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2010年5月14日 (金)

T-soundモデル 2号機(10)

Tsound210 今日は、指板について書いてみたいと思います。T-soundモデル1号機は1ピースのメイプル指板でしたが、こちらはインディアン・ローズウッドです。

他にもアフリカン・ローズウッドやブラジリアン・ローズウッド(通称:ハカランダ)にもする事が出来ます。個人的には、歪み系にはローズ指板という思い込みが強く、SGを意識したこのT-soundモデル2号機では、必然的にインディアン・ローズウッドを選択する事になりました。

本当は、指板はSG同様エボニーにしたかったのですが、当時、Suhrではエボニーは良い材が安定して入荷できないという理由から推奨しておらず、オプションの選択肢にもありませんでした。代わりにSuhrではエボニーと同じ特性のパーフェローが選べます。

しかし、パーフェローは指板自体が薄い茶色の縞々柄であり、見た目が安っぽく感じられると思われる人もおられるかと思います。茶系のギターであればさほど目立ちませんが、青系のギターではバランスが良くないため、私はやむなくインディアン・ローズウッドにしました。

ハカランダにしなかったのは、Modernはボディが小さい上、このギターはステレンスフレットのため、ハカランダにすると更に音が硬くなりそうだったからです。また、ハカランダは希少材のため、輸出入に制限がかかっています。そのため指板材としてはかなり高価であり、選択するには勇気がいります。

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