聴く機会が増えきてきました。

ということで、Jazzを楽しむなら、セミアコかフルアコですよね?

以前、Gibsonナッシュビル製のES-335 1963ヒスコレと1958ヒスコレを持っていましたが、当時はだそのよさが分からず、すぐに売却。

いやぁ〜もったいないことをしました。

さすがに今ではナッシュビル製はかなりお高いですし、生産本数も少なく、市場では滅多に見かけることがありません。

そこで、比較的手が届きそうなお値段で質の高いセミアコのうち、現在最も気になっているのが、このSadowsky Archtops Semi-Hollowです。

色はViolin Burstが木目も綺麗に出て良いかな?と。。。

これから、少し研究してみたいと思います。

2017年3月20日 (月)

デジマートマガジン 現行ダンブル系ペダル“試奏分析”

なんと、アンプだけでなく、Dumble系ペダルを比較する解説もデジマートからアップされていました。

これは、アンプと比較できるので、とても良いですね〜。

Dumble系ペダルは最近よく見かけますが、このように一度に比較でき、さらには本物のアンプと聴き比べられるとなると、どのエフェクターがどの時代のDumbleを目指しているのかもわかりますね。

これは、とてもナイスな企画!

今後も、アンプとそのアンプをコンセプトにしたペダルを複数比較するような動画を是非とも出して欲しいものです。

デジマートマガジン 現行ダンブル系ペダル“試奏分析”

2017年3月19日 (日)

デジマートマガジン Dumble Overdrive Special

Dumble Ampのサウンドを比較する動画がデジマートから配信されていました。

これは、すごく興味ありますよね。

Dumble Ampのサウンドを聞いたことがある人は少ないと思いますし、さらにはその進化の過程・変遷も聞くことができます。

これは、影響保存版の一つではないでしょうか?

それにしても、素晴らしいクリーン、素晴らしい歪み。

聞いてて、気持ちがいいですね〜。

デジマートマガジン Dumble Overdrive Special

2017年3月18日 (土)

【気になる!】Shin's Music DUMBLOID Psychedelic Special

最近、またまた気になるギターや機材が増えてきました。

歪みペダルでいうと、やはり定番ですがダンブルサウンドに憧れます。

ということで、Shin's Musicから2017年度にDUMBLOID #1000の製産を記念して限定販売されたアニバーサリーモデル DUMBLOID Psychedelic Specialのご紹介です。

動画は通常のレギュラー品ですが、Psychedelic Specialは手作業による加工なので1台ごとに模様やカラーリングの違うワンオフ仕様。

気に入った色味があれば購入したいなぁ〜。

ちなみに、サーキットやパーツも通常モデルとは若干異なり、扱いやすいヴィンテージ感を出したモデルに仕上がっているとのこと。

Shin's Music DUMBLOID Psychedelic Special

2017年3月17日 (金)

【気になる!】Ceriatone Centura

Ceriatoneから、かねてより噂になっていたKlon Centaurを忠実に再現したクローンモデルCenturaが発売されました。

ネーミングも微妙に異なります。

さすがに、本家本元は高すぎて購入できませんが、サウンドを聞く限り、これは欲しいですね。

お値段は175ドル。

しかし、日本には代理店がないため、どうやって入手するか・・・。

直接サイトから購入するのも気がひけるし・・・。

うーん、しばらく様子見ですな。

Ceriatone Centura

2017年3月16日 (木)

James Tyler Japanでギターを作る 2nd(10)

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実は、今回もカスタムオーダーの記念に楽器店さんで通常Webに掲載するのと同じような画像をご好意で撮っていただきました。

これも、大変ありがたいお話です。

本当にありがとうございました。

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しかし、こうやって、あらためてマジマジと見ると、惚れ惚れするいいギターですね〜。

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手前味噌でしょうか?!

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やはり、自分が一生懸命考えて出来たギターですので、思い入れも深いですし、感慨深いものがあります。

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これから、大事に弾き倒していきたいと思います。

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2017年3月15日 (水)

James Tyler Japanでギターを作る 2nd(9)

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今日は、サウンド面の拘りについて書いてみたいと思います。

まず拘ったのは、サウンドの大きな構成要素の一つであるボディ材です。

今回生まれて始めてSwamp Ashをボディ材に選びました。

実はこれが想像通り、大正解。

James Tyler Japanは、USAのようにリブド加工がされていないので、思った通り、トップ材を貼った時はAshくらい立ち上がりが早い方が鳴りが良いようです。

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二つ目は、そのボディ材に合わせて選んだ指板材です。

通常、ボディ材がSwamp Ashだと指板はMapleが多いかと思いますが、今回私はあえてローズを選択。

実は、この組み合わせが意外に良いのです。

以前から噂には聞いていましたが、自分でこの組み合わせのギターを作ってみて、あらためて発見でした。

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そして、最後はピックアップです。

もともと、今回はFender Takanaka 2号機の代わりになるギターをイメージして作りましたので、HSHは必須でした。

あとはピックアップの型のチョイスに悩みました。

実際にJames Tyler JapanのHSHなんて台数も少なく弾いたこともありませんし、もちろん今回のHot Retro、JTS5500、Superの組み合わせも、Swamp Ashとの組み合わせも、James Tyler Japan自体で初めてなんじゃないでしょうか?

しかし、これが本当に良いのです。

今ままで弾いたJames Tyler Japanの中では、かなりお薦めの組み合わせです。

この最終仕様にいきつくまでに、かなり多くの時間と、いろんな方々のお力添えをいただきました。

一生もののギターが、ようやくもう一台増えた気がします。

お値段はいろんなオプション費用がアップチャージされましたので、Studio Elite HDにしてはかなりの高額なギターとなりましたが、一生ものだと思えば安いものです。

これで、長かったJames Tyler Japanの研究は一幕を終えた感があります。

2017年3月14日 (火)

James Tyler Japanでギターを作る 2nd(8)

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三つ目の拘りは、何と言ってもボディのマルチバインディング(セルバインディング)です。

私が前回始めてオーダーした時のロットから、マルチバインディングが増えてきたようですが、通常のナチュラルバインディング(スクレイプトバインディング)とは、また違った雰囲気を醸し出してくれています。

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四つ目の拘りは、トップの杢目です。

この杢目は、かつて本家USAの鳥山雄司さんモデルの柄よりも相当に私好みのものでした。

画像では分かりづらいですが、杢目が深く、しかも3D。

そして何と言っても、太く真っすぐなキルトが左右対象に綺麗に延びています。

James Tyler Japanでのオーダーの場合、杢目の希望は出せますが、材を選定できる訳ではありませんので、実際にギターが仕上がって来ないと、どんなものか分かりません。

そのため賭けといえば賭けなのですが、結果としてこんなに自分好みの杢目を選んでいただき、感謝感謝です。

2017年3月13日 (月)

James Tyler Japanでギターを作る 2nd(7)

James_tyler_japan_studio_elite_hdmu

昨日、ギターを楽器店に引き取りに行ってきました。

長かったこの道のり。。。ようやくのご対面です。

少し大げさかもしれませんが、感無量とはこのことを言うのでしょうか!?

ちなみに、拘りに拘った、そして考えに考え抜いた、最終仕様は以下の通りです。

<仕様>

  • Body : Quilt Maple Top with White Multi Binding/ Solid Swamp Ash
  • Body Color : Trans Blue / TBL Matching Head /White Logo with Los Angels C.A
  • Neck : Quartersawn Maple/EX-THIN 59-Shape
  • Fingerboard : Slab Lam Rosewood / 11Radius / White Mother-of-Pearl Inlay
  • Frets : 22F, Jascar #57110
  • Tuners : Hip Shot Locking
  • PU : (N)HOT RETERO Black, (M) 5500 w/Black Cover , (B)  SUPER Black
  • Pickguard : 4-ply White Pearl
  • Back Plate : 4-ply White Pearl
  • Bridge : G2 with New JTG Saddles
  • Control : 5-Way Switch(White Knob), Master Volume(White Knob), Master Tone(White Knob), Mid Boost Bypass SW(White Knob), Mid Boost Volume
  • Finish : Urethane

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今回、オーダーを急いだ理由の一つに、Mid Boostの価格が2017年度の仕様から若干高くなると聞いていたこと。

そして、もう一つの理由は、ヘッドのロゴから「Los Angels C.A」という文字がなくってしまうと聞いていたことにあります。

しかし、私のオーダーは、ちょうどモデルチェンジ過渡期のため、わがままを言って新旧両方の良いとこ取りをさせていただきました。

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拘りのまず一点目は、ヘッドのロゴに「Los Angels C.A」を残しつつも、サドルは新型のNew JTG Saddleにしていただいたことです。

このパターンは本家USAの2017年モデルと同様です。

これからのオーダーではもうこの「Los Angels C.A 」仕様は出来ませんが、過渡期に頑張って決断したが故のご褒美だと思っています。

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二つ目の拘りは、ローズ指板のポジションマークです。

ローズ指板の場合、通常はAbaloneが採用されますが、見易さを追求し、White Mother-of-Pearlにしました。

これにより、ネック周りの見た目もかなり変わっていると思います。

ちなみに、2017年度から本家USAでは、規制強化に伴いローズ指板モデルの輸出、およびポジションマークにWhite Mother-of-Pearlを入れることができなくなったそうです。

2017年3月12日 (日)

James Tyler Japanでギターを作る 2nd(6)

James_tyler_japan_studio_elite_hdmu

正式にオーダーをし直したJames Tyler Japanが、ようやく出来上がってきたそうです。

早速、楽器店から写真を送っていただきました。

このギターの検討の経緯は1月21日のブログ「James Tyler Japanでギターを作る 2nd(2)」に譲るとして、楽器店から送られてきた画像を見る限りでは、見た目はかなりいい線いっていると思います。

杢目もしっかり深く出ていますし、ブルーの色味もかなり良さそうです。

サウンドも、相当に良く仕上がっているとのこと。

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考えてみると、James Tyler Japanを研究し始めてから、買っては売り、買っては売りを繰り返し、なんとこれが5本目。

当初は吊るしのギターを購入していましたが、やはりそれでは満足できず、最終的に自分ならではの仕様をオーダー。

しかもオーダーはこれで2本目。

これまで本当に高い授業料を支払ってきましたが、それももう打ち止め?です。

ようやく、最終的に100%満足いくギターに仕上がりました。

本日、早速、ギターを引き取りに行ってきたいと思います。

詳細は、ギターを入手後にあらためてアップしますので、今しばらくお待ちください。

仕様等は、今後、James Tyler Japanを購入する方の参考になれば幸いです。

2017年1月21日 James Tyler Japanでギターを作る 2nd(2)

2017年3月11日 (土)

【気になる!】Strymon Sunset Dual Overdrive

なんと、StrymonからSunset Dual Overdriveという歪みエフェクターが発売されました。

今回はアンプの歪みを追求したペダルではなく、どうやらエフェクターの歪みを狙ったペダルのようです。

AB二つのチャンネルは、それぞれ単体使用ができますが、同時使用も可能なようです。

接続順も直列(A→B) or (B→A) の選択に加え、並列(A+B) の選択も出来る優れもの。

さらには、Favorite Switchも外付でつけられ、セッティングのメモリーもできます。

その他、Bright Switch、トゥルーバイパスとバッファードバイパスの選択、エクスプレッションペダルが使えるなど、かなり高機能な歪みペダル。

これはかなり使い勝手がよさそうなペダルです。

2017年3月10日 (金)

HOP STEP JAZZ

Hop_step_jazz

久しぶりに教則本なる物を購入。

小沼ようすけさんのHOP STEP JAZZ。

これから、少しずつ勉強していきます。

2017年3月 9日 (木)

デジマートマガジン ローズウッド

デジマートマガジンでローズウッド規制についての記事がありました。

今後、益々、木材の重要性が増してきますね。

やはり、今の内にローズウッドの指板のギターを買っておいた方がよいのかも?!

デジマートマガジン 【緊急アンケート!】どうする、どうなるローズウッド!? ワシントン条約規制にともなう国内メーカー対応まとめ

2017年3月 8日 (水)

国産ハイエンドギターのカスタムオーダーに挑戦(15)

四つ目は、ボリュームとトーンノブです。

現在は、HATA製のハットノブ(目盛りなしのクローム)でオーダーしています。

これをポジションマークなど他のパーツの装飾と合わせて、White Mother of Pearlをトップにあしらったタイプに変更出来ないか検討しています。

ボディカラーとの相性もありますので、すぐには決められませんが、もう少し高級感を出したいというのが狙いです。

こうやってあれこれ考えている時が、一番楽しい時かもしれません。

2017年3月 7日 (火)

国産ハイエンドギターのカスタムオーダーに挑戦(14)

三つ目は、指板です。

こちらも、現在はエボニーでオーダーをお願いしてますが、やはりハカランダの夢が捨てきれません。

ということで、現在はハカランダの良い指板材がないか?探してもらっています。

お値段もかなり高くなりますが、ここまで拘ったほぼフルカスタムオーダーのギターは、今後、作ることはないと思われますので、ここは思い切って、いってみようかな?と思っています。

進展がありましたら、ブログにアップしたいと思います。

嬉しいことに、最近、T's Guitarsでのカスタムオーダーの話題に、コメントをいただいたり、メールをいただいたり。。。

今後、オーダーされる方の参考になれば、幸いです。

2017年3月 6日 (月)

国産ハイエンドギターのカスタムオーダーに挑戦(13)

もう少し拘りたい箇所の二つ目は、ボディーカラーです。

こちらも、一旦は長く使って飽きのこないブルーバーストでお願いしましたが、やはりあまりにも一般的すぎるので、もう少しシックでオシャレな色味を検討中です。

その際、かなり参考になるのが、実は老舗ブランドのTom Andersonだったりします。

個人的には新しいグラデーションのSurf柄が好きだったりしますが、カスタムオーダーをする分、保守的になったりもします。

いずれにせよ、ブルー系と緑系の合いの子のようなカラーを模索していく予定です。

2017年3月 5日 (日)

国産ハイエンドギターのカスタムオーダーに挑戦(12)

実は、まだ拘りの残っている部分が若干あります。

一つ目は、ヘッドの形です。

ヘッドの形は、各社ともFenderストラトキャスターのヘッドからの脱皮を図り、独自性を出していますね。

今回、T's Guitarsさんには、DST-Pro24 Mahogany Limitedと同じヘッドでお願いしていました。

しかし、どうしても100%納得のいく形ではなかったため、せっかくここまで拘ったのだから、ヘッド形状も自分でデザインすることを考えました。

しかし、一定の制約があるようです。

それは、T's Guitarsさんで通常用意されているヘッド形状から削って加工出来る範囲までとのことで、そこからはみ出る形にはオーダーできないとのこと。

また、デザインに権利は発生せず、他の方がたまたま似たようなデザインをされれば、そのカスタムヘッドも作られるということだそうです。

また、型を一度作れば自分が同じヘッドで再オーダーする時は、別途オプション費用はかからないそうですが、型は一定期間しか保持していないそうなので、早めに作らないと、またオプション費用がかかることもあるようです。

オリジナルヘッドにするには、追加で21,600円がかかるとのこと。

こちらも、どうするか、デザインも含めて少し考えてみたいと思います。

2017年3月 4日 (土)

James Tyler Japanでギターを作る 2nd(5)

個人的に好きな色にJim Burstがあります。

そこで、最後にもう一つ仕様案を考えてみました。

Jim Burstは昨年末に登場した新色のCherry Red Shmear Base Jim Burstがありますが、残念ながらこちらは日本ではまだ試作段階で、世の中に出せる状態ではないとのこと。

日本製で選ぶなら、通常のJim Burstか、昨年日本のみの新色として発表されたJim Burst over Burning Waterしかありません。

そこで考えてみたのが以下の仕様です。

先日アップした第一案、第二案、第三案と仕様が異なる箇所に赤線を引いてみました。

こちらもストラト系のサウンドをイメージした仕様です。

これはこれでありかなぁ〜。

<仕様>

  • Body : Quilt Maple Top with White Multi Binding/ Solid Swamp Alder
  • Body Color : Jim Burst / Black Logo with Los Angels C.A
  • Neck : Quartersawn Maple/EX-THIN 59-Shape
  • Fingerboard : Slab Lam Maple / 11Radius / Black Mother-of-Pearl Inlay
  • Frets : 22F, Jascar #57110
  • Tuners : Hip Shot Locking
  • PU : (N)5500 w/White Cover, (M) 5500 w/White Cover , (B)  Super Black
  • Pickguard : 4-ply White Pearl
  • Back Plate : 4-ply White Pearl
  • Bridge : G2 with New JTG Saddles
  • Control : 5-Way Switch(White Knob), Master Volume(White Knob), Master Tone(White Knob), Mid Boost Bypass SW(White Knob), Mid Boost Volume
  • Finish : Urethane

2017年3月 3日 (金)

Seymour Duncan STK-S1

昨日のブログに記載したピックアップで、Seymour Duncan STK-S1について、お問い合わせがありましたので、少し書いてみたいと思います。

実は、Seymour Duncan STK-S1は、すでに現在は販売が終了しているピックアップで、市場ではなかなか手に入りません。

このピックアップはスタックタイプのため、シングルタイプのピックアップの下にもう1つコイルを付けています。

そのため、少し背が高く、ハムバッカーのようにノイズを軽減する構造になっています。

サウンドには定評があり、Michael Landauをはじめとした有名ギターリストが過去にこぞって使っていたものですね。

2017年3月 2日 (木)

James Tyler Japanでギターを作る 2nd(4)

続いて、第三の仕様案は以下の通りです。

こちらも、AshボディのStudio Elite HDをベースに考えましたが、キルトトップではありません

あくまでもAsh単板のサウンドを楽しむ仕様です。

カラーはBurning Water 2KRose指板でピックアップはSSHではどうかな?と思っています。

第一案、第二案と違う仕様箇所に赤線を引いてみました。

なお、こちらもストラト系のサウンドをイメージした仕様です。

私の中では、「James Tyler Japan = Ashボディ」のサウンドが格段に良いという印象があります。

USAだとMamywoなんでしょうが・・・。

ちなみに、Mamywoは、Malaysian Mystery woodというバスウッド系の木材という説が有力です。

軽く、よく鳴る材ですが、USAのリブド加工のボディとの方が、よく合うのでは?と個人的には思っています。

またまた、妄想仕様を書いてみます。

<仕様>

  • Body : Solid Swamp Ash
  • Body Color : Burning Water 2K /Black Logo with Los Angels C.A
  • Neck : Quartersawn Maple/EX-THIN 59-Shape
  • Fingerboard : Slab Lam Rosewood / 11Radius / White Mother-of-Pearl Inlay
  • Frets : 22F, Jascar #57110
  • Tuners : Hip Shot Locking
  • PU : (N)5500w/Black Cover, (M) 5500 w/Black Cover , (B)  Secret Covered
  • Pickguard : 3-ply Black
  • Back Plate : 3-ply Black
  • Bridge : G2 with New JTG Saddles
  • Control : 5-Way Switch(Black Knob), Master Volume(Black Knob), Master Tone(Black Knob), Mid Boost Bypass SW(Black Knob), Mid Boost Volume
  • Finish : Urethane

また、フロントとセンターのピックアップをSeymour Duncan STK-S1にして、HD-Pににするという選択肢もありかな?とも思っています。

2017年3月 1日 (水)

James Tyler Japanでギターを作る 2nd(3)

ここ最近、T's Guitarsでのオーダーの話をしてきましたが、James Tyler Japanについても、少し考えてみました。

以前、第一案を考えましたが、いよいよ次は第二の仕様案です。

こちらも、Ashボディ、キルトメイプルトップのStudio Elite HDをベースにしますが、カラーはT's Guitarsでオーダーしたのと同じようにBlue Burstで、マッチングヘッド、マルチバインディング付。

Maple指板でピックアップはSSHはどうかな?と思っています。

先日アップした第一案の仕様と違う箇所に赤線を引いてみました。

なお、こちらはストラト系のサウンドをイメージした仕様です。

夢は広がります。

<仕様>

  • Body : Quilt Maple Top with White Multi Binding/ Solid Swamp Ash
  • Body Color : Blue Burst / Blue Burst Matching Head /White Logo with Los Angels C.A
  • Neck : Quartersawn Maple/EX-THIN 59-Shape
  • Fingerboard : Slab Lam Maple / 11Radius / Black Mother-of-Pearl Inlay
  • Frets : 22F, Jascar #57110
  • Tuners : Hip Shot Locking
  • PU : (N)5500 w/Black Cover, (M) 5500 w/Black Cover , (B)  Secret Black
  • Pickguard : 4-ply White Pearl
  • Back Plate : 4-ply White Pearl
  • Bridge : G2 with New JTG Saddles
  • Control : 5-Way Switch(White Knob), Master Volume(White Knob), Master Tone(White Knob), Mid Boost Bypass SW(White Knob), Mid Boost Volume
  • Finish : Urethane

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