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2016年12月22日 (木)

James Tyler 2017年モデルについて

James_tyler_g2rv

本家USAのJames Tyler、日本製のJames Tyler Japanともに、仕様の大きな変更があるようです。

もともと、James Tylerは日々進化しながら現在に至っていますが、中でもブリッジやサドルへの拘りは他のメーカーを凌ぎます。

現行では、Gotoh製の510ブリッジにRaw Vintage製のサドルを組み込んでいますが、2017年度発注分から、James Tylerのレーザー加工の刻印が入ったオリジナルサドル(Gotoh製のスチールにメッキ加工のサドル)が使用されるようです。

そのため、Raw Vintageのような薄い特殊なコーティングはありません。

これに伴い、イモネジもコーンポイントではなく、通常の物になるとのこと。

サウンドの変化はあると思いますが、まだ誰も新しいタイプのサドルのギターを弾いたことがないので、はっきりしたことはわかりません。

しかし、音は若干太くなるのでは?と想像されます。

一方で、薄い特殊コーティングのRaw Vintageのような倍音感やコーンポイントによるシャープさは少し薄れるかもしれませんね。

こればかりは、弾いてみないとわかりませんが、進化するのですから悪くなることはないでしょう。

しかし、今のRaw Vintageサドルのサウンドが好きな方は、年内中に発注しないとダメなようです。

James_tyler_head_logo

もう一点、日本製のJames Tyler Japanだけの仕様変更として、ヘッドロゴが若干変わります。

本家USAとの差別化として、Japan製からは「LOS ANGELS.CA」というロゴがなくなるそうです。

さらに、本家USAのギターヘッド下部にはMade in USAと記載があり、日本製には何も記載がありませんが、2017年度からは日本製も同じ場所に同じ字体でMade in Japanと記載されるようです。

これはパッと見が変わるので、かなり大きな差ですね。

いずれにしても、現行仕様での受付は年内一杯のようです。

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