« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010年5月28日 (金)

かわいそうな弦たち・・・

009042_2 使わなくなった緊急用のYAMAHAのギター弦がこんなに余っています。理由は、すべてのギターをSuhrに替えたため、テンションが010-046となったからです。どうしようかなぁ・・・この弦。

もともとは、SG-T2がメインギターだった時代に使っていた弦ですが、メインギターをFenderのストラトに替えてからは余り使うこともなく、いつの間にか緊急用に格下げになった弦たちです。

合計24本(合計2,511円相当)の弦が捨てられずに困っています。

  • 009・・・@84円×11本=924円
  • 011・・・@84円×9本=846円
  • 016・・・@116円×2本=232円
  • 032・・・@252円×1本=252円
  • 042・・・@347円×1本=347円

2010年5月27日 (木)

アクセス50万件突破!

50_2 いやぁ、早いものでいつの間にかブログへのアクセスが50万件を突破していました。高中ファンの間でも有名なK STUDIOさんのHPに憧れ、またそれを目標に始めたブログですが、当時、既にK STUDIOさんのHPには40万件近いアクセスがあり、これに追いつくことは絶対にないだろうと思っていました。

ところが、先日、K STUDIOさんのHPを訪問させていただいたら、なんと同じ50万件。私のブログもK STUDIOさんと同様、高中ファンの間で少しは認知度が高まったんだなぁ・・・。と少し嬉しくなりました。

私は、全くのアマチュアで、全国転勤のある普通の貧乏サラリーマンおやじです。そんな私でも、思い入れと探求心(+節約も・・・)があれば、ここまでなんとかできるんだなぁと、つくづく思いました。

達成感に浸った一日でした。

2010年5月26日 (水)

ついつい

Orange_oil 実は、日曜日に石橋楽器で、ついついこれも買ってしまいました。店員さんが親切で良い方だと、こうも買ってしまうものなのでしょうか・・・。いけませんね。お金もないのに・・・。

でも、どちらも普段から使うものなので、無駄にならないからと自分に言い聞かせています。ちなみに、GHSのFast Fretの方は580円と格安でした。ラッキー!

2010年5月25日 (火)

春日 キョンセーム

Photo_2 日曜日は、もう一つ良い買い物をしました。それはこのキョンセームです。キョンセームって何?と言う方もおられると思いますが、セーム皮と言えば聞いた事のある方も多いはず。キョンセームとは春日と言う会社から販売されている本物のセーム皮で、世界最小の鹿であるキョンセームの頭皮から作られた世界最高峰の代物です。

一時期、まがい物のセーム皮が出回り、それよりは人工クロスの方が質が良いという時期がありました。そのせいか、しばらくセーム皮の人気も下火になっていたようです。

しかし、本物のセーム皮であるキョンセームの繊維は驚異的に細く、なんと髪の毛の約15万分の1程度の細さとのこと。これは、最新の人工クロスでさえ真似の出来ない細さです。とにかく桁違いの細さであり、楽器に優しいことは言うまでもありません。これも、感じのよい石橋楽器の店員さんに教えていただきました。

加湿・除脂、塩素吸着、無傷研磨、吸水、静電気除去などいろんな効能があるせいか、なんと、あのストラディバリウスのオーナーの方々も多々使っておられるようで、使い込めば込むほど、楽器の音も更によくなるようです。本当にいいこと尽くめですね。

以前、Elixirのギター弦を2セット購入すると、キョンセームが1枚付いてくるというキャンペーンがあったそうです。もちろん、大好評だったようですが・・・。うーん、その時にElixirを纏めって買っていれば・・・。と少し後悔した日でもありました。

2010年5月24日 (月)

Morris Cleaning Cloth

Morris_cleaning_cloth 雨の日曜日、久しぶりにお茶の水へ行き、楽器店回りをしてきました。お目当てはギターボディ用のクロスです。

以前から探してた「Morris Cleaning Cloth」を石橋楽器で発見。接客してくれた若い女性の店員さんがすごく感じのよい方でしたので、思わず二枚買ってしまいました。とは言っても、二枚で2,100円でしたので、それほど高い訳ではないのですが・・・。でも、やっぱり人って大事ですよね。

ちなみに、このクロスは超極細繊維でできている上、ノンシリコンですので、ラッカー塗装のギターにも使える優れものです。ギターのボディと指板のふき取りを同じクロスでされている方はおられないとは思いますが、シリコンクロスをお使いの方は多いと思います。また定価が1,000円以下の安いクロスの場合、繊維の目が荒いことも多く、逆にギターに傷をつけていることも多々あります。

その点、この「Morris Cleaning Cloth」は本当によいクロスです。お薦めです。

2010年5月23日 (日)

Eventide TimeFactor Preset(2)

Timefactor_setting2 今日は珍しく私自身のことについても少し触れてみたいと思います。私は、この9年間こそ本社に勤めていますが、それまではずっと地方の現場で営業に携わっていました。個人的には、本社の難しい仕事は苦手ですので、人事もそれをわかっていたのでしょう。

昨日は、午後から会社の同僚と一緒に、近くの営業所をまわってきました。実はこのように平日、休日を問わず意外と忙しく、平均睡眠時間は4時間程度です。仕事柄、毎回違う分野の仕事に対し、新しい事を考え出さなければならないため、短期にその道のプロになる事が要求されます。また、私はこだわり派で、とことんまで追及する性格のため、ギター機材についても短期間で詳しくなれたのかもしれません。

私がブログを通じてお知りあいになる方も、みなさん大変お忙しい方が多く、そんな中でも高中ファンとして仕事と趣味をうまく両立されておられます。そのような方々に対し、いつも尊敬の念に耐えません。しかし、最近は歳に勝てず、かなり身体的にも精神的にもボロボロです・・・(悲)。

以下のTimeFactorのPreset例もそうですが、我々中年オヤジだと、このようなデジタル機器の設定は少し敷居が高く、途中で何度も挫折しそうになります。昨日ご紹介したPreset例も本日ご紹介するPreset例も、一度作成したものを日を改めて何度も聞きなおし、微修正したものであり、1つのPresetが決定するまでには、トータル6時間くらいかかっています。優柔不断な男なのかもしれません。

ということもあり、昨日、今日とご紹介したPreset例も、突然レベルアップしていることもあり得ますが、あくまでも現時点の物としてご容赦ください。以下のPreset例は、高中さんがロングディレイをかけられた時のサウンドに近いと思いますので、是非、歪んだ音でお試しください。

T-sound Preset Bank8-2(VintageDelay)

  • Mix:16
  • Dry Mix:A10:10B
  • Dly Time A:534ms
  • Dly Time B:798ms
  • Fabk A:25
  • Fdbk B:25
  • Xnob:20
  • Depth:7
  • Speed:0.63Hz
  • Filter:60

2010年5月22日 (土)

Eventide TimeFactor Preset(1)

Timefactor_setting1_2 今日は私の2010ポータブルシステムに入っているEventide TimeFactorのPresetをご紹介したいと思います。

私も過去にネットで色々と探しましたが、Eventide TimeFactorのPresetに関し、設定例が出ているサイトってないんですよね。いい音を作っておられる方も多いはずなのに、皆さん秘密主義なんでしょうか・・・。

私の場合、秘密にするほどのことでもないので、問題なく公開させていただきます。高中さんが分厚いコーラスをかけられた時のサウンドに近いと思いますので、是非、歪んだ音でご使用ください。

ちなみに、以下のPresetは、Eventide TimeFactorをあくまでもアンプの前に使用した場合のセッティング例です。お好みに合わせてパラメーターを変更いただければ、かなり使える音ではないかと思います。

T-sound Preset Bank2-2(ModDelay)

  • Mix:50
  • Dry Mix:A10:04B
  • Dly Time A:31ms
  • Dly Time B:502ms
  • Fabk A:25
  • Fdbk B:25
  • Xnob:◇◇◇◇
  • Depth:10
  • Speed:0.84Hz
  • Filter:0

2010年5月21日 (金)

SUPER LIVE 2010申込み開始

Super_live_2010 いよいよ、今年の高中さんのライブ「SUPER LIVE 2010」の申込受付が始まりましたね。なんと、東京は近年恒例だった日比谷野音ではなく、中野サンプラザです。

まだ、予約されていない方はスグに予約しましょう!

【公演スケジュール】
2010年9月22日(水)  東京:中野サンプラザホール 18:30開演
2010年9月23日(木・)  大阪:森ノ宮ピロティホール 17:30開演
2010年9月26日(日)  名古屋:Zepp Nagoya 17:00開演

【メンバー(予定)】
青柳 誠(key,sax), 斎藤ノブ(Percussion), 松原秀樹(Bass),
宮崎まさひろ(Drums), 森村 献(key)

きっと、Fender高中モデル2号機を持って登場されるのでしょうね。7月21日(水)に発売予定の新譜も楽しみです。しっかり、予習してライブに参加せねば・・・。

※画像はeplusのサイトから転載しています。

2010年5月20日 (木)

Suhrのギグバッグ

Suhr_gigbag1_2 先日、Suhrのギターを購入しましたが、やはりSuhrにジャストフィットする持ち運び用のギグバッグ があった方がいいかなと思い、早速、Suhrのギグバッグを購入しました。

実は、4月に購入していたのですが、ブログにアップするのがすっかり遅くなってしまいました。

Suhr_gigbag2 最大の特徴は、バッグの中にネックを支えるマジックテープが付いていることです。また、Sadowskyのギグバッグと比べて一回り小さい上、とにかく軽いので、中年オヤジの私にとっては、かなりの高ポイントです。

しかし、こんなSuhrのギグバッグにも欠点があります。それは、肩掛けのショルダーが一本しかないことです。

外観上、二本付けられるようになってはいるのですが、残念ながら、購入時は一本しか付属していません。アメリカ的とでもいうか、どうしたもんですかね・・・。

2010年5月19日 (水)

2010 ポータブルセットでの実験

Eventide_pitchfactor いつか、2010ポータブルセットで、Eventide TimeFactorの替わりにEvnetide Pitchfactorを入れてみる実験をしようと思っています。これは、システム構築時から予定していたことです。これがその代替機です。

Eventide TimeFactorの方が空間系に特化している分、空間系の音を出すバリエーションは豊富なのですが、Evnetide Pitchfactorはハーモナイザーやディチューンが出せるなど、万能選手なので、どちらがより高中サウンドに近づく事が出来るかを実験しようかな・・・。と思っています。

もちろん、両方のエフェクターがボードに入れば、それにこしたことはないのですが、持ち運びの大きさの問題もありますので、手動の差し替えでも仕方ないかな?と思っています。今年中には、Pitchfactorに入れ替えを行い、いろいろと音色を試してみようかと・・・画策しています。

2010年5月18日 (火)

こんなものも・・・旧型t.c. electronic Chorus+

Tc_electronic_chorus またまた、こんな物が出てきました。今となっては、おそらく何処にも新品では売っていないと思われる、高中さんと同じ旧型のt.c. electronic Chorus+です。まだ袋すら開けていません。これも予備機として持っているもので、2010ポータブルセットにあるものとは異なります。

ビンテージや現行型のような真っ黒な筐体とは異なり、左下に紫帯が付いているタイプで、個人的にはこちらの方が気に入っています。

これも、製造中止後半年以上経って、ネット上で全国の楽器店を探し回りようやくGetした物です。2台Getしたうち、一台は2010ポータブルセットに鎮座していますが、これは一度も使用ません。

サブシステムを作り直すときに使おうとか思い、押入れにしまったまますっかり忘れていました。これも、何故か得した気になりますね。今年は、メインシステム・サブシステムも大幅に変更しようと思っていますので、出番が出てくるかも?です。

日々、節約して少しづつ購入している機材ですので、大事に検討・使用しなければ!

2010年5月17日 (月)

予想?Fender高中モデル2号機

Takanak_model_image_4 便利なもので、カスタムギターのシミュレーションが出来るサイトがありましたので、夜な夜な、Fender高中モデル2号機の予想画像を作ってみました。かなり私の願望が入っていますが、高中さんの公式ブログにあった「一番好きな海の色」をもとに、H-S-Hのピックアップ・レイアウトで予想してみました。

ボディ色は、ソリッドな色よりも、少し周囲を濃くした方が格好良かったので、軽いBurstを入れてみたのですが。この方がいい感じではないでしょうか?

ピックアップの色の組み合わせは、どのパターンでも、いまひとつピンと来ません。皆さんはどう思われますか?画像が見づらい場合は、クリックして拡大してみて下さいね。

Takanak_model_image2 もし、私が作るならということで、合成した画像はこちらです。ピックアップは全て黒、ピックアップ・セレクターも黒、ノプはクローム、ピックガードはパールホワイト。ジャックはサイドに。これなら、かなりいけてると思うのですが・・・。いかがでしょうか!?

また、以下のサイトからシミュレーション画像が作れますので、是非、挑戦してみてください。これぞというものが出来ましたら、教えていただければと思います。

http://www.usacustomguitars.com/usacg/kisekae/usacgstrat650/base.asp

2010年5月16日 (日)

お宝ザクザク Suhrのエフェクター

Suhr_effecter いやいや、出るわ出るわ。整理していると他にもこんなにありました。どうしたモンですかな・・・。これは、Suhrのエフェクター達ですね。Riot、Shiba Drive、CocoBoostの3種類です。ちゃんと使ってあげないと機材が可愛そうというものです。

特にRiotについては、バックオーダーが沢山残っており、今注文しても、当分は手に入らないという貴重品です。仕事が忙しく、中々ゆっくりシステムについて研究・検討する時間がないのですが、早く新しいシステムの構想を硬めなければ・・・。

押入れで眠っているのは、実にもったいない。

2010年5月15日 (土)

思わず微笑み・・・BlueNoteストラップ(黒)

Blue_note_strap 今年は、私にとってギターやエフェクター類のシステムを全て入れ替える年になりそうなのですが、押入れの中にある機材整理をしていたら、こんなものが出てきました。

すっかり押入れで眠っていたBlueNoteのストラップ(黒)の新品です。高中さんも永年愛用されているとおり、このストラップは本当に使い勝手がいいのです。私も普段から使用していますが、これは予備用として、数年前に購入していたものです。偶然見つかると、何故か嬉しくなりますね。

当時、もう一本別に紫のタイプを購入しようと思って迷っていたら、いつのまにか生産が中止になってしまい、後悔した記憶があります。オークションに出たら、私ももう一本購入したいと思っています。当時は5,000円で購入できましたが、今なら一体いくらの値がつくのやら・・・!?

うーん、売りに出すべきか??

2010年5月14日 (金)

T-soundモデル 2号機(10)

Tsound210 今日は、指板について書いてみたいと思います。T-soundモデル1号機は1ピースのメイプル指板でしたが、こちらはインディアン・ローズウッドです。

他にもアフリカン・ローズウッドやブラジリアン・ローズウッド(通称:ハカランダ)にもする事が出来ます。個人的には、歪み系にはローズ指板という思い込みが強く、SGを意識したこのT-soundモデル2号機では、必然的にインディアン・ローズウッドを選択する事になりました。

本当は、指板はSG同様エボニーにしたかったのですが、当時、Suhrではエボニーは良い材が安定して入荷できないという理由から推奨しておらず、オプションの選択肢にもありませんでした。代わりにSuhrではエボニーと同じ特性のパーフェローが選べます。

しかし、パーフェローは指板自体が薄い茶色の縞々柄であり、見た目が安っぽく感じられると思われる人もおられるかと思います。茶系のギターであればさほど目立ちませんが、青系のギターではバランスが良くないため、私はやむなくインディアン・ローズウッドにしました。

ハカランダにしなかったのは、Modernはボディが小さい上、このギターはステレンスフレットのため、ハカランダにすると更に音が硬くなりそうだったからです。また、ハカランダは希少材のため、輸出入に制限がかかっています。そのため指板材としてはかなり高価であり、選択するには勇気がいります。

2010年5月13日 (木)

T-soundモデル 2号機(9)

Tsound29 今日は、バインディングについて書いてみたいと思います。これは、Scraped Bindingと呼ばれるものです。木材の色を活かしたバインディング方法で、あるとないとでは、ギターの引き締まり方(見え方)が全く異なります。

トップにメイプル材を張った場合は無償で設定が可能です。

2010年5月12日 (水)

T-soundモデル 2号機(8)

Tsound28 今日は、ネックについて書いてみたいと思います。色を見てお分かりになる方も多いと思いますが、ネック材はマホガニーです。通称、マホネックと呼ぶ事が多いです。

以前、Suhrでは、ネック材にマホガニーがありませんでしたが、近年では、ボディにあわせネックもマホガニーを選べるようになっています。やはり、マホボディにはマホネックです。

アルダーやメイプルとは、全くサウンドが異なります、茶色の濃さも程よく、本当に格好良いですよ。

2010年5月11日 (火)

T-soundモデル 2号機(7)

Tsoundd27 今日は、ネックとボディを繋ぐジョンイト部分やボディバックについて書いてみたいと思います。

画像を見てお分かりの通り、このModernというギタータイプにはネックプレートがありません。Tom Andersonも近年ネックプレートがなくなりましたので、最近の流行でしょうか・・・。

ボディバックは、自由な色が選べますが、ネックのマホガニーの色が映えるよう、ブラックを選択しました。

2010年5月10日 (月)

T-soundモデル 2号機(6)

Tsound26 今日は、ボリュームとトーンノブについて書いてみたいと思います。画像にて一目瞭然ですが、T-soundモデル1号機と異なり、クロームタイプを選択しました。

他に、ゴールドやブラック、もちろんプラスチックタイプ(白・黒・パーチメント)等も選べます。また、スピードノブも特注で対応可能なようです。

2010年5月 9日 (日)

Elixir NANO WEB LIGHT到着

Elixir_nano_web 凄い事になっています。まるで、楽器店の倉庫のような状況です。

格安だったのでElixirを20セット購入したのですが、しまう場所がなく机の中に入れたらこんな状態に・・・。

当分、弦に困る事はなさそうです。

2010年5月 8日 (土)

T-soundモデル 4号機(1)

Suhr_standard_faded_trans_whale_blu この画像を見て、「アレ?T-soundモデル2号機じゃないの?」と思われた方はいませんか?

実はこのギターも、昨年11月にオーダーしていた別のギターなんです。先日、アメリカのSuhr工房で作られたばかりで、日本にはまだ出荷されていません。自分の中では、T-soundモデル4号機と呼んでいます。

このギターはT-soundモデル2号機とスペックがとてもよく似ています。それもそのはず、2号機と兄弟機であることをコンセプトで作った訳ですから・・・。

このギターも高中サウンドを目指したギターの一つです。特にSG-T、SG-T2、SG-T3のコンセプトを再現しようと試みたギターです。

手元に届きましたら、詳しく解説したいと思いますが、昨年11月にオーダーした4台のSuhrの中で、最もSG系の高中サウンドに近いのでは?と思っています。

さて、T-soundモデル2号機との仕様の違いですが・・・

  1. ボディがStandardというSuhr独自の形状であること
  2. フレットが22フレットであること
  3. リアピックアップがSSH+であること
  4. 指板がブラジリアン・ローズウッド(通称:ハカランダ)であること
  5. ネックの形状がEven C SlimというSuhr独自の形状であること

の5点だけです。

しかし、T-soundモデル2号機とはボディの形や大きさが異なることから、かなり考えて選択したコンポーネントですので、少し異なるサウンドキャラクターになるのでは?と思っています。

2010年5月 7日 (金)

T-soundモデル 2号機(5)

Tsound25 今日は、ヘッド周りについて書いてみたいと思います。ロゴはアバロン、ペグはSperzelのロックペグ、ナットはTusqであり、これらはT-soundモデル1号機と全く同じです。

異なっているのは、ボディと同じようにキルト(メイプル)を貼り、同じ色にペイントしたマッチングヘッドを採用したことです。これは見栄えだけで、サウンド的には何の影響もありません。単なる見た目の格好よさだけです。

実は、SGのようにブラックヘッドにする事も検討しましたが、結局は見た目の良いマッチングヘッドにしました。もちろん、マッチングヘッドの方が値は張るのですが、せっかくのカスタムオーダーですから・・・。かなり頑張りました(汗)。

2010年5月 6日 (木)

T-soundモデル 2号機(4)

Tsound24 今日は、ピックアップについて書いてみたいと思います。SG-T、T2、T3を意識し、H-S-Hの配列にしました。ピックアップの色は全て黒で統一するかどうかで迷いましたが、ボディ色との相性を考え、結局、ゼブラ(黒白)-黒-ゼブラ(白黒)にすることにしました。

肝心のピックアップですが、ネックがSSV、センターがV60LP、リアがDSH+という、Suhr独自のピックアップを載せてあります。

さて、ここからがT-soundオリジナル仕様なのですが、ピックアップセレクターは、以下のとおりセッティングしてもらいました。

  1. フロント・ハムバッキング(Tapでシングルにも切替可)
  2. フロント・シングル+センターシングル(ハーフトーン)
  3. フロント・ハッムバッキング+リア・ハムバッキング
  4. センターシングル+リア・シングル(ハーフトーン)
  5. リア・ハムバッキング

センターのシングルピックアップを単体で使う事はないため、ピックアップセレクターを真ん中にした場合、レスポールのように、フロント・ハッムバッキング+リア・ハムバッキングの音が出るようにしてもらっています。これがT-soundモデル2号機の特徴です。

また、フロントピックアップは、ハムバッキングとシングルピックアップの切替も出来るように、Tap機能を付けてもらっています。これも便利な機能ですね。

このようなカスタマイズは、Suhr廉価版のプロシリーズではオーダーできませんので、値段を取るか、自分仕様の機能を取るかは判断の難しいところです。

2010年5月 5日 (水)

T-soundモデル 2号機(3)

Tsound23 今日からは、T-soundモデル2号機について書いていきたいと思います。1号機と同じ仕様の箇所も多々ありますので、異なる部分を中心にご説明していきます。

まずボディですが、これはSuhrでいうModernというタイプのギターで、Suhrオリジナルのボディ形状です。通常のストラトと比較しても、かなり小振りで締まった感じがします。

このギターは、SGのようなハムバッキング・サウンドと、ストラトの枯れたハーフトーンの両方を両立した、軽いギターという、コンセプトで作りました。

そのため、ボディ材にはマホガニー、表面にはキルト(メイプル)を張っています。マホガニーはキルト(メイプル)を表面に張ることで、音を引き締め、更にその良さが増すようです。キルト(メイプル)を貼るか通常のトラ目(メイプル)を貼るかは、柄の好みの問題ですが、単なる飾りではありません。

画像を拡大していただくとわかりますが、このギターは24フレットで、ボディの色は、Faded Trans Whale Blue Burst。Suhr独特の色で、海が波打つ様子を意識したボディとなっています。

2010年5月 4日 (火)

Elixir NANOWEB LIGHT

Elixir_nanoweb_light_2 所有しているギターを全てSuhrに換えてから、使用する弦も一新しました。今までは、SadowskyのBlackレーベルか、D'AddarioまたはSG時代の名残でYAMAHAの009-042の弦を使っていましたが、Suhrに合わせて一気にElixirに。ゲージも010-046へと太めに変更。

ElixirにはNanoWebとPolyWebとの二種類がありますが、私はNanoWebの方を利用しています。これはSuhr標準の弦がこちらのタイプだからです。弦としては少しお高いのですが、サビ防止の特殊加工がしてあり、もちがよいので、結局はコストパフォーマンスに優れています。ナチュラルなタッチ、ブライトで迫力のあるサウンドが持ち味で、フィンガーノイズが程良く押さえられるのも大きな特徴です。また、弾き方にもよりますが、弦切れも非常に少ないそうです。まさに、最強の弦ではないでしょうか?

私はネット通販で6弦セットを格安(980円)で購入しました。ちなみに、ElixirはD'Addarioの弦にコーティングをしたものであると聞いたことがあります。また、弦を緩めると金属疲労が起きるため、Elixirに限っては、日常、ギターの弦は余り緩めない方がよいとも聞いたことがあります。

うーん、事の真相や如何に!?

2010年5月 3日 (月)

T-sonudモデル 1号機(15)

Tsound115 今日は、ネックとボディを繋ぐジョイント部分について書いてみたいと思います。ヒールカットの処理方法が、Fender高中モデルやJeff Beckモデルとは明らかに異なります。演奏性に対する思想が全く異なるんだと思います。

Fenderが不要なところだけを強引に削っているのに対し、Suhrは自然に厚みを斜めに削ってボディと同化させています。これもどちらがいいということではなく、どちらが弾き手にとって扱いやすいかという、個人の感覚の問題だと思います。

私も初めてFenderのヒールカットを弾いた時、その演奏性のよさに感動しましたが、今回のSuhrのヒールカットも、まさにその時と同じ感動がよみがえりました。

2010年5月 2日 (日)

二代目オリジナルギターが嫁ぐ日

Original_guitar2 昨日、二代目オリジナルギターが嫁いでいきました。これは最後の記念写真です。

永年大事に扱ってきたギターであり、愛着があるだけに、少し寂しい気もしますが、嫁ぎ先の方がギターをとても大事に扱っていただける方ですので安心しています。きっと、今以上に幸せになってくれるでしょう。

このギターは、実質3年余りの間、私が毎日のように弾いていたギターです。うーん、感慨深いものがあります・・・。

2010年5月 1日 (土)

T-sonudモデル 1号機(14)

Tsound114 いよいよ、今日からGWですね。私は特に予定がないので、ギターの練習にでもいそしもうかなぁと思っています。

さて、今日はナットについて書いてみたいと思います。このギターをオーダーする際、Fender高中モデルと同様、LSRのローラーナットにできないかを真剣に考えました。

しかし、LSRのローラーナットにすると、指板のRやブリッジに制約が出てしまい、Suhr推奨の他のスペック(ブリッジや指板のR等)が選べなくなってしまいます。結果としてSuhrの良さ(弾きやすさ)が失われてしまうため、ナットはTusqタイプにすることにしました。

また、このナットは金属ではないため、アコースティックな音になりますし、何よりも指板のRの角度を選びません。チューニングもLSRのローラーナットと同程度に定評があるようです。

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ