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2008年11月

2008年11月30日 (日)

二代目オリジナル・ギター構想(1)

Jeffbeckmod 初代オリジナル・ギターの完成度に大変満足した私は、二代目となるオリジナル・ギターの製作に本気で着手することにしました。
ベースとなるギターは、平成19年8月13日のブログでもご紹介した現行JeffBeckモデル(Olympic White)で、現在の私のメインギターです。このギターは、既にFender高中モデルと同様、1Vol 1Tone化(配線加工+ ピックガード製作)を施しています。手始めに、カラーリングの変更(青と白のツートーン)と、ペグの変更(Sperzel satin chrome化)を行うつもりです。
その他のMODは現在検討中ですが、何かよい案があれば、是非ご提案くださいね。お待ちしています!

2008年11月17日 (月)

The String Cleaner「TSC-G1」(1)

Tonegear_the_string_cleaner1 すでにご存知の方も多いかと思いますが、画期的なアイディアのストリング・クリーナーが発売されました。ナノレベルのマイクロファイバー技術を応用し、数年に渡るテストを経て完成したThe String Cleaner「TSC-G1」。この商品は、なんと2008年SUMMER NAMMにて楽器界で栄えある賞「BEST IN SHOW アワード」を受賞したそうです。

従来からある液状タイプのストリング・クリーナーやウェットティッシュタイプのストリング・クリーナー(アーニーボールの使い捨てウェット・ティッシュ・タイプのギター・ケア用品「ワンダー・ワイプス」)等と異なり、恒常的に購入する必要もなく、簡易かつ短時間に弦をきれいに出来ます。また弦の裏側に付着する汗や汚れもクリーニングすることができるようで、弦の寿命が飛躍的に延びること間違いなしですね。

単体で使用しても効果は素晴らしいようですが、液状の汚れ落としと併用すると、さらにクリーニング効果が高まるとのこと。また、The String Cleaner「TSC-G1」本体の汚れが目立つようになった時は中性洗剤で洗い、繰り返し使用することが可能と、いたれりつくせりの商品ですね。価格は、1,680円(税込み)が普通のとうですが、安いところだと、1,260円(税込み)で販売しているようです。You Tubeにも映像が沢山出ているようです。ご参考まで。

http://jp.youtube.com/watch?v=BDvlYnY9H4E

http://jp.youtube.com/watch?v=tsmcG2IDfOI

2008年11月14日 (金)

Eventide TimeFactorアップグレード(2)

Eventide_timefactor_ver22 さて、Eventide TimeFactorがVer.2.0にアップグレードされた主な変更点について解説いたします。HP上では、フロアタイプ・エフェクターでありながら、レコーディングスタジオの定番ディレイであるEventide H3000、Eventide Eclipseを凌駕するサウンド・クオリティと、一切の妥協を排した機能性により発売以来絶大な評価を得ている・・・。と記載されています。偶然にも、Eclipseを2台、Eventide TimeFactorも2台所有している私がアマチュア・ユーザーを代表して率直な感想を言いますと、凌駕するとまではいかないまでも、確かに素晴らしい音だと思います。決してひけはとっていないと言えるでしょう。Eventide TimeFactorをお持ちの方で、まだアップグレードされていない方は、早目にバーションアップされることお薦めします。格段に使い勝手が良くなっていますよ。

1.Control Knob

  • フィードバック・レベルの最大値が100%から110%に変更されました。

2.Looper

  • ルーパーの操作がMIDI Start/Stopノコマンドで可能になりました。

3.System Mode

  • エクスプレッションペダルをMIDIでコントロール可能になりました。
  • ミックスレベルとテンポをすべてのプリセットで共通にするグローバルセットアップが可能になりました。
  • プリセットチェンジ時のエフェクト音の変化をスムーズに行う機能(スピルオーバー機能)が追加されました。
  • プリセット・エリアが20バンク40プリセットに拡張されました。

2008年11月13日 (木)

Eventide TimeFactorアップグレード(1)

Eventide_timefactor_ver21 先日、Eventide TimeFactor のアップグレードのお知らせが、CAJのHPに出ていました。ソフトウェアが、Ver.1.0からVer.2.0に変更されたようです。私は、いつもの楽器店経由で機材をCAJにお渡しし、CAJでアップグレード・サービスを行ってもらいました。アップグレードの方法は以下の3種類があるようですので、Eventide TimeFactorをお持ちの方は、お好きな方法を選ばれるとよいでしょう。

1.Eventideウェブサイトでのアップグレード(英語サイト)

  • http://www.eventide.com/AudioDivision.aspxにアクセスし、Eventide社へユーザー登録することでアップグレードできます。並行品ユーザーのためのアップグレード方法と言えるでしょう。

2.Eventideウェブサイトでのアップグレード(日本語版アップグレード・ガイドの送付)

  • 氏名、住所、製品のシリアルナンバー、購入店をeventide@okada-web.com迄、メールすると、Eventide社のウェブサイトでアップグレードを行うための日本語版アップグレード・ガイドが送られてきます。正規品ユーザーのためのアップグレード方法と言えるでしょう。

3.CAJサービスセンターでのアップグレード

  • 正規品に限り、CAJサービスセンターでの無償アップグレード・サービスを行ってくれます。購入店に依頼するか、CAJまで直送することが必要です。これも、正規品ユーザーのためのアップグレード方法と言えるでしょう。

2008年11月11日 (火)

オリジナル・ギター構想(27)

1 オリジナル・ギターのMODにかかった総額について教えて欲しいとのお問合せがありましたので、掲載しておきます。Sadowskyの弦(black 09-42)については、2セットをいつもの楽器店でサービスしていただきました。感謝、感謝!

なお、ベースとなったほぼ新品状態の旧JeffBeckモデル(後期型)はオークションで120,000円で手に入れましたので、総額は269,985円(税込み)でした。

色は、ミッドナイトパープルの淡いタイプ(高中さんと同色)と濃いタイプを2色作ってもらい、結局濃い色にしました。写真では少し濃い目に出ていますが、実際はもう少し明るめです。うーん。実物をお見せできないのが残念!

<MOD費 149,985円(税込み)>

  1. ウィルキンソンローラーナット(パーツ代) 13,440円(税込み)
  2. ウィルキンソンローラーナット取付 10,500円(税込み)
  3. Sperzel satin chrome(パーツ代)11,700円(税込み)
  4. Sperzel satin chrome 取付 6,300円(税込み)
  5. ピックガード製作(1vol 1tone)  12,600円(税込み)
  6. 配線加工(1vol 1tone) 4,200円(税込み)
  7. 塗装(剥がし、組込み工賃含む)+ミッドナイトパープル/メタリックホワイト2トーン+ポリ塗装 57,750円(税込み)
  8. カラーサンプル作成(ミッドナイトパープル、ホワイト、メタリックホワイト) 21,000円(税込み)
  9. ヒールカット加工 10,500円(税込み)
  10. ヒールカットプレート 1,995円(税込み)

2008年11月 9日 (日)

オリジナル・ギター構想(26)

Saowsky_strings これは、今回のオリジナル・ギターに張っているSadowskyの弦(Blackレーベル)です。音が太くバランスが良いのと、弦が切れ難にくいのが特徴かな?と個人的に思っています。しかし、このギターとこの弦はすごく合います。クリーンサウンドにした際、ハーフトーンがすごくいい感じで鳴ってくれるのです。弦は消耗品なので、私は普段、安い弦しか使っていませんが、弦によってここまで違うとはビックリです。皆さんも一度弦にこだわってみると、所有されているギターの本来持つ良さがわかるかも知れませんよ。

2008年11月 7日 (金)

オリジナル・ギター構想(25)

8 これは、全体の色合いが最もよくわかるように撮影した画像です。手前みそですが、派手過ぎず、地味過ぎず、とても良い色合いに仕上がっていると思いませんか?高中さんも、2年前にリペイントされるまではこの色をお持ちでしたよね。

画像ではわかりづらいですが、私のオリジナル・ギターは、ピックガードの白色、ツートンカラーにしたボディー背面の白色、ピックアップの白色、ボリューム・トーンのノブの白色を全て同色の白色に合わせています。実は、これもこだわった箇所なのです。細かなところへのこだわりが、かなり見栄えにも貢献してるようです。

2008年11月 5日 (水)

オリジナル・ギター構想(24)

7 オリジナル・ギターのベース機となった旧Jeff Beckモデルの後期型には、現行Jeff Beckモデル同様、標準でシャラーのロックペグが付いていましたが、Fender高中モデルや旧Jeff Beckモデルの初期型同様、艶消しタイプのSperzel 6L Satin Chromeを取り付けた画像です。うーん・・・。かなり格好良くなったと思いませんか?

こだわっただけあって、やはりチューニングの安定度が格段に向上しています。また、チューニングの精度が素晴らしく良くなっています。私が愛用しているPetersonのチューナーだと、シャラーのロックペグとのチューニング精度の違いがよくわかります。チューニングにこだわる高中さんが、Sperzelを愛用されているのも、「なるほど!」とうなずけるものです。

2008年11月 3日 (月)

オリジナル・ギター構想(23)

6 これは、旧Jeff Beckモデルの初期型(高中さんの所有されているJeff Beckモデル)同様、NutをWillkinson Roller Nutに変更した画像です。私のオリジナル・ギターのベース機は旧Jeff Beckモデルの後期型でしたので、購入時、NutはFender高中モデルや現行Jeff Beckモデルと同じLSRが付いていました。

どこが違うのか・・・。というと見た目が「ごつくなった」と言うだけでなく、音の伸びがよくなったこと、チューニングの安定性が向上したことが挙げられます。チューニングについては次回のブログでご説明する予定のペグ交換の影響も大きいかもしれません。いずれにせよ音が格段によくなっています。うーん。すばらしい・・・。

2008年11月 1日 (土)

オリジナル・ギター構想(22)

4 これは、現行Jeff BeckモデルやFender高中モデルのように、プレーヤーの弾きやすさを追求して、ヒールカットをした部分の画像です。オリジナル・ギターのべースとなった旧型のJeff Beckモデルではヒールカットがされていませんでしたので、わざわざ専用プレートをアメリカから取寄せて作ってもらいました。オークションで購入した同じヒールカット用プレートも私の手元にありましたが、結局、新品をアメリカのFenderから輸入できたので、こちらを装着しています。

実際に、ヒールカットする前後で弾き比べてみましたが、プレーヤビリティは格段に向上しています。オリジナル・ギターのベース機となった旧型のJeff Beckモデルは、後期型ですので、高中さんの所有されている初期型と比べ、幾分ネックは細いものの、現行Jeff Beckモデルよりはかなり太いので、ヒールカットの効果は絶大です。旧型のJeff Beckモデルをお持ちの方には、是非、お薦めのMODですね。

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