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2011年5月

2011年5月31日 (火)

Private Stock Ted McCarty DC245 T-soundモデル1号機(3)

さて、今日はネックと指板周りについてです。

Ted McCarty DC245やSG-MTのような太い音を出すため、ネック形状は最新のPatternネックではなく、あえてTed McCarty DC245と同じWide Fatを選択したいと考えています。

もちろんネック材は、マホガニーです。ネックやヘッドの周りには、画像のサンタナヘッドのように、オフホワイトのセルバインディングを付けてもらおうと思っています。

指板は、SG-MTと同様にエボニー。フレットは、Ted McCarty DC245と同様のDG-T。フレットは、22Fで、スケールの長さはTed McCarty DC245やSG-MTと同じく24.5。RadiusもTed McCarty DC245と同じ10"がいいでしょう。

指板にエボニーを選択した場合、トラスロッドカバーやペグの取手もエボニーにした方が、きっとデザインが揃って格好いいですね。

もちろん、ペグは最新のPhaseⅢ(クローム)がいいかな?と思っています。

また、トラスロッドカバーは、周囲をAbaloneでパーフリングし、Green Rippeled Abaloneで椰子の木の柄を入れてもらうと、更に良いかな?などと考えています。

また、交換用のトラスロッドカバーとして、椰子の木柄のない、Abaloneパーフリングのみの物もあるといいな?なんて空想を張り巡らしています。

更に、ポジションマークは、バードインレイで、素材はヘッドのインレイと同様に、White Mother of Pearlに、Paua Abaloneのアウトラインを付けようと思います。

弦は、やはりいつも使っているElixirの10-46かなぁ・・・。

2011年5月30日 (月)

Private Stock Ted McCarty DC245 T-soundモデル1号機(2)

本日はギターの顔とも言えるヘッドについてです。

今回の構想コンセプトはTed McCarty DC245とSG-MTとの融合ですから、PRSで製作を考える以上、やはり形状はTed McCarty DC245と同様のサンタナヘッドになるのかな?と思っています。

ヘッドの色や素材も、Ted McCarty DC245同様、カーリーメイプルの板を張り、グレイブラックにしてはみてはどうかな?と思っています。

ヘッドの形状は左右対称、色も黒っぽい方が、SG-MTっぽいですよね。通常、PRSのヘッド形状は左右対称ではありませんし、ヘッドの張り板も木材が素材のまま張られていますので・・・。

ちなみに、インレイはバードインレイで、素材はWhite Mother of Pearl。更に、アウトラインにPaua Abaloneを入れると格好いいのでは?と思っています。

2011年5月29日 (日)

購入!Eventde Space

Eventide_space 先日、Eventide Spaceが発売されましたが、私は以前から予約していましたので、昨日、高円寺のGuitar Shop Z'sに受け取りに行ってきました。

まだ、十分に機能の確認まではできていませんが、まず一言で言って、これはスゴイ!と言えます。

特に高中ファンである我々にとって、リバーブは必需品です。しかも、今までラック機材でしか実現できなかったEventideレベルのリバーブがかなり満足度のいく水準で、これ一つで出せてしまいます。

しかも、リバーブを起点とした空間系全般の音作りができるところが凄い!これ一台で、高中サウンドの空間系は十分かもしれません。

私は、今ままでポータブルセットにEventide TimeFactorを載せ、ディレイを起点としたリバーブ音を作っていました。

しかし、このEventide Spaceが発売にされたことに伴い、ポータブルセットの空間系エフェクターの座をこちらに明け渡すことに。

Eventide_space_2 早速、高円寺のGuitar Shop Z'sで、Eventide Spaceをポータブルセットに載せ換えていただきました。これがその画像です。

ご覧のとおり、外見はプチマイナーチェンジですが、サウンドは大幅に向上です。

高中サウンドを意識した究極?の高中エフェクトボードの完成に向けて、一歩一歩、着実に進みつつあります。

あとは、歪みとチューナーを最高の物に交換できればいいなぁと・・・。

詳細レポートは、今後徐々にアップしますね。

2011年5月28日 (土)

Private Stock Ted McCarty DC245 T-soundモデル1号機(1)

私は、群発頭痛という持病を持っているのですが、今週は特にそれがひどく、じっとしているのも耐えられないほどの頭痛と眼痛が一週間ほど続きました。今もかなり痛いです・・・。

うまく痛みを表現するのが難しいのですが、頭と眼に5寸釘が刺さり、雑巾を絞るように脳と眼球を絞られている感じなのです。

残念ながら、この病気、予防や完治する手段はなく、とにかく頭を冷やすか、かなり強い薬で脳の血管を収縮させて痛みを和らげるしか対処方法はないそうです。

しかし、今回はその薬も効かず、会社も休めず、本当に辛い日々でした。

そんな中、もうろうとしながらも、先日買った新しいテレビで高中さんのDVDを見て、改めてTed McCarty DC245やSG-MTはいいなぁと思いました。

そこで、なんとかTed McCarty DC245とSG-MTとの融合はできないものかと・・・真剣?に考え始めたのです。

どちらのギターも共通する部分が多いですし、うまくすれば、双方の良い所を組み合わせたギターが出来るのでは?と思っています。

さて、検討一日目の本日は、まずコンセプト固めです。SG-MTのベース機は既に新品購入する事は出来ませんし、どこかで特注オーダーする事も出来ませんので、Ted McCarty DC245をベース機にすることにしました。

PRSで作るとすれば、今私が持っている市販品をカスタマイズするか、Private Stockで作るしか方法はありません。お金の問題はさておき、頭で考えるのは自由ですから、一旦、Private Stockを前提に考えることにしました。

画像は、Ted McCarty DC245ではありませんが、色はこんな感じでしょうか?この色は、Private Stock専用色のAquamarineですので、SG-MTっぽい色ではありますが、市販品と少し差別化できていいですね。

SG-MTの場合、画像のようにトップ材に木目はありませんが、PRSで作るのであれば、木目はあった方がそれっぽくなります。マホネック、マホボディにフレームメイプルトップに色はAquamarineでSG-MTっぽい雰囲気はきまりです。

2011年5月22日 (日)

ブルーレイとテレビ

Quatron実は、今までかなり年季の入った壊れた年代物のDVDを使ってきましたが、もはや使用に耐えられなくなってきました。

そこで、最近値段も下がってきたブルーレイを買おうと、先日、思いきって電気店に…。

しばらく、電気店には行ってませんでしたので、相場はよくわかりませんが、なんと、1テラのSHARPのブルーレイが、3年保証付きで5万9,000円で売られているではありませんか!

4月に最新式が発売されたからという理由で、台数限定ではありますが、破格のお値段で販売されていました。

私は、型式が最新であることに特段のこだわりはありませんので、コストパフォーマンスを考え、売り切れる前に速攻でGet。

ちなみに、一時間後には限定台数の全てが販売完了していましたので、とてもラッキーでした。

そうなると、テレビも換えたくなるのが人情です。

これまでは、モニターとチューナーデッキが別々という、液晶テレビが出始めたころのかなり貴重な年代物のテレビで我慢していました。

しかし、さすがにかなりの年代物ですので、頻繁に壊れ、もはや限界も近かったので、こちらも、流行のLEDテレビ(QUATRON 46インチ)に買い替えることに。

これで、我が家の夏のボーナスはすっからかんです(泣)。

設置が終わると、早速で高中さんのDVDを見てみました。

今まで、高中さんのDVDは画像も荒く、音も悪いなぁと思っていましたが、実は我が家の機材の問題だったようです。とほほ。

テレビとDVDのメーカもSHARPに揃い、遅まきながら操作もすべて連動されましたので、少しではありますが文明的な生活になってきました。

今年の40周年記念ライブが、もしブルーレイで発売されたとしても、とりあえず、これで大丈夫そうです。

2011年5月21日 (土)

発売!Eventide Space


Eventide Spaceがいよいよ国内でも発売されましたね。

Okada InternationalのHPにアップされています。

高中サウンドと言えば、リバーブはかかせません。

このリバーブは、StrymonのBlue Skyと並び、コンパクトエフェクターの中では最強部類のリバーブではないでしょうか?

私のサブシステムも、現在のEventide Timefactorからこちらに乗り換えようかな?と思っています。

究極の高中サウンド・コンパクトエフェクターセットをめざし、まだまだ考え中のマイナーチェンジもありますので、おいおいご説明したいと思います。

2011年5月20日 (金)

UG-1000でおまけ

これも、とある雑誌のサイトで高中さんが弾かれていたものをコピーしてみた画像です。

確か4月終わりくらいだったかなぁ~。

これも、iPhoneの中に、撮りだめした画像の一つとして入っていました。

ウクレレギターは、上手い下手は関係なく、気軽に弾けて、本当に楽しいですよ。

2011年5月19日 (木)

UG-1000でブルラグ

iPhoneの画像を整理していたら、4月頃に撮っていたUG-1000で弾いたBlue Lagoonの動画が出てきましたので、YouTubeにアップしてみました。

知っている方は知っていると思いますが、とある雑誌のサイトで高中さんが弾かれていたおちゃらけバージョンです。

雰囲気はつかめているかなぁ~。

2011年5月18日 (水)

BlueNoteストラップも…

Bluenote_shaller446_1 予備で持っているBlueNoteストラップには、今までDunlop Straplok Dual Design SLS1031Nを付けていましたが、これもShaller446に交換してみました。

良く似合うと思いませんか?

なかなかいい感じで、気に入っています。

Bluenote_shaller446_2 さて、話は変わりますが、BlueNoteストラップと似た白いストラップの製作をしたいなーと考えています。

色々と画策はしているのですが、なかなかうまくいきません。

さて、どうしたものか…。

2011年5月17日 (火)

発見!SH-GUITARS UG-1500

高中さんもお持ちのSH GUITARSは、ハイエンド・ベース製作で名高い“STR GUITARS”と、アコースティックギターで有名な“HEADWAY”のコラボレーションブランドで、なかなか値引きがありません。

そんな中、通常、定価13万円以上するUG-1500が、Hoochiesで10万8,000円で販売されているのを発見しました。

高中さんや私が持っているUG-1000との違いは??というと、プリアンプが搭載されているか否かのみです。

ライブや宅録を中心に使われる方にとっては、もってこいではないでしょうか?

UG-1000が、通常115,500円で販売されていますので、かなりお買い得です。もっとも、ウクレレギターに10万円以上出すのですから、そもそもが高額ではあるのですが・・・。

ちなみに、高中さんが特注でオーダーされたUG-1000べースのウクレレギターが、もし発売されたら、皆さんはいくらであれば購入されますか?

Fender Custom Shopの高中モデル1号機が、市販のJeff Beckモデルの1.3倍程度(10万円増し)の価格でしたから、UG-1000の115,500円という価格から考えると148,000円が妥当な金額のうような気がします。

一本物か数本限定のレア物であっても、いいとこ10万円増しの19万8,000円が消費者の購入限界値ではないでしょうか?!

24万8,000円、29万8,000円、34万8,000円、39万8,000円と、値段設定は色々と考えられますが、20万円を超えてウクレレギターを買う人は、そうそういない気がしますので、もし販売されるのであれば、適正価格であるといいなぁと思います。

2011年5月16日 (月)

ボードラックの応用編

Photo これは、私がメインシステムに採用したボードラックのアイディアをさらに応用し、床置き・キャスター付きのラックに適用・進化させたものです。

もちろん、私のシステムではありません。

このエフェクターの上には蓋が付きますので、更にその上にヘッドアンプも置くことができます。

また、コンパクトエフェクターはすべて蓋の中に隠れて見えなくなりますので、ライブなどでは「コンパクトエフェクターの影はないのに、コンパクトエフェクターの音がする!」という、凄いことが実現できてしまいます。

今やスライディングトレイは、販売中止となってしまいましたので、今後、このようなラックがメインになっていくかもしれません。

Photo_2 唯一の難点は、蓋を一度閉めてしまうと、コンパクトエフェクターの設定を変えることが、なかなか難しいというところでしょうか…。

ご覧にように、蓋を開けると、FRPの上に穴が開いているという不思議なラック。一見これが外枠の天井に見えますが、実は蓋がありますので、持ち運びにも便利です。

ちなみに、高円寺のGuitar Shop Z'sでお取り扱いしています。

2011年5月15日 (日)

メインシステムのお姿

110508main_system1 これは、先日、高円寺のGuitar Shop Z'sにお邪魔して、私のメインシステムの最終の詰めを行った時の画像です。

かなり、アップが遅れてしまいました。すみません。

画像のキャビネット以外は、この一年間かけて総入替をしてきたメインシステムの集大成になります。

今まで、何度も何度もレベルアップしてきた私のギターシステムの集大成ともいうべきもので、各機器の機能も、これでもかというくらい使い倒しています。

110508main_system2 これで出せない音はないのでは?と思います。また、操作性もすごくよいですし、汎用性・拡張性・メンテナンス性も申し分ないと思います。

詳細は、今後少づつアップしていきますが、これは本当に感動するシステムだと思います。

2011年5月14日 (土)

カタログ

Photo これは、ディバイザーを訪問した時にいただいたカタログです。

中をめくると、色んなエレキギターやアコースティックギター、ベースが掲載されていて、毎日見ても飽きません。

ん~。

ディバイザーでエレキギターを一本オーダーしたくなります。

2011年5月13日 (金)

株式会社ディバイザー(Deviser)訪問記(6)

Deviser12 本日は、ディバイザーのオリジナルギターやベースをご紹介します。

ご覧のとおり、ショールームに展示してあるだけでも、かなりの数です。品質は海外製の有名ブランドと同等以上のクラスで、お値段は半分程度。

本当に実をとるカスタムオーダーなら、かなり有力な選択肢の一つに入ると思います。

Deviser13 しかも、器用な日本人が製作していますので、精度は折り紙つき。何と言ってもMade in Japanですから安心感があります。

私の経験則上は、日本語が通じるのが一番の安心かもしれません。

ファクトリーツアーを終えて、私も、是非、自分の理想のギターを一台オーダーしてみたいなぁと思っています。

Deviser16 また、画像のように各種オリジナルパーツ類の品ぞろえも豊富です。

これなら、アフターフォローも安心ですね。

本日で、ディバイザー訪問に関する記事は一旦終了しますが、いかがでしたでしょうか?

個人的な感想としては、ここで働かれている方皆さんが素晴らしい方だと感じました。これは一度、行っていただいて、会われてみるとお分かりになると思いますが、おそらく社風なんでしょうね。

いいものをとことんまで追求して作ろうという職人魂が感じられる会社でした。

Deviser14_2 皆さんも、機会があれば、長野旅行ついでに是非訪問されてみてはいかがでしょうか?

ただし、完全予約制ですので、ディバイザーのHPから予約をお忘れなきよう!

2011年5月12日 (木)

株式会社ディバイザー(Deviser)訪問記(5)

Deviser10_2 アコースティックついでに、Headwayのご紹介も・・・。

こちらは、ショールームにあったHeadwayのアコーステックギター用展示スペースです。

私は、アコギにはあまり興味がありませんが、作りも、装飾も、一見して素晴らしいものだとわかります。

本当にすごい数のギターが展示してあります。

Deviser11 そしてこのロゴが、また一段と風格を表していますね。

2011年5月11日 (水)

株式会社ディバイザー(Deviser)訪問記(4)

Deviser6_2 これが、ウクレレやウクレレギターを展示してあるコーナーの全体像です。

画像のとおり、ここに展示してあるUGシリーズは、すべてマイクありのタイプになっています。

ところで、画像をみて何か一つ気が付かれませんか?そうなんです。あのMOMOSEさんが作られたウクレレギターのプロトタイプがあったのです。

Deviser7 この画像の一番右と真ん中にある2本がそのウクレレギターです。

やはりMOMOSEさんが作られた物だけあって、外見もかなりアコースティック性の高い仕様となっていますね。

市販されたら、かなりのお値段になるのではないでしょうか?

Deviser8 次に、こちらは、最近発売されたUGシリーズのエントリーモデルであるUG-001のプロタイプの画像です。

ショールームに何気に展示してありました。

よく見ると、側面にコントロール部分が付いていますね。

実際の市販モデルでは、このようなコントロール部はなくなり、あっさりとした作りになっていたかと思います。

ちなみに、UG-1000は既に在庫がなく、今後は、改めて生産しなくてはならないそうです。

こんな発見があるのも、ファクトリーツアーならではです。

2011年5月10日 (火)

株式会社ディバイザー(Deviser)訪問記(3)

Deviser5 昨日は体調が悪いので、早く帰る予定でしたが、急遽、偉い方々の懇親会に同席する事となりました。結局二次会まで行きましたので、帰宅は遅くなり、今頃(深夜?)ブログを書いています。(笑)

さて、本日は、まずファクトリーツアのお話から書いてみたいと思います。工場内を見せていただく前に、まず、木材のストックルームと、乾燥の工程を案内していただきました。

次に、この画像にある工場の入口から、ボディやネックの切り出し、整形、フレット打ち、塗装、組み込み等の多数の工程を見せていただきました。

見るからに本物のプロだといえる職人さん達が、集中してお仕事をされていたのが印象的です。

「写真は好きなだけ撮っていいですよ」と、案内いただいたディバイザーの方から許可をいただきましたが、一生懸命仕事をされている方の写真をむやみに撮るのは失礼な気がしたのと、数々の企業秘密?が工場内に無造作に転がっていましたので、さすがにこれは撮ってはいけないと思い、撮影は控えました。

というわけで、工場内の画像はありませんが、ご容赦ください。

しかし、少なくとも、日本最先端の技術を持たれている工房だということは、だれが見ても一目でわかります。

見学してみて、本当にすごい工房だなぁと、つくづく感じました。

Deviser6 これはショールームの片隅に奥ゆかしく展示してあったカナダのエフェクターブランドであるDIAMONDのエフェクター達です。

DIAMONDといえば、贅沢にも高級なオーディオパーツをふんだんに使ったコンプレッサーやMemory Laneというディレイが有名ですね。

実は、ディバイザーが日本における輸入代理店なのだそうです。

知りませんでした…(恥)。

2011年5月 9日 (月)

株式会社ディバイザー(Deviser)訪問記(2)

Deviser4 昨日も、朝から終日、川崎で休日出勤をしていました。

さすがに、この歳になると、休日にきちんと休みがないと、身体が悲鳴を上げています。

なかなか、ギターを弾く時間も、システムやギターについて考える時間もありません。

それでは、早速ですが、昨日のレポートの続きです。

この画像は、先日デイバイザーを訪問した時にいただいたオープニングキャンペーンの記念品「木製キーホルダー」です。

質感が高く、かなりいい感じで気にっています。何に使おうか、思案中です。

Deviser3_2 次に、こちらの画像は、クリーニング、調整、弦交換をしていただいた私のUG1000です。

ご覧のとおり、ピカピカです。見違えるようになりました。

やはり、ウクレレギターも、たまにはこうやってメンテナンスに出すとよいですね。

さて、いよいと明日以降は、本丸のギターに関するレポートをアップする予定です。

お楽しみに。

2011年5月 8日 (日)

株式会社ディバイザー(Deviser)訪問記(1)

023 何を急に思いたったか、昨日土曜日は、日帰りで長野県松本市にある株式会社ディバイザー(Deviser)に行ってきました。

片道約3時間、往復6時間の運転でしたから、かなり疲れました。中年オヤジの身体には堪えます。ふぅ~。

さて、これは会社の敷地前にある看板です。実は隣が看板製作の会社でしたので、恐らく、そちらで作られたのではないかと…。

022 こちらは会社の入口のドアです。会社のロゴはその会社風土(企業カルチャー)を表していると思いますが、とても精緻な感じするのは私だけでしょうか?

株式会社ディバイザー(Deviser)は、あのモモセブランドやHeadwayブランドで有名な会社ですが、最近ではSHギターブランドとしても有名になってきました。

高中さんも、SHギター製のウクレレギターUG1000を使われていますね、最近では高中仕様のウクレレギターも、SHギターでカスタムオーダーされたようです。

今回、私が訪問させていただいた目的は、今年の4月からオープンしたファクトリーツアーへの参加です。

13時からの部に参加しましたが、運よく私一人でしたので、工場見学もゆっくりとさせていただきました。

また、社屋内に素晴らしいショールームがあるのですが、ここでオーダーメイドの相談や試奏もさせていただけます。

さらに、自分のディバイザー製品を持ち込めば、工場見学をしている間に、ギターの再調整およびクリーニングまでもしていただけます。

私も自分のUG1000を持ち込んで、調整やクリーニング、弦交換をしていただきました。

訪問するまでは、まったく知らなかったのですが、実は、なんと4月9日から昨日5月7日までは、オープニングキャンペーンをされていたらしく、運よく昨日は最終日で、ギリギリですが記念品もいただいちゃいました。

レポートは、明日に続きます。

2011年5月 7日 (土)

PRSトラスロッドカバー「椰子の木」計画(8)

Dsc_0576さて、昨日、商品が自宅に届いていました。

一見、仕上がりは、まあまあに見えます。

インレイだけでなくネジ穴の落とし込みも奇麗にできており、パッと見はかなり気に入りました。

そこで、早速、PRS McCarty58に付けてみたところ、思いもしないことが発覚したのです。

Dsc_0580

PRSのトラスロッドカバー製作を得意にしているというのが売りの方でしたので、基本的な作りについては、安心していたのですが・・・。

なんと、インレイやパーフリングのデザイン以前に、そもそも、ネジ穴の位置が「ずれ」ているのです。

もちろん、多少の「ずれ」は我慢いたしますが、実際にギターを弾くとカタカタと動いてしまい、実用に堪えません。

ここまで左右に「ずれ」てしまう訳ですから、残念ながら、プロへのカスタムオーダー品としては不良品であると言わざるを得ません。

Dsc_0581_2

いくら手作業だとはいえ、かなりの「ずれ」であり、許容できる範囲を超えています。ご覧の通り、いくらネジを締めてもこのようにトラスロッドカバーがづれてしまいます。穴をあける位置が下過ぎたのでしょう。

しかも、製作者の方らからは、万一、大きさが合わないと困るので、メーカーで、元から付けられている手持ちのトラスロッドカバーを送ってほしいといわれ、事前に送らせていただいたのですから、受けたショックもかなりのものです。

製作にかかる時間も長く、お値段も高かっただけに非常に残念です。

いくら手作業での製作だとは言え、基本的な用途を満たさないのでは、製品としてはつらい所があります。

しかも、よく見ると、若干ですが穴あけの位置もセンターから左によっています。上下だけでなく、左右にも穴の位置が「ずれ」ていることになります。

今回の企画は、残念ながら失敗でした。

非常によい勉強となりましたので、今後のオーダーに生かしていきたいと思います。

2011年5月 6日 (金)

PRSトラスロッドカバー「椰子の木」計画(7)

Mother_of_pearl紆余曲折、色々あったのですが、3つオーダーしたトラスロッドカバーのうち、ようやくその一つが出来上がったそうです。

この椰子の木は、私が手で描いた物をこちらでデータ化し、製作者の方にお渡しして作っていただいたものです。

若干、私の描いた物と、アウトラインが異なりますが、手作りですから仕方ないでしょう。

商品はまだ私の手元に届いておりませんので、詳しいレポートは、また後日させていただきます。

さて、仕様のご説明をしますと、ベースとなる木材はローズウッド、パーフリングはアバロン、椰子の木はMother of Pearlで出来ています。

画像ではわかりづらいですが、ネジの落とし込みも作られています。

かなりの出来映えではありますが、椰子の木も、パーフリングも、残念ながら100%オーダー通りの物には仕上がりませんでした。しかし、手作りの製作で、この品質であれば、十分であると言えます。感謝感謝です。

もし、これ以上の品質にこだわるなら、PRSにPrivate Stockでお願いするしかないでしょうね。

残り2つの仕様は、完成までもう少しかかるとのこと。製作者の方の頑張りに期待しましょう。

2011年5月 5日 (木)

ボードラックの配線図(ワイヤリング図)

Itaya_system2011 これが、ボードラックの配線図です。

画像を拡大してご覧下さい。

RG-16のLoopが一つ足りなかったため、配線図上ではコンプ2つは同じループにいれてあります。

しかし、検討の結果、実際はオートワウと同じループに、マイクロスクイーザー、オートワウの順にしていただいています。理由は、もともとオレンジ・スクーザーは、ギター直結でしたから、この順番が正解かな?・・・と。

SuhrのisoBoostは、先日のレイアウト画像にはありましたが、今回の図面にはありません。

これは配線位置こそ決まっているのですが、電源をとる場所の問題から、まだ実際の置き場所がはっきり決まっていないためです。ラックの背後になる可能性もあります。

さて、この図面をみて、私が何をしたいかわかる方はおられますか?

この配線を見てもお分かりの通り、Axe-Fx自体をコンパクトエフェクターそのものに見立てたり、ラック系エフェクターに見立てて、配線している事がお分かりになるかと思います。

その他、Axe‐Fxを活用した多機能な使い方のアイディアが満載されています。

システムが完成しましたら、また詳細をアップさせていただきますね。

お楽しみに。

2011年5月 4日 (水)

PRSトラスロッドカバー「椰子の木」計画(6)

1

さて、トラスロッドカバー自体はまだ途中段階ですが、とりあえず椰子の木の形が確定しました。

なかなかのリアリティです。さすがプロのお仕事。高い技術力に脱帽です。

しかし、ここに至るまでには、何度も何度もしつこいくらい製作者の方とやり取りをし、試行錯誤の連続でした。

恐らく、私のこだわりには、製作者の方も呆れられたと思います。

2

それにしても、かなり満足度の高い椰子の木の形になったと思いませんか?

それでも、まだこれで完成ではありません。

トラスロッドカバーの周囲にアバロンのパーフリングがありますが、この辺りがこれから更に進化する予定です。

その他、ネジ穴の落とし込みも作っていただきますし、まだ残っている私のアイディアを実現していただくために、さらに長い工程が残っているのです。

Photo

この白い物体が、これから更なる進化を予感させます・・・。

2011年5月 3日 (火)

ボードラックの方向性

Board_rack さて、1年がかりで行ってきたメインシステム入替えの最後を飾るPULSE製のボードラックが、ようやく出来上がりました。

いよいよ、あとは組み込みを待つのみです。

ラックとボードを合体させ、ヘッドアンプの上に置くという奇抜なボード?ラック?ですが、これはそのコンパクトエフェクター群です。

各エフェクターそれぞれにも、かなりのこだわりをもって集めました。

1Uの部分にはRJMのRG-16が収まりますが、どうやらRG-16の機能を使い倒すシステムとなりそうです。

組み込みはこれからですので、とりあえず今回はエフェクターの配列画像のみアップいたします。

いやぁ~、ここまで長い道のりでした。

Board_rack_2 ちなみにラックの後部は配線しやすいようにこのように穴が開いています。このアイディアは、今後広がっていくのではないでしようか?

床置きのラックにもこの発想を発展させ、現在、構築中のシステムがあるようです。

このアイディアはアマチュアでは私が初めて採用した物ですが、どうやら私よりも先に出来上がるらしく、少し羨ましく思います。

近々、その方のラック画像をアップいたしますので、これからラックシステムをお考えの方は必見ですよ。

お楽しみに。

2011年5月 2日 (月)

「40周年ツアー」先行予約

昨日は、高中さんがトップバッターで演奏されるGuitarMag.フェスティバルの日でしたね。

私は残念ながら行く事ができませんでしたので、会場の様子やセットリストはネットで探して確認してみたいなァと思っています。

さて、昨日は18:00から、今年の高中さんのライブ「40周年ツアー」の先行予約が始まりました。

今年の東京は、9月24日(土)18:00〜日比谷野外音楽堂です。

早速、私も申し込みました。

今年はニューアルバム?ミニアルバム?と、40周年を記念してヒット曲のオンパレードでしょうか!?

新しいウクレレギターに、新しいPRSニュー高中モデルでの登場を期待したいところです。

2011年5月 1日 (日)

CAJ Recording Pro

CAJの15周年を記念して、Recording Proという新しいケーブルが発売されました。

プラグがSwitchcraftからCAJオリジナルプラグに変更となった他、ケーブルも新たにワイド・レンジケーブルにデザインし直されたようです。

音質は、タイトで存在感のある低音・中低音と、パワフルな音圧を持つワイドな周波数帯域を両立しているとのことですので、機会があれば今までのCAJケーブルと聞き比べてみたい気がします。

初回生産品はCAJ 15th アニバーサリーとして、プラグ本体に「CAJ」ロゴをレーザー刻印したLimited Edition(LE)で、生産数量を限定した記念モデルだそうですので、興味のある方は早めに手に入れた方がよいかもしれません。

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