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2009年5月

2009年5月30日 (土)

気になっている歪み(4)

Landgraff_distortion_box 現在、先日故障したサブシステムの再構築を検討しています。検討している中で、Landgraffから「Distortion Box」という、すごいデイストーションが発表されていることを知りました。Landgraffには、もともと「MO-D Distortionというデイトーションペダルがありましたが、人気のオーバードライブ「Dynamic Overdrive」とはサウンドキャラクターが異なったため、それ程、人気はありませんでした。しかし、今回の「Distortion Box」は違います。なんと「Dynamic Overdrive」を発展させ、その歪みを増した感じのディストーションなんだそうです。

私は、以前、Landgraff 「Dynamic Overdrive」を2台使用していたことがあります。素晴らしいオーバードライブサウンドのエフェクターで、好みのキャラクターでしたが、高中サウンドには少し歪みが足りないので、贅沢にもブースターとして使用していた程なんです。

歪みの追求にはキリがありませんが、とても興味のあるペダルですね。価格はオープンで83,000¥(税込み)前後のようです。ボーナスで購入したい一品です。

※画像は、タハラのHPから転載しています。

2009年5月12日 (火)

FURMAN Power Factor PROの繋ぎ方

Powerfactorpro FURMAN Power Factor PROの繋ぎ方について、ご質問がありましたので、ご回答したいと思います。私の場合、部屋の壁のコンセントから、このFURMAN Power Factor PROに繋ぎ、次にメインシステム(ラック)の電源(CAJ AC092T)に繋いでいます。

また、電源を落とす場合は、先にラックの電源(CAJ AC0912T)を落としてから、FURMAN Power Factor PROを落とすようにしています。

Mainrack_3 しかし、FURMAN Power Factor PROはクリーンで安定的な電源を供給してくれるだけでなく、雷等の不足の事態が起きた時に、電源をシャットアウトし、大切な機材を守ってくれるという機能もありますので、実質的には繋ぎっぱなしの方が多いと言った方が正しいかもしれません。

私はあくまでも我流の使用法方ですが、FURMAN Power Factor PROをご使用されている方で、その他の繋ぎ方や、使用方法をされている方がおられましたら、是非、教えて下さい。

2009年5月 9日 (土)

CAE RS-5 ペダルボードシステム

Cae_rs5_pedalboard_system1 ゴールデンウィーク中、朝昼逆転した怠惰な生活をしていましたので、昨日、一昨日の二日間は、会社でもなかなか本調子ではありませんでした。さて、そんな中、CAEのHPが半年ぶりに更新されていましたので、ご紹介したいと思います。

画像を良く見ると、RS-5とカスタム製作のルーター/コントローラーでコンパクトエフェクターをMIDI制御できるというペダルボードのようです。少し大掛かりですが、ラック(CAE 4×4)の代わりに、カスタムオーダーのルーター/コントローラーがエフェクトボードの上に乗っているのが見えます。CAE曰く、「プログラミング可能なペダルボードで最も経済的なシステム」とのこと。

Cae_rs5_pedalboard_system2 RS-5は一部機能でRS-10を凌ぎ、更に大きさも一回り小さいため、ペダルボードへの組み込みが可能になったと言えます。英語の説明を読む限り、4個のMIDIコマンド、10個のコントロールチェンジが送れるなど、特にMIDI機能が充実していると言えます・・・(汗)。ダイレクトアクセスが5つあるというのも嬉しいですね。また、Cableに使われているプラグもSwitchCraftの薄型を使用するなど、ボードスペースの有効活用がされている点もにくいところです。

RS-616、RS-442の他にRS-5という選択肢ができることで、ユーザーの利用嗜好にあったシステム構築の幅が広がると思われます。日本への導入が待ち遠しい限りです。

※画像は、CAEのHPより転載しています。

2009年5月 3日 (日)

購入! Sonic Research Turbo Tuner ST-200

Sonic_research_turbo_tuner_st200_2 先日、ヤフオクを何気に見ていたら、なんと、Sonic Research Turbo Tuner ST-200が出品されていましたので、思わず、衝動買(衝動落札?)してしまいました。落札金額も、なんと1万9,000円でしたので妥当な価格と言えます。しかも、届いた箱を開けてみて更にびっくり!出品者の方曰く、「箱を一度開けただけ」とのことでしたが、正にその通り、新品でした。大変いい買い物ができたと思います。早速、サブ・システムに入れているPeterson Strobo Stomp2と入れ替えたいと思っています。もちろん、サブ・システム自体もCAJにて大幅に変更・見直しを依頼中です。そもそも、このサブ・システムの調子が良かったら、ポータブルシステムを構築する事もありませんでしたので、このチューナーを購入することを検討することもなかったでしょうから、ある意味感謝です。

早速、Sonic Research Turbo Tuner ST-200でチューニングしてみましたが、いいですねー。皆さんも、是非、購入された方がいいですよ。個人的にお薦めの一品です。

2009年5月 2日 (土)

高中さんのセッティング(Badger18・Badger30)

Badger 世間では長いGWのようですが、私はようやく今日から暦どおり5日間のお休みです。とは、言っても実際は仕事があるのですが・・・。さて、今回は、昨年(2008年)ライブでの高中さんのSuhr「Badger18」、「Badger30」のセッティングについて言及してみたいと思います。高中さんのSuhrのセッティングについては、Web上でも色々と探してみましたが、どこにも情報がないのです。このインターネット時代にあり得ない!ということで、T-Soundの私としては、実は以前からブログにアップしようと思っていました。しかし、仕事が忙しかったことと、いつもの怠け癖で、今までず~っとアップするのをサボっていました。本当にすみません。

Badger2 セッティングされたノブの位置は、老体にムチ打ちながら、夜な夜なDVDを何度も何度も見て確認した成果です。我ながら本当に「バカ」がつく凝り性だと思います。まぁ、それだけ高中サウンドが好きでたまらない訳ですから仕方ありません・・・。しかし、このセッティングにしただけではあの高中サウンドは出せないと思います。エフェクターや他の機材、接続順、続環環境、音響・・・、もちろん弾き方も相俟って、あの音が出せるのですから。

そうは言っても、高中さんのセッティングは気になるところです。画像を見てお分かりの通り、高中さんは、上段に「Badger30」、下段に「Badger18」を置かれています。また、「Badger30」はクリーン用、「Badger18」は歪み用として使用されているようです。参考までに、それぞれのノブの値を記載しておきます。なお、値の表記は、時分表示ではなく、アンプの目盛り(数値)自体を記載していますので、お間違いなきよう。

「Badger30」のセッティング(クリーン用)

  • Power 8
  • Drive 5
  • Bass 6
  • Middle 5
  • Treble 3
  • Gain 2

「Badger18」のセッティング(歪み用)

  • Power 6
  • Drive 3
  • Bass 4
  • Middle 5
  • Treble 5
  • Gain 8

「Badger」のDriveノブは、通常のアンプでいうVolumeに相当します。アッテネーター機能の「Power Scaling」の効きを調節するPowerノブも、薄く使われているようですね。しかし、高中さんと同じ音を出すには、まずSuhrを2台用意しないといけませんので、アマチュアの私達には現実的ではないかもしれません。楽器店にも「Badger18」と「Badger30」の両方を置いているお店はなかなかないようですし・・・。

※画像はインターネット上のサイトより転載しています。

2009年5月 1日 (金)

Suhr Badger18・Badger30

Badger1830 皆さんご存知の通り、昨年のライブで高中さんは、Mesa Boogieのアンプではなく、Suhrの「Badger18」と「Badger30」をメインで使われていましたね。画像の上側が「Badger18」で、下側が「Badger30」です。一見したところ、外見が非常によく似ていますので、パッと見で区別することは難しいかもしれませんが、なんと赤いランプの左横にあるスイッチの数で見分けることが出来るのです。スイッチが1つしかないものが「Badger18」、2つあるものが「Badger30」です。ご存知でしたか?また、パネルも金色ですので、オールド・チューブアンプを思わせる風貌となっています。

Badgerは、John Suhrが、オールドマーシャルのサウンドを再現したアンプですが、クランチサウンドを基本に、クリーントーンから、ヘビーサウンドまでを幅広く表現できる大変よいアンプだと思います。また、ギターのボリューム調整と絡めると、更に多彩な音作りも出来るようです。John Suhrと言えば、CAE(CAA)の「3+SE」や「OD100」の設計者としてあまりにも有名ですが、自身のブランドであるSuhrの冠のついたアンプは意外にも初めてだったんですね。どうりで力作のはずです。しかし、個人的には、CAE(CAA)の「3+SE」や「OD100」とキャラクターがかぶらないように、かなり配慮されたアンプだとも思います。うがった見方でしょうか・・・。

また、Badger18、Badger30には、電圧の変化によってパワーアンプの働きを制御する「PowerScalling」機能があり、チューブアンプをフル・アップにした時にしか得られなかった真空管独特の歪みを小音量で出すことが出来ます。アッテネーターに似た機能が付いていると考えればわかりやすいかもしれません。名前の通り、いくら18Wモデル、30Wモデルと言えども、音量はかなり大きいですので、自宅で弾くときは注意が必要です。

チャンネルが1つしかないシンプルなアンプですが、サウンドのよさと持ち運びのよさが、世界から絶賛されている理由なのかもしれません。ちなみに、このサウンドは、1チャンネル仕様であるからこそ出せるものであり、2チャンネル以上にすると、回路の問題から出せないため、やむなく1チャンネル仕様になっていると聞きました。贅沢なアンプです・・・。

※画像は、CAJのHPより転載しています。

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