« James Tyler Japanでギターを作る(5) | トップページ | 鎮座 »

2016年12月13日 (火)

James Tyler Japanでギターを作る(6)

2016_james_tyler_japan_studio_eli_4

なんと、ネックがすごい事になっていました。

というのも、James Tylerのネックは、通常、芸術的なクォーターソーン(柾目)で品質が高いことで有名ですが、さらにフレックとフレイム模様の入った超極上材で仕上げられていました。

フレックが出ていることからも、クォーターソーン(柾目)の中でも、特に硬い良い材であるということがわかります。

2016_james_tyler_japan_studio_eli_5

ネックにフレイム模様が浮き出ているということは、もしかしてと思いヘッドを見てみると、やはり想定通りヘッドにもフレイムが浮き出ていました。

これは凄い。

ネック材としては大当たりでした。

こればかりは、私が選んで決める事が出来ませんので、本当にラッキーでした。

2016_james_tyler_japan_studio_eli_6

次に、ボディのトップ材ですが、こちらも画像ではわかりにくいものの、5Aの極上キルト材で、角度によって木目に動きのでる3D仕様です。

画像では分かりづらいですが、ボデイ色が茶系ではなく、TransBlueでこれだけ3Dの木目がはっきり出るものは少ないのでは?と思います。

ピックアップは希望通り、フロント・センターにHot Laura、リアにSharkがマウントされました。

通常の暴れたTylerサウンドというより、フュージョンサウンドに合うバランスのとれた、落ち着いたサウンドとなり、こちらも狙い通りの音に。

結果、James Tyler Japanでの初オーダーは大満足の結果となりました。

その他の特徴は、通常のStudio Elite HDと同じですので割愛しますが、高中さんの曲にもぴったり合いますし、何と言っても弾きやすさが最高に良いですね。

個人的には、国内でカスタムオーダーをするのであれば、James Tyler Japanは、品質的も、サウンド的にもオススメのギターの一つだなぁと改めて感じました。

« James Tyler Japanでギターを作る(5) | トップページ | 鎮座 »

ギター」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/447593/68510580

この記事へのトラックバック一覧です: James Tyler Japanでギターを作る(6):

« James Tyler Japanでギターを作る(5) | トップページ | 鎮座 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ