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2015年11月

2015年11月30日 (月)

【マイナーチェンジ】2015 T-sound System(4)

2015_tsound_sysytem_mod

2015 T-sound Systemも、カスタムディストーション(Mesa Boogie Distortion MOD)の完成が年内に間に合い、ようやく自分の思う通りのシステムとなりました。

歪みのサウンドバリエーションも豊富ですし、何と言っても空間系はStrymonで統一でき、Mixerを使わないシンプルかつ汎用性の高いポータブルシステムになったと思います。

今まで紆余曲折、システムを改変してきましたが、これまでで最も気に入ったシステムです。

これで、スタジオに行く回数も増えますし、2016年はできれば久しぶりにライブもしたいなぁと考えています。

さて、年末までには、カスタムディストーション(Mesa Boogie Distortion MOD)を組み込んだ2014 T-sound Systemのマイナーチェンジも完成させて、来年こそは自宅専用のシステム製作に集中したいと思います。

実は、自宅用システムのミニチュア版が、2014 T-sound Systemのマイナーチェンジのコンセプトであり、こちらも、Z's Designにて製作をお願いする予定です。

The_effector_bookvol28

ちなみに、Z's Designは、アマチュアの間ではあまり知られていませんが、知る人ぞ知るプロのギターリストや代理店・メーカー御用達のショップです。

THE EFFECTOR BOOKにも時々紹介されています。

ちなみに、最近では、THE EFFECTOR BOOKVol.28に電源周りのことでこちらのショップが紹介されていました。

今年の12月あたりにまた掲載されるかもしれません。

ご参考までに店舗情報をアップしておきますので、ご興味のある方は問い合わせされてみてください。

親切かつ丁寧に対応いただけるかと思います。

<Z's Design>

  • 〒167-0053 東京都杉並区西荻南2-6-21 1F
  • JR中央線 西荻窪駅 南口より徒歩5分
  • TEL 03-6454-2556    FAX 03-6454-2556
  • info@zsdesign.jp
  • 営業時間 10時~19時 (定休日 日曜・祝日)

Z's Design HP

Z's Design Facebook

2015年11月29日 (日)

【マイナーチェンジ】2015 T-sound System(3)

2015_tsound_system

今回のシステムは、クリーン、クランチ、ディストーションを自在に使い分けられ、しかもコーラス、ディレイ、リバーブの音色がそれぞれ2種類づつプリセットできるとても使いやすいシステムとなりました。

これで、大抵の曲には対応できると思います。

そうはいっても、その他のエフェクターが必要だったり、このシステムの中で別のエフェクターを試してみたいというニーズも想定し、このシステムを崩すことなく、ワウ、オーバードライブ、ディストーション、コーラス、フェイザー等を各エフェクターの間に簡単に挟み込めるよう、EXP Loopを工夫して複数設置しました。

もちろん、インターフェイスにはそれらのエフェクターに電源を供給できるよう、9VDCも設置しています。

2015_tsound_system_3 さらに、アンプのセンド・リターンを使えば、ディレイとリバーブはアンプのエフェクトループに差し込むこともできるようにインターフェイスを工夫し、出力はステレオにもモノラルにも対応できるようにしました。

ボリュームペダルも、最小音量を調整できるノブをつけ、アウトプットバッファーを組み込んだ他、インターフェイスにもインプットバッファーを付けました。

インターフェイスのスイッチで、バッファーをあえて使わず、スイッチャーに同梱されているバッファーを使うこともできます。

ちなみに、今回のシステムは、

  1. Loop1にMXR '76 Vintage Dyna Comp Mod
  2. Loop2にEP-Booster
  3. Loop3にVemuram JanRay Vertex Mod
  4. Loop4にFulltone OCD
  5. Loop5にBlackberry Jam Mesa Boogie Distortion MOD
  6. Loop6にStrymon Ola
  7. Loop7にMXR '74 Vintage Phase90 Mod
  8. Loop8にStrymon Dig
  9. Loopの外にStrymon Bluesky

をセットし、前回とはルーピングも大きく変更しました。

Loop外にStrymon Blueskyを置いたのも大きな変更点だと思います。

EP-Boosterもそのまま使用するのではなく、メーカー推奨の18V昇圧を行っています。

また、Phase90は、前後に使用する機材によって、オンオフ時に音量差が生まれてしまうことがありますが、今回はそれを防ぐため、インプットの抵抗を1本追加し、インピーダンスをあげてもらうModをしました。

また、テプラのネーミングや添付位置にもひと工夫をし、ダイレクトモード時にフットスイッチでコントロールするエフェクター名称をわかりやすくしました。

とても気にいっています。

2015年11月28日 (土)

【マイナーチェンジ】2015 T-sound System(2)

2015_tsound_system

さて、ようやくマイナーチェンジが完了しました。

あとは、テプラを貼るのみです。

とは言っても、見た目は 初回バージョンとあまり変わったように見えませんが、実のところ細部は大幅に変わっています。

詳しくは、明日以降のブログでご紹介しますが、もともとこの2015 T-sound Systemは、持ち運び用で、スタジオユースを前提に作ったものです。

そのため、JC-120で良い音(高中サウンド?)が出せることを第一の目標にしました。

また、MixerやMIDIを使わない簡易なシステムでありつつも、多様な音色が出せること、操作が簡単であること、往年の高中サウンドに近い音が出せることも目指しました。

一見、パッと見は、スイッチャーを使った普通のシステムのように見えますが、実はこれまでの私のアイディアを詰め込んだ、ある意味持ち運び用のポータブルシステムにおける自身の完成版とも言えるものだと思います。

2015年11月27日 (金)

【名付け!】LINE6 Helixのケーブル類

Line6_helix_4

画像のように、電源ケーブル、USBケーブルにもテプラを貼って間違わないように整理しました。

機材が増えてくると、購入時にこういう作業って、大事なんですよね。

そうしないと、後からはもう絶対にしないからなんです。

Line_helix_usb

その結果、後から似たようなケーブルがたくさんあって、どれがどの機材のものだったかなんてわからなくなるんです。

今まで、何度もこれで大失敗をしてきましたので、今回も購入時にきちんと整理していきます。

2015年11月26日 (木)

【同梱物!】LINE6 Helixはマニュアル等も凄い

Line_helix_2

私の部屋にはエフェクターなどの機材がかなりあるので、どれがどれだかわからなくならないよう、購入時にきちんと整理をすることにしています。

マニュアルもいつもコピーして、机の引き出しにいれ、いつでもすぐに見れるようしています。

アナログな人間なんですね。。。

さて、Helixのマニュアルですが、なんとこのUSBメモリーの中に入っていました。

このUSBメモリーはよくできていて、真ん中の黒い丸いところを中心に挿入部が内側に回ってしまえる仕様になっています。

しかも、各国のマニュアルがまとめて保存されています。

Line6_helix_3

早速、PCにマニュアルのPDFを立ち上げ、いつものように印刷をすると、なんと表紙を合わせて50ページもありましたので、今回はA4両面で印刷。

いつもは白黒印刷ですが、せっかくHelixの液晶がカラーで、マニュアルもわかりやすくカラーになっていましたので、今回は贅沢にもカラー印刷です。

さて、マニュアルを少し読み始めると、これは・・・素晴らしい。

Fractal Audioのマニュアルとは180度異なる、デジタル音痴の人でもわかる読みやすさです。

しかもアマチュアでも十分ついていける書き方。

これなら安心です。

もともと、直感的にマニュアルレスでも使えるという触れ込みもありましたから、マニュアルは更に読みやすく、使い易いものになっているのでしょう。

ユーザー視点に立った素晴らしいマニュアルだと思います。

さすがLINE6、というか、これもYAMAHAの傘下に入った影響なのでしょうか?

マニュアルひとつとっても、これは期待度大ですね。

2015年11月25日 (水)

【開封!】LINE6 Helix

Line6_helix

11月23日(月)の夜な夜な、早速外箱を開封。

すると、中にはまた箱が・・・。

さらにその箱をスライドさせると、また更に箱が・・・。

なんとも、物々しい厳重な警戒態勢です。

さらに中を開けると、大掛かりな発砲スチロールを横脇に抱えたLINE6 Helixが登場しました。

Line_helix

外箱はかなり大きいですが、実際中身は持ち運びしやすい大きさで、一安心。

しかし、いかんせん、戦車みたいにがっしりしています。

これは、アンプシミュレーターいうべきか、スピーカーシミュレーターと言うべきか、はてさてマイキングシミュレーターと言うべきか、それともマルチエフェクターと言うべきか・・・。

一応、ブログのカテゴリーは、エフェクターにしてみました。

以前、Fractal AudioのAxe Fxと、Axe Fx Ⅱを購入したことがありましたが、いずれも使いづらいため、使いこなす前に売却してしまいました。

今回は、そんなことがないようにしなくては・・・と。

LINE6 HELIXを購入する際に、Fractal AudioのFX8も頭に浮かびましたが、いかんせんお値段が高いこと、更にフットペダルも必要なこと、操作感や必要な項目の全てが液晶表示になっていることなどから、どうせデジタル機材を選ぶならと思い、決定しました。

もう、テプラを張らなくていいいというのは、プログラムやエフェクターの順列・見合わせに自在性が効いてとても良いと思います。

2015年11月24日 (火)

【購入!】LINE6 Helix

Photo

なんと、衝動買いで購入してしまいました。

11月三連休の最終日、今年一番の散財です。

以前から、いつもよくしていただく楽器店に、LINE6 HELIXが発売されたら、取り合えず音を出してみたいので、一台取り置きしておいてもらえますか?と以前頼んでおいたものです。

もちろん、購入意欲はそこまでなく、自身の勉強のために、いち早く弾いてみたいなと思っていたからです。

人気商品ですし、初回入荷は全国で30台程度とのことでしたので、連休中に購入希望のお客さんがいればそちらを優先してくださいとも伝えていました。

三連休最終日の夕方、その楽器店を訪問すると、なんとまだ売れずに残っているはないですか!

しかも、メーカーから借りてきた試奏品もあり、早速試し弾きをさせていただきました。

来店時全く購入意欲はなかったものの、試奏後1分ですでに心は購入を決めていました。

しかし、先立つ物が・・・。ここでなんとウルトラCを思いつき、なんとか購入することができました。

さて、LINE6 Helixですが、今後、購入希望の方も多数おられるかと思いますので、明日から少しづつ、レポートを入れていきたいと思います。

これから購入される方の参考になれば・・・と思います。

ちなみに、かなりのキャンセル待ちがおられるそうですが、年内の入荷はもうないかも?とのことです。

2015年11月23日 (月)

【市販化】Earl(アール)

Earl

私のオーダーしたカスタムモデルのディストーションが、市販品としてレギュラー化されることが決まり、先日、Earl(アール)という名前で発売されたようです。

さて、カスタム版との違いはというと、内部の回路は全く同じですが、レギュラー化によって外観は、LEDの色がアンバーになり、LEDの周りにあるベゼルはなくなり、ノブの形状が変更となっています。

また、 内部の配線材はBeldenからAmerican Cloth Wireに変更されたとのこと。

配線材の種類は音の好みによりますが、両方を試してみたところ、Beldenの方が少しハイが強めにでるようでしたので、同じ音にするには、カスタム版のトレブルを少しだけ下げてあげると、市販品のレギュラーモデルと同じ音になるようです。

ちなみに、このEarlの派生モデルで、Dukeという別タイプも発売されています。

こちらのペダルの方が全方位的な現代的なサウンドになっており、よりビンテージさを求めるならEarlという位置付けでよいかと思います。

どちらも大変素晴らしいディズトーションです。

蛇足ですが、Dukeは公爵という意味で、Earlは伯爵という意味ですね。

それぞれ対をなすネーミングになっていますね。

また、ショップ限定商品ですので、一部の楽器店のみでの販売となります。購入検討をされる場合は、お知らせください。

2015年11月21日 (土)

【再生産】HAYASHI CRAFTのOLD FOX

Old_fox

高中さんが以前ライブで使用されていたHAYASHI CRAFTのOLD FOXは、数年前にディスコンとなり、すでにドンズバの物を手に入れることはできなくなっていました。

しかし、 この度、少量生産ですが復活したようです。

過去に製造されていた物も、パーツ入手の関係から色々なバージョンがありました。

その中でも、LEDにベゼルがついたタイプは、最初期モデルのみでしたので、市場でなかなか見かけることができませんでした。

もちろん、高中さんが所有されている物にはベゼルがついてます。

復活したOLD FOXも、いつまで製造されるかわかりませんが、今年の入荷はおそらくもうないだろうとも聞いています。

残りはあと、1、2台のようです。

気になる方は、早めにゲットが必要ですね。

私は、このエフェクターも究極のT-sound System Project「ボード」への一軍に登録したいなぁ〜と検討しています。

2015年11月20日 (金)

カスタムディストーション(Mesa Boogie Distortion MOD)

Custom_distortion_1

先日完成したカスタムディストーションをブログに掲載するのを忘れていました。

合計4台が製作され、シリアルナンバー1と2は私が購入し、3と4は別の方の元に買われていきました。

説明書には、Mesa Boogie Distortion MOD と記載されており、ヴィンテージディストーション特有の粘りのある真空管サウンドと明記されています。

Custom_distortion_2_3

ゲインを絞ればMarkⅠ、ゲインをあげればMarkⅢまでもっていけ、トーンの設定はMarkⅡを参考に設定されています。

1段目が左から、Treble 、Middle、Bass。

2段目が左から、Volume、Gainとなっています。

単体で弾いた感じはとても良かったので、あとはシステムに組み込んだ時にどうかという問題のみです。

これから、じっくり調整していきたいと思います。

2015年11月18日 (水)

【進化計画】2015 T-sound System(1)

さて、持ち出し用のポータブルシステムとして今年完成した2015 T-sound Systemですが、オリジナルの歪みペダルが完成したことともあり、もう少しレベルアップすることを検討しています。

変更箇所は、歪み系・空間系の入れ替えに加え、ループの繋ぎ方をよりレベルアップするの三点です。

詳細が決まりましたら、また、ブログにアップしたいと思います。

これで、ようやく2015 T-sound Systemが本当の意味で、完成すると思います。

ポータブル用のシステムとして、ミキサー等を使わない簡易なものですが、どのスタジオでも必ずあるJC-120で使うことを前提にしたアンプを選ばないボードに仕上げていく予定です。

今、計画中のこのボードで、来年は高中ファンの方と一緒に演奏できるといいなぁ〜。

2015年11月16日 (月)

【気になる!】Free The Tone Tri Avatar Multi-Demensional Chorus「TA-1H」

なんと、Tri Chorusでプリセットが4種類も保存できるコーラスが12月に発売されるようですね。

いかにもリッチそうなコーラスで、細かな設定ができるように見受けられます。

しかも、MidiもExp Pedalもつかえます。

これは是非とも、弾いてみたいコーラスですね。

Free The Tone Tri Avatar Multi-Demensional Chorus「TA-1H」

2015年11月15日 (日)

【進捗】究極のT-sound System Project「ボード」(1)

Boaerd

久しぶりのブログアップです。

仕事が忙しかったのと、体調があまりよくなかったこともあり、少しアップを控えていました。

さて、今年秋に究極のT-sound System Projectの空間系が完成しましたので、いよいよボードの製作に入っていきたいと思っています。

まず、レイアウトの第一案を考えてみました。

これだと、横幅が750mm、奥行が450mmとなり、少し大きめのボードとなります。

最悪はこの大きさでもいいかな?と思っていますが、もう少し機能的で小さくならないか?とも思案中です。

来年春には完成したいので、今年中にはプランを決定したいな?と考えています。

ちなみに、メインの歪みは、基本的にアンプで作る予定です。

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