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2013年3月

2013年3月31日 (日)

G Lab 8Separated 9V Power Box PB-1

G_lab_pb1_1 Voodoo Lab Pedal Power 2Plusも大変良い電源なのですが、デジタルエフェクターを多用すると、どうしても容量問題がクリアできないのが難点です。

そこで、電源容量の使い勝手向上と、さらな省スペース化を目的に、G Labの8Separated 9V Power Box PB-1をボーナス払いで購入しました。

日本での正規輸入代理店は、島村楽器のようです。

これは、「松」Versionか、「梅」Versionのペダルボードに搭載しようと考えています。

ちなみに、海外の有名アーティストでは、Larry CarltonやRobben Ford等がワールドツアー用のペダルボードで使っていますね。

G_lab_pb1 Voodoo Lab Pedal Power 2Plusと比較すると、こんな感じです。

パッと見、形の違いはわずかなようですが、システム構築時、実はこの差が大きいのですよね~。

2013年3月19日 (火)

Chorusにハマる(9)Strymon編

Strymon_ola この画像を見て、「ん??」と思った方はおられませんか?

どうも、一番左のOlaの色が異なりますね。

何か一番右にあるBlueskyの色と同じような・・・。

これは、製造工程で起きた何かの間違いなんでしょうかねぇ~?

気になります。

2013年3月17日 (日)

「竹」Versionのペダルボード(T-sound Pedal Board System Ver.2)

Tsound_pedal_board_system_ver2_1この画像は、昨日ご紹介したCAJ Loop and Linkで組まれた「竹」Versionのシステムが収納されているケースです。

これは、ご紹介した「竹」Versionのケースですが、あれから少しだけ進化させており、これが最終外観となっています。

こちらも、ARMORで製作していただき、T-sound Pedal Board System Ver.2と勝手に命名しています。

Tsound_pedal_board_system_ver2__2

こちらは車で持ち出す事を前提にしたボードですので、強度を重視し、素材は全てFRPとなっています。

また、ボードを滑らせて車のトランクに格納しやすいよう、ケースにはあえてゴム足を付けず、ケースの角は丸い金具にしてもらっています。

Tsound_pedal_board_system_ver2 最後に、こちらの図面を添付しておきます。

これらの情報が、製作される時のお役にたてば幸いです。

2013年3月16日 (土)

完成!「竹」Version(2)

Version5 今日は、機材の接続順についてご紹介したいと思います。

最近では、澄んだ空間系の音を出すために、ディレイ、リバーブ、コーラス等のエフェクター自体の性能が良くなり、ペダル本体にMixノブが付いていることがあります。

しかしながら、原音(Dry音)を失わずに、複数の空間系エフェクトを澄んだ音で使うには、Mixerは必需品です。

これにより、複数の空間系エフェクトを同時に繋いでも、原音(Dry音)がしっかりと鳴ってくれ、音がぼやけることがありません。

Version_7 実はここがしっかりとできていれば、特別に高価なエフェクターを買わなくても、キルドライの設定さえできるエフェクターであれば、そこそこ良い音がでると思います。

また、高中サウンドには、ディレイ、リバーブ等、複数の空間系エフェクトはかかせませんので、やはりMixerを使う方が、より近い音が出せるのではないでしょうか。

事実、高中さんも、アンプからの音をマイクで拾い、そこからMixerを介して空間系エフェクトを並列で掛けられていますね。

私の場合、CAJで作ってもらったスプリッターを使い、信号を三つに分け、一つはそのままMixerに、一つはディレイ経由Mixerに、もう一つはリバーブ経由Mixerに信号を送り、そこからアンプに出力しています。

コーラスの下にあるのがスプリッターで、リバーブの下にあるのがMixerです。

Version_8 ちなみに、スプリッターやMixerは、ペダルのリフターの役割も兼ねていますので、ボードの省スペース化にも役立っています。

これらの接続方法は、L5に独立Loopを持つCAJ Loop and Linkだからこそ出来ることだと思います。

ご参考までに、接続方法を記載しておきます。

【Ex .Out】:tc electronic Polytune

【L1 Snd】:Whirlwind Red Box → 【L1 Rtn】

【L2 Snd】:Bogner Ecstasy Red → 【L2 Rtn】

【L3 Snd】:Vemuram Jan Ray → 【L3 Rtn】

【L4 Snd】:tc.electronic Chorus+ → 【L4 Rtn】

【Insart Snd】:Free The Tone Final Booster → Shin's Mod Ernie ball VP Jr → 【Insart Rtn】

【Main Output】:CAJ Splitter → ①RJM Mini Line Mixer

CAJ Splitter → ②【L5 In】 → 【L5 Snd】 → tc electronic Flashback → ②RJM Mini Line Mixer

CAJ Splitter → ③tc electronic Hall of Fame → ③RJM Mini Line Mixer

ちなみに、L5 Rtn、L5 Out端子は使用していません。

リバーブは、常にかけっぱなしですが、ディレイは曲によってOn/Offをしたいため、L5にはディレイを繋いでいます。

このように、CAJ Loop and Linkの使い方(可能性)は無限であり、本当によく考えられた良い製品だと思います。

2013年3月15日 (金)

完成!「竹」Version(1)

Version 昨年末に仮納品いただいていたペダルボードが先日ようやく完成しました。

これだけ、機材が密集していると、ノイズ対策も私たち素人ではできませんので、CAJに製作をお願いしていたものです。

ワイヤリングの調整や整備、機材の固定に加え、ケーブルやDCケーブルにテプラやカラーシールを張ってメンテナンスを容易にしていただく等の作業もしていただきました。

こうやってブログに色んな機材をご紹介していると、沢山機材を持っていると、よく勘違いされるのですが、これが、今、私の持っている唯一のシステムです。

今のところ、自宅で弾くメインシステムも、スタジオで使う持ち運び用も、全てこれ一つで賄っています。

色んな失敗を重ね、色んな機材を試し、最終的にいきついた機材選定や接続方法ですから、ブログを見ていただいている方のご参考になればと思い、ご紹介するものです。

それにしても、今まで本当に高い授業料を払ってきたものです。(泣)

Version_2 画像二枚目は、インターフェイス周りです。

このシステムでは、すべてのエフェクターがアンプの前で完結するようになっています。

そのため、将来的な拡張を考え、インターフェイスにはアンプのSend/Return端子につなぐためのジャックも作ってもらっています。

Version_3 また、これはCAJでボードを組み込んでもらいましたので、このようにボードにその証のシールが張られています。

製作いただいた会社のシールやタグを張るのは、最近の流行ですね。

Free The ToneやVertexで製作されたものにも、このようなシールやタグが張られいるようです。

完成したボードを使ってみて改めて思ったのですが、このようなペダルエフェクターだけの簡易なシステムを組むには、このCAJ Loop and Linkが凄く良いと思います。

スイッチングノイズもほとんどありませんし、必要最低限のプリセットも簡単にできます。

そして、なによりこのクラスの安価なスイッチングシステムにはしては、格段に音質が良いのです。

あのCAEと同じBufferも搭載されていますし、さらにL5は独立Loopですのでアイディア次第で色んな使い方ができます。

Version_5 私のシステムの最大の特徴は、RJMのMini Line Mixerを使い、リバーブとディレイを並列にかけてステレオアウトを可能にしているところです。

これも独立LoopであるL5の活用した事例といえます。

また、セッティングも、ギターからのケーブルをインターフェイスにさして、Mixerのアウトからアンプにつなぐというだけの2アクションでOKです。

インターフェイスにアウトプット端子がない場合、4枚目の画像にあるように、ボードの淵にOutputと書いたシールを貼っておくと使いやすいと思います。

2013年3月11日 (月)

ギターケーブルを物色

Photo_5 自作するギターケーブルの選定に迷い、先日、秋葉原を散策してきました。

色んなお店を見て回りましたが、こちらは、業界でも有名な「トモカ電気 プロショップ」の写真です。

駅から3分程度離れたところにあるラジオ会館2号館の2階にあります。

ここにたどり着くまでには、アキバの路上に立っているメイド喫茶、コスプレ喫茶の呼び込みをかいくぐって行かなければなりませんので、到着まで時間がかかる人もいるかも。。。

Belden8412 入店すると、色んなケーブルがあり、面くらってしまいますが、好きな人には楽しくてたまらない空間です。

初心者にとっての作りやすさもありますが、私はやはりまず定番を作りたいなぁと思っています。

二枚目の画像は、BELDEN8412です。

メーター560円ですので、Switchcraftのプラグ込みでも1,000円程度で、1メートルのケーブルが作れてしまいます。

なんと、安上がりなんでしょう!

Belden9778 三枚目の画像はBELDEN9778ですが、こちらに至っては、なんとメーター400円です。

自作すれば、1メートルのケーブルが1,000円かからずに作れてしまいます。

これなら、色んなケーブルを作って、自分の好きな音色の物を追求できそうですね。

Mogami2534_2 その他、MOGAMI2534もありましたが、やはり、これが一番売れていたようです。

さて、どれから作るべきか。。。。

迷うところです。

2013年3月10日 (日)

濃菜麺 井の庄

Photo 先日、久しぶりに練馬にある濃菜麺「井の庄」に行ってきました。

濃菜麺という看板ラーメンの野菜大盛りにしてもらったのですが、相変わらず、野菜の量が多くてヘルシー。

とても満足度の高い一杯でした。

また、別メニューに、辛辛濃菜麺というラーメンもありますが、これがまた半端なく辛いのです。

今度、寒い日があれば食べてきたいと思います。

チャーシューも脂身が少なく、中年の我々にお奨めの一品です。

2013年3月 6日 (水)

王将

Photo 先日、久しぶりに、王将に行ってきました。

それも中野にある王将です。

食べたのは、大好きなチャーハンです。

隣に座っていた若いグループは、どんなおかずでも、白いご飯よりチャーハンがいいと言いながら、大盛りチャーハンを食べていました。

ちなみに、王将と言えば餃子。

写真には写っていませんが、もちろん、餃子も食べました。

2013年3月 2日 (土)

「松」Versionのペダルボード図面(T-sound Pedal Board System Ver.1)

Tsound_pedal_board_system_ver1 先日ご紹介した「松」Versionのペダルボードを設計した時の図面が見たいとのご要望をいただきましたので、ご紹介したいと思います。

ちなみに、この「松」Versionのペダルボードは、勝手にT-sound Pedal Board System Ver.1と命名することにしました。

このボード完成までは、業者と何度も何度もやり取りをし、紆余曲折ありましたが、おかげさまで今まで作ったペダルボードの中で最も気に入るものとなりました。

Tsound_pedal_board_system_ver1_case 実は、今まで私はラックやペダルボードの製作は、基本的にPULSEでお願いしていたのですが、今回初めてARMORでお願いしたのです。

きっかけは、カスタム製作の見積もりがPULSEより安かったからなのですが、一方で少し不安があったのも事実です。。。

しかし、良い意味で大きく期待を裏切ってくれました。

特注(自由設計)で色んなペダルボードやラックをお願いする場合、ARMORは凄くいいですね。

事実、ARMORのHPでは、カスタム製作に自信がある旨が謳われています。

プロが使用していることからも、品質はご承知のとおりですが、カスタム製品の実績、アイディア、お値段、納期、対応等、どれをとっても、凄く良いと思います。

Armor_logo素材は、ケースもボードもFRPです。

ロゴも、シールではなくプレートですので、高級感もあります。

個人的に、今後作るペダルボード、ケース類は、できるだけARMORで作りたいなぁと思いました。

決して、PULSEが悪いわけではなく、私の嗜好とARMORがあったことと、営業の方の対応が大変よかったからです。

また、PULSEとARMORでは製作できる仕様にも違いがあります。

色んな部材の大きさや形状、素材などに、それぞれの会社で制約がありますが、あくまでも、私の作りたかったものがPULSEでは作れなかったということも、要因の一つです。

もし、ARMORの営業の方を紹介希望の方は、コメント覧経由でお知らせください。

別途メールでお知らせいたします。

ちなみに、私が東京営業所でお世話になった方は、大変素晴らしい方でした。

Tsound_pedal_board_system_ver1_ca_2 さて、Free The Toneのケースと、見た目は似ているものの違い細部にまで及びます。

中に入れるペダルボードの素材やサイズが異なることもありますが、一番の違いは、ケースの取手と、ケース蓋の作りだと思います。

ケースの取手は、通常ラックケースの左右についているような、窪んだタイプにしてもらいました。

これは単に見てくれだけの問題ですが、こうするかしないかで、全く高級感が異なりますし、このタイプにしても、全くお値段は変わりませんので、お奨めです。

Tsound_pedal_board_system_ver1_ca_3 また、ケースの蓋の左右から飛び出しているウレタンですが、この厚み、位置、形状を独自のものにしていただいています。

左右の飛び出しているウレタンが、先の方にいくにしたがって少し細くなっていることがお分かりいただけますか?

ポイントは、最大限ペダルボードにエフェクターを乗せても、ケースの蓋が閉まるように工夫したことです。

飛び出しているウレタンを、この厚み、この位置、この形状にすることで、強度を保ちつつも、ボードの左右にある取手を無駄なく、効率的に上から押さえることができます。

この作りの設計に一番苦労したといっても過言ではありません。

何度、作り直していただいたことでしょう。

Tsound_pedal_board_system_ver1_ca_4 ちなみに、ケースは、開くとこのように良い塩梅できっちりと止まり、簡単にボードを取り出すことができます。

大きさ、使い勝手、強度どれをとっても、大変満足のいくものとなりました。

また、若干のケーブルであれば、ケースの中(ボードの下)に一緒に入れることもできます。

実は、検討当初は、ケースにキャリーバックのように伸ばして使える取手や、底部に車輪を付けて、運搬時の容易性を高めることも考えていましたが、さすがにケース自体が大きくなりすぎるため、断念したという経緯もあります。

また、ケースの中に仕切りを設けて、ケーブル類をしまえるスペースを作ることも検討しましたが、これも大きさの問題から断念。

結局、ケースサイズも、私たち中年オヤジが電車で持ち運べる限界ギリギリまでの大きさを想定した結果、現在の仕様となりました。

それでも、かなり大きく、重いですが・・・。

Tsound_pedal_board_system_ver1_ca_5 ケースの底や下部には、持ち運び時や設置時に地面と接しても問題ないように、ゴム脚も付けてもらっています。

これで、安心して運ぶことができますね。

このケースやボードは、ARMORの方々と何度も何度も、失敗しながら、一緒に考え、製作した、努力の賜物です。

このケースやボードが皆さんのカスタム製作のご参考になれば幸いです。

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