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2008年10月

2008年10月28日 (火)

オリジナル・ギター構想(21)

5 今日から数日にかけて、MODした箇所を順次解説いたします。まずは、高中さんのストラトではお馴染みの1ボリューム、1トーン化です。この改造をすると本当にストラトが弾き易くなります。右手がボリュームに触れることがないので、演奏中に音量が下がってしまうこともありません。私の場合、ピックガードまでも全て作り直しましたので、ピックガードに穴が開いたまま残る事もなく、きれいに仕上がりました。

ちなみに、ピックガードの製作代が12,600円(税込)、配線加工代が4,200円でした。ベースとなった旧Jeff Beckモデルは、一つがノーマルトーン、もう一つがTBXトーンになっていますが、トーンを一つにするためにノーマルトーンの方を残しています。

2008年10月27日 (月)

オリジナル・ギター構想(20)

2 先日、仕事も丁度ひと段落ついたところで、今まで仕事を頑張ってきたご褒美のように、なんといつもの楽器店からオリナジル・ギター完成の連絡をもらいました。早速、昨日の日曜日、朝早くから楽器店まで引き取りに行ったのですが、完成した姿を見るまではドキドキものでした。ミッドナイトパープルとパールホワイトのツートンカラーの姿を目にするや、満足の一言。さすが、プロ用のカスタムギターを多数製作するお店だけあって、塗装も素晴らしくいい感じに仕上がっています。全てにおいて、こだわっただけのことはあります。

3 実は、今年は忙しくてまだ夏休みもとっていませんので、11月には夏休みをとり、しばらくこのギターと共にスタジオにこもりたいと思っています。画像ではあまりうまく伝わらないかと思いますが、MODに出す前のギターとは別物です。5月5日のブログ「オリジナル・ギター構想(5)」の画像と比較してみてください。違いが歴然です。

完成したオリジナル・ギターの詳細は、明日以降、順次お知らせしますね。

2008年10月26日 (日)

Takanaka Masayoshi Super Live 2008(4)

20081 これも、今年の高中さんのコンサート会場で販売していたグッズです。今までになかった新しいグッズですね。パッと見は何かよくわかりませんが、実はバインダー型の手帳です。素材は合成皮ですが、表面はヌバック仕上げになっています。また、画像ではわかりづらいのですが、手帳の表(右下の方)には「TAKANAKA」のロゴと、トレードマークの「椰子の木」、「TAKANAKA SUPER LIVE 2008 THE SOUTHWESTERN WIND」と刻印がされています。

20082 中を開けると、6穴の市販の手帳がセットできるようになっています。これなら、会社でも普通に使えそうですね。中年オヤジが日常使えそうな実用的なグッズがようやく販売されたという感じです。

2008年10月25日 (土)

Takanaka Masayoshi Super Live 2008(3)

2008 この1年間、かなり仕事が忙しかったのですが、今週一杯でようやく目処も立ち、今後は少し自分の時間が持てるようになりました。これからはブログの更新頻度も少し高められる?かもしれません。

さて、これは先日の高中さんのコンサートで販売していた携帯ストラップです。過去のコンサートで販売されていた携帯ストラップは、ゴム製でSGの形をしているものが多かったと記憶しています。しかし、今回のはビニール製です。高中ブルーにトレードマークの椰子の木の丸い飾りが付いています。以前のゴム製のものに比べ、かなり質感も高く、良い感じに仕上がっているのではないでしょうか。ここだけの話、ゴム製のものは、ちょっといただけませんでしたね。そう思っているのは、私だけでしょうか・・・??

以前は私も地方に住んでいましたので、このようなコンサートグッズは、見ることも、手に入れることもできませんでした。ライブも年に1回、主要都市でしかありませんので、せめてコンサートグッズだけでも全国販売してくれたらいいのに・・・。と思っています。

2008年10月18日 (土)

Takanaka Masayoshi Super Live 2008(2)

Suhr_badger30 ライブから少し時間が空きましたが、今年の高中さんの機材について、確認できた範囲でお伝えします。足元はあまりよく見えませんでしたが、今年もCAE-RS616が置いてありました。ワーミーペダル、ワウ、TCコーラス、おなじみのGoodrichも使用されていましたね。しかし、それ以外に足元にはコンパクトエフェクターはほとんどなく、高中さんから見て左手(会場から見ると右手)にマイクスタンドのような物を立て、床から1.5m位のところにMXR dynacompが設置されていました。うーん??意味不明なセッティング・・・。MXR dynacompは、MODされているかもしれませんが、ビンテージ物ではなく、現行販売されているバージョンでした。

左側にあった白い4Uラックには、上から特注と思われるたくさんノブが付いた1Uの機材と、2UのEventideがマウントされていました。その下にあった黒い2Uのラックには、上からEventide EclipseとMesa Boogie Triaxisがマウントされていました。更にその下には、4UのVHTのパワーアンプ(Classic)が置いてありました。しかし、Mesa Boogie TriaxisとVHTのパワーアンプ(Classic)は、予備用として置かれていたようで、実際には使用されなかったようです。また、例年どおり、ラックの上にはミキサーがセットされていました。

ヘッドアンプはMesa Boogieのレクチ・ファイヤーではなく、昨年同様、恐らくSuhrの Badger 30が使用されていました。しかも、昨年とは異なり、今年は豪華にもSuhrのヘッドアンプを2台使用・・・。きっと、ステレオで出力するために2台必要だったのでしょうね(ヘッドアンプ1台だとモノラルでしか音がだせませんから・・・)。さて、肝心の音の方はというと、昔の高中サウンドを更に少し太くした感じのビンテージサウンドと、現代的な太いディズトーションサウンドの2種類を出し分けられていたように思います。

2台のSuhrのヘッドアンプの下には、更に1Uの見た事のない機材が2台マウントされていました。これは、何に使用されたかがよくわかりませんが、1台は常にオンになっていたようです。

また、いつも使用されているMesa Boogieの白いMarkⅠ、黒のMarkⅢは、私の席からは確認することが出来ませんでした。Gibsonのアンプ(恐らくGibson Les Paulという白いヴィンテージアンプ)は2台ありましたが、あれはどのように使われていたのでしょうか・・・。きっと、Suhrの Badger 30で音を作り、キャビネット代わりにステレオで鳴らしていたのかと・・・。

2008年10月12日 (日)

Takanaka Masayoshi Super Live 2008(1)

081011 今年も、10月11日行われた日比谷野音での高中さんのコンサートに行ってきました。当日、東京は午前中は激しい雨。やっぱり高中さんは雨男だと思っていたら、午後は嘘のように晴れたではありませんか!しかし、リハーサルの終了が遅れ、開場、開演ともに大幅に遅れている間に、またもや雨が降ってきて、開場はざわざわと・・・。皆が雨カッパを一斉に売店に買いに走るなど、一時はどうなるかと・・・。しかし、一旦、コンサートが始まると、嘘のように雨が止み、出足から本当に冷や冷やもののコンサートでした。

今年の高中さんは、近年と異なり、SGの使用占率が高く、半分近くの曲をSG-Tで弾かれていました。よく見ると、SGも二台用意されており、メインは昨年も使われていたロックナットを通常のナットに交換したワイヤレス内蔵タイプのSG-T。弦切れ時に交換されたのが、市販のSG-T2だったと思います。しかし、弦交換が終わると、すぐにまたSG-Tに戻されるなど、高中さんはSG-T2よりSG-Tの方がお好きなように思いました。また、残りの曲は、Fender Custom Shopの高中モデルとGibsonのChet Atkins(黒色のエレアコ)を使用されていました。なんと、アンコールでは、色を赤く塗りなおしたサーフボード型のFenderネックのギターも登場するなど、本当に飽きる事のないコンサートでした。

事前に告知されていた鉄道模型の付いたジオラマギターも、オモチャというには勿体ないほどの音がしていました。また、この鉄道模型の作った諸星氏と高中さんの息の合わない?掛け合いも結構楽しかったですね。

それにしても、今年の高中さんのコンサートは凄くよかったです。ご本人もMCで言われたいましたが、「映画は知らないストーリーの方がいいけれど、コンサートでは自分が知っている曲を演奏してくれた方が盛り上がる。僕もジェフ・ベックやリー・リトナーのコンサートに行くけれど、知らない曲より昔よく聞いた知った曲の方がいい。」・・・と。事実、新曲はアローンと同じコード進行で遊んでいるうちに出来た(まだ未完成?)という仮称「ビローン」だけでした。ALONEを文字って作ったのでBLONEというのだそうです。この曲も、すごくいい曲でしたので、完成が楽しみです。

カメラも複数台会場に入っていました。12月24日には「南西風」というLIVE DVDを出されるそうです。待ち遠しいですね。自分自身への素敵なクリスマスプレゼントになりそうです。

2008年10月 4日 (土)

Roland SVC-350

Takanaka_svc350 以前、ボコーダーについてご質問がありましたので少し触れてみたいと思います。

これは、インターネット上であちこち公開されてる高中さんの機材画像です。これを見てもお分かりの通り、ラックの一番上にRoland SVC-350がマウントされています。当時はキーボード型のRoland VP-330の方がメジャーでしたが、ギターに使うにはやはりラック式の方が使いやすかったのでしょうね。

しかし、高中さんも今ではご自身でボコーダーを持っていないらしく、2003年のライブ「晴天」では旧友の松武秀樹さんからお借りになられたと聞いています。

現在は、既にRoland SVC-350もRoland VP-330も販売されていませんが、Roland VP-330の後継機種としてRoland VP-550が販売されています。Roland SVC-350やRoland VP-330がアナログ仕様であるのに対し、Roland VP-550はデジタル仕様で最新の技術を取り入れているため、音楽的には素晴らしいものになっているようです。しかし、あの人工的かつ少し言葉が不明瞭で聞き取り難い独特のロボットボイスは、Roland SVC-350やRoland VP-330ならではのものであり、高中さんと全く同じ音を追求する方は、中古でRoland SVC-350やRoland VP-330を探された方がよいかもしれません。

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