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2007年9月

2007年9月30日 (日)

Keeley DS-1 ULTRA

Keeley_ds11 これは、以前私が所有していたKeeley DS-1 ULTRAです。昨日のブログでご紹介したBOSSのDS-1と一体何処が違うの?と思われる方がおられるかもしれません。これは、あの鬼才Keeley氏が、BOSSのDS-1の欠点である音抜けの悪さ(軽さ)や、潰れがちな歪みを補いMODした物です。ドンシャリ系のサウンドですが、高級パーツを多用しているため、レンジが広く、奥の深い音がします。スティーブ・ヴァイが開発の過程に関わっていることで有名ですね。

Keeley_ds12 本体の左に見えるSWはクリッピングモードSWで、上の位置でLEDがディストーション回路の一部として組み込まれ、より強い歪みが得られます。下の位置にすると、ULTRAモードになり、歪みはより小さく、豊かなサウンドになります。しかし、高中さんの曲においては、メインの歪みとなり得ない(歪みのタイプが違う?!)ので、結局、これもすぐにオークションで売却してしまいました。しかし、ブースターとして歪みを補う目的で使うのであれば、高中さんの曲にも合うかもしれません。

2007年9月29日 (土)

BOSS DS-1

Boss_ds11 これは、私が以前所有していたBOSSのDS-1(台湾製)です。私がまだ高校生の頃、高中さんが「Can I Sing?」の中で日本製のDS-1を使用されていました。その頃は、まだMesa Boogieが何たるかも知りませんでしたが、なんか、今までのアルバムとは歪みの音が変わった(軽くなった)なぁと感じたことを覚えています。当時、私はBOSSのSD-1(スーパーオーバードライブ)を使用しており、そこそこ高中さんの音に近い音を出せていたので、DS-1には全く興味がありませんでした。

Boss_ds12 その後、BOSSのDS-1は製造中止になりましたが、数年前、台湾製として再販されることとなったため、早速購入してみました。Mesa Boogieのアンプに繋いで弾いてみましたが、やはり音の軽さは変わりません。という訳で、すぐにオークションで売ってしまったのでした。

最近では、「POWER LIVE with friends(30th Anniversary)」のコンサートで何曲かDS-1を使ったと聞いたことがありますが、何度CDを聞きなおしても、どの曲で使われたのかがよくわかりません。知っておられる方がいらっしゃれば、是非教えてくださいね。

今年のコンサートで「我ら星の子」を演奏されていましたが、そのせいか、今は手元にないこのエフェクターを思い出してしまいました。ここ数日は、毎日「我ら星の子」のフレーズを思い出しながら弾いています。

2007年9月28日 (金)

Dan Armstrong Orange Squeezer

Dan_armstrong_orange_squeeser 昨日のブログでご説明しましたが、これは高中さんが使用していたのと同じタイプのDan Armstrong Orange Squeezerです。ご覧頂いてお分かりの通り、音叉マークがあります。このタイプは、最近ではめっきり見かけなくなりました。フュージョン・ブーム最盛期には高中さんや野呂さん、Lee Ritenour(リー・リトナー)等の有名ギターリストがこぞって使っていましたね。使い勝手はBOXタイプのコンプレッサーの方が圧倒的によいのですが、これを持っていること(使っていること)自体が、フュージョンギターリストの証的なところがありました。いわゆる挨拶代わりみたいな物でしたね。ヴィンテージ物が好きな方、高中さんと全く同じ物を使いたい方は、見つけたらすぐにGetすべきでしょう。少々お高いかもしれませんが・・・。

Dan_armstrong_orange_squeezer 一方、こちらは音叉ナシのタイプ(日本製)です。音の違いは、音叉なしのタイプ(日本製)はピークリミッター/ブースター的な感じがします。一方、音叉ありのタイプ(ミュートロン製)はコンプレッションがとても強く、スクリプト期のダイナコンプのように圧縮感は強いながらも心地よい柔らかさを併せ持っている感じです。高中さんの音を目指して購入されるのなら、音叉ありのタイプ(ミュートロン製)にした方がよいでしょう。

※画像はインターネット上の他のサイトから転載させて頂いた物があります。

2007年9月27日 (木)

ANALOG.MAN Mini BiComp

Analogman1 これは、私が以前所有していたANALOG.MAN Mini BiCompで、定価68,250円(税込み)す。2つのエフェクタを1つにしたもので、左側はRoss Compressor(CompROSSor)の改良バージョンで、右側はDan Armstrong Orange Squeezer(Juicer)です。Rossは、MXRのdynaCompを手本に作られたコンプとして有名ですね。一方、Dan Armstrong Orange Squeezerは、30年近く前に高中さんも使用されていましたね。そうです。SGに直接さして使われていたアレです。高中さんのが使用されていた物のは、Dan Armstrong Orange Squeezerの中でも音叉マークの入ったミュートロン製ですね。オークションにも時々出ていますが、音叉マークのあるタイプはあまりませんので、注意しましょう。私も高校生の時に、音叉マークのあるタイプとないタイプを二種類持っていましたが、あの当時は何処でも買えたので、ぞんざいに扱っており、既に捨ててしまいました。もったいない(泣)・・・トホホ。

Analogman2 それぞれのエフェクターは独立しており、別々に使うこともできますし、もちろん一緒に使うこともできます。昔の高中サウンドを出すには、やはりDan Armstrong Orange Squeezerは必需品です。現在では、新品は販売していませんし、中古も程度の良いものはなかなか見つかりません。何よりもプレミアが付いており、法外な値段のため、買う気になれません。また、Dan Armstrong Orange Squeezerは、ギター直結のため、レスポールかSGにしか付けまれませんが、これならストラトにも使えます。音はさすがにいい感じです。

Analogman_jucer 一方、こちらはDan Armstrong Orange Squeezer(Juicer)のみのタイプです。私は所有していませんが、Orange Squeezerのみを楽しみたい方は、これが良いでしょう。定価48,300円(税込み)です。気になる方はGetされてみては・・・。

※画像には他のインターネットサイトから転載させて頂いたものがあります。

2007年9月26日 (水)

SUPER LIVE 2007(日比谷)パンフ

2007takanaka001_2 仕事の都合や地方にお住まいのため、先日のコンサートに行く事が出来なかった方、コンサートには行けたが、残念ながらコンサートグッズは買えなかったと言う方も多数おられると思います。これはパンフの画像です。全国各地の高中ファンのためにも、公式HPで、コンサートグッズが追加販売されると良いのですが・・・。

ちなみに、これは表紙です。なお、製作者の権利を侵害している場合は削除いたしますので、ご連絡下さい。

                                        

                                                   

                                              

                                                                                                                               

2007takanaka002_5 これは1ページ目です。4月に行かれたタヒチでの写真ですね。下の方に、コンサートでの演奏予定曲が掲載されています。

                                          

                                             

                                           

                                            

                                            

                                                       

2007takanaka003_4 これは2ページ目です。丸い楕円の中の写真は、高中さんの少年時代の物だそうです。Fender ジャズマスターの偽物を弾いている右側の白いギターを持っているのが高中さんとのこと。

                                         

                                          

                                         

                                         

                                         

                                                       

2007takanaka004_4 これは3ページ目です。ここからは2006年(昨年)のライブ画像が掲載されています。

                                        

                                        

                                        

                                        

                                          

                                                        

2007takanaka005_3 これは4ページ目です。Fenderストラト(OLD)、YAMAHA SG2000MTが紹介されています。                      

                                        

                                         

                                          

                                          

                                         

                                                       

2007takanaka006_3 これは5ページ目です。YMAMAHA SG-T(85年)、YMAMAHA SG-T2(86年Red)、Vestaxが紹介されています。           

                                         

                                         

                                          

                                         

                                         

                                                       

2007takanaka007_3 これは6ページ目です。Gibson BYRDLAND、Fender Jeff Beck Model(紫)が紹介されています。                     

                                        

                                          

                                         

                                          

                                                       

2007takanaka008_4 これは7ページ目です。                           

                                        

                                           

                                         

                                                        

2007takanaka009_3 これは8ページ目です。Gibson Chet Atkins(nylon)、Gibson Chet Atkins(steel)、Fender Takanaka Stratが紹介されています。

ここまでで、パンフの半分超の内容を網羅していますが、後のページはタヒチでの高中さんのプライベート写真と、今回のコンサートメンバーの紹介なので割愛します。                                                                                              

            

2007年9月25日 (火)

SUPER LIVE 2007(日比谷)コンサートグッズ

2007concert_goods1 これは、先日のSUPER LIVE 2007「南東風」(日比谷)にて販売された、高中さんのコンサートグッズです。過去のコンサートグッズと比して、今回販売されたグッズは、いつもよりはセンスが良いのではないでしょうか?!Tシャツは遠目に見ると宇宙人の顔が印刷されているかに見えますが、実はストラトの絵がプリントされています。色も白とグレーの2種類。いかにも中年オヤジが好みそうな色です。オルゴールはシリアル№付きのピックが入っており、Ready to flyが流れるようです。バスタオルは高中さんの写真が沢山プリントされており、まさにド派手。私にはかなり抵抗がありました。

2007takanaka_concert_goods2 という訳で、私は結局、「パンフレットセット」を購入しました。セットの中身は、パンフレット、プロジェクターキーホルダー、トートバッグの3点です。なんとトートバッグには、SG-T2と同じ「T」「A」「K」「A」「N」「A」「K」「A」の文字と椰子の木の絵が一面に散りばめられています。また、パンフレットには昨年のコンサート写真、過去のギターの変遷、4月に行かれたタヒチでの写真が収められていました。

2007takanaka_concert_goods3 しかし、使う場面に困るのがこのプロジェクターキーホルダーです。携帯に付けるには大きすぎるし・・・。実際にボタンを押して光を出してみると、なんと光の輪の中に「TAKANAKA」ロゴが・・・。うーん。アイディアは良いのですが、ますます使う場面がない・・。来年は、実際にコンサートで使った楽譜だとか、今回使用した機材の写真だとかもコンサートグッズに加えてもらえると嬉しいですね。

コンサートが終わり、今年の夏もこれで終わったという感じがします。さて、今日からまた仕事頑張るぞぉ~。

2007年9月24日 (月)

SUPER LIVE 2007(日比谷)ライブレポート

2007takanaka_chirashi 昨日(9/23)、高中さんのSUPER LIVE 2007(日比谷)ライブに行ってきました。予報では、午後12時から夜までの降水確率は70%でしたので、半ばズブ濡れ覚悟だったのですが、コンサートが終わるまで、なんとかもってくれました。

開場は16時15分だったのですが、私はなんと15時に着いてしまったので、ぶらぶらと日比谷公園を歩いていました。すると、野音入口に30人以上の人の列が・・・。15時半から16時迄のわずか30分間のみ、開場前に高中グッズの先行販売があり、それを求めての列だったようです。私はすぐにその列に並んだので、あまり待たされることなく先行購入することが出来ました。しかし、列の後ろに並ばれていた方は、結局、開場後の一般購入で買うはめになってしまったようです 。

2007takanaka_chicket 席は、B6列77番。ステージに向かって右端の席でしたが、かなりステージにも近く、視界・サウンドともに良好でした。高中さんは白のスーツにサングラス、手にはSG-T2を持って登場。白のスーツと言っても、そこは高中さん。ただの白ではありません。青い海や緑の椰子の絵柄が入ったド派手なスーツです。うーん。あれで50代とは・・・。御見それいたしました。 内容的には、ほぼ名古屋、大阪と同じでした。しかし今年のコンサートは、昔の高中さん(高中らしさ?)を感じられ、大変良い選曲だったと思います。ただ、ミスタッチが多かったのが少し残でした。SG-T2よりも、Fender Takanakaモデルのストラトの方が良い音をしていた気がします。記憶の限り、以下にセットリストを書いておきますので、参考にされてください。

  1. A Fair Wind (SG-T2)
  2. Disco B (SG-T2)
  3. 夏瓶 (Fender Jeff Beckモデル 青ペイント/タヒチの家と椰子の木の人形付き)
  4. Le Premier Mars (Fender Takanakaモデル)
  5. Flight (Fender Takanakaモデル)
  6. 伊豆の甘納豆売り (Fender Takanakaモデル/風鈴付き → バーンズ/風鈴付き)
  7. Bossa Roo (Burns/白のボディに黒ピックガード)
  8. Spring is nearly here (Burns/白のボディに黒ピックガード)
  9. Slaughter On 10th Avenue(Mosrite #0005/茶サンバースト)
  10. Caravan (Mosrite #0005/茶サンバースト)
  11. 憧れのセーシェル諸島 (Fender Takanakaモデル)
  12. Dear Calros (Fender Takanakaモデル)
  13. Saudade (Fender Takanakaモデル)
  14. Latain K (Fender Takanakaモデル)
  15. 我ら星の子 (Fender Takanakaモデル/弦切れ)
  16. Ready To Fly (SG-T2)
  17. 黒船 (SG-T2)

<アンコール>

  1. 南東風 (SG-T2) 新曲のようです?! 
  2. Blue Lagoon (SG-T2 → Fender Takanakaモデル)
  3. とある・Cafe (Fender Takanakaモデル) 珊瑚礁の妖精風新曲?!
  4. とある・星 (Fender Takanakaモデル)  珊瑚礁の妖精風新曲?!

伊豆の甘納豆売りでギターヘッドに風鈴をつけての演奏でしたが、なぜか途中で、Fender Takanakaモデルからバーンズに持ち帰られました。弦切れでしょうか?一方、我ら星の子ではエンディング間際で弦が切れたようでしたが、なんとか最後まで弾ききっておられました。Blue Lagoonでは、前奏の途中でSG-T2が弦切れで、あわててFender Takanakaモデルに持ち替えるという、ヒヤヒヤの場面もありました。また、パンフレットには演奏予定曲として「夢色」が記載されていましたが、特に演奏はありませんでした。昭和のレトロコーナーとうたわれた「Bossa Roo」「Spring is nearly here」はザ・シャドウズの曲、「Spring is nearly here 」「Slaughter On 10th Avenue」はベンチャーズの曲ですね。 

帰り際、ステージ前まで駆け寄り、高中さんのステージ機材を確認しましたが、はっきりと見ることは出来ませんでした。しかし、8月19日のブログでご紹介したように今年2月にCAJで買われたEventide Eclipseはしっかりラックに収められており、曲中でも何度も頻繁にローディングし直す等、フル活用されていました。

残念ながら、フットペダルは、全く見ることが出来ませんでした。残念・・・。 アンプは、ここ最近ずっと使われていたMesa Boogie Rectifier(ヘッドアンプ)やMesa Boogie Rectifierキャビネットを使わず、コンボアンプ(Mesa Boogie Mark1とMesa Boogie Mark3)を使用されていました。 また、昭和のレトロコーナー用にMesaBoogieでない別のアンプも使われていたようです。

全体を通じ、MCは殆どなく、「ありがとう」と「高木ブーとキャンプ」をボソッと語られたくらいでした。しかし、日比谷はさすがに最終日だけあって、メンバー紹介も忘れずにされていました。 開場内にはカメラが何台も設置され、コンサートの一部始終を録画されていましたので、来年頃には、またDVDが発売されるかもしれません。期待して待っておきましょう。

2007年9月23日 (日)

SUPER LIVE 2007(日比谷)当日

2007takanaka_nantohhu 本日は、いよいよ待ちに待った、年に一回の日比谷野外音楽堂での高中さんのコンサート(SUPER LIVE 2007 ”南東風”)の日です。既に、名古屋、大阪でのコンサートを終え、ネタバレの感もありますが、そんなことは気にせず楽しんできたいと思います。

そう言えば、私が初めて高中さんのコンサートに行ったのは、20代後半のことです。今はなき新宿の日清パワーステーションであった、「Fade to Blue」のコンサートだったと思います。あれから、はや15年余り・・・。私も歳をとったものです。

コンサートのレポートは明日以降に記載しますので、お楽しみに・・・。では、行ってきます!

2007年9月22日 (土)

メインラック・システム

20071 これは、私が普段、自宅で最も頻繁に使用しているメインのラックシステムです。CAJで組み立ててもらいました。機材は、上のラックにあるのがパワーアンプのVHT2502。下のラックには、上から順にCAE GVCA-2 Ver3、CAJ AC0912T、Eventide Eclipse #1、Eventide Eclipse #2、Mesa Boogie Triaxis2、CAA 3+SE、コンパクトエフェクター、CAJ Custom Mixer、CAJ Custom PDI05、CAE 4×4 #1、CAE 4×4 #2、CAJ Custom Interfaceです。

20072 コンパクトエフェクターは右の画像の通りになっています。CAE 1×4、CAJ AC/DC STATION Ver2、Retro-Sonic SHATTERED PHSER、DLS Chorus-Vib、EMMA DiscomBOBulator、MXR dyna compです。

このラックはステレオ接続されており、本当に素晴らしい音がします。音の一番の決め手は、プリアンプがMesa Boogie Triaxis2であることと、空間系にEventide Eclipse を二台重ねて入れていることです。これにDLS Chorus-VibとMXR dyna compが入るのですから、高中さんの音にならないわけがありません。CAA 3+SEは、Boogieサウンド以外の音(野呂一世、松原正樹、安藤まさひろ等の音)を出したい時に使っています。Eventide Eclipse は一台でも相当にいい音がしますが、二台重ねる事で、尋常ではない煌びやかさと、音の広がり出ます。もの凄い音です。ラック機材の説明や接続のポイントについては、近いうちにブログでご紹介しますね。

2007年9月21日 (金)

メインラックのFoot Switch

Footswitch1 これは、私が現在使用しているメインのラックシステムのフットスイッチです。CAEのRS10にCAEのExpanderを付け、16個のエフェクターのダイレクトアクセスを可能にしています。本当に使い勝手がよく音も最高です。CAEのExpanderは、注文して丸二年経って、ようやく入手出来たものです。CAEのボブ・ブラッドショーは、頻繁にTOTO等の有名ミュージシャンのワールドツアーにテクニシャンとして参加しており、なかなか製作してくれないのです。手に入れるまで本当に長い道のりでした。RS10やExpanderをはじめ、私の所有する機材は、全て正規輸入品の新品購入であり、これらの機材はプロでも未だに入手困難な貴重品と言えるでしょう。

ボリュームペダルはERNIE BALL 6166です。T-Soundの私としては、本当はGoodrichのボリュームペダルにしたかったのですが、MIDIで動かすボリュームコントロールをラックに入れると、残念ながらGoodrichではボリュームがオン・オフしか出来ず、ボリュームペダルとしての機能を果たさないため、泣く泣く諦めました。しかし、昔、高中さんもERNIE BALLを使われていたこともありましたので、妥協の範囲ということで、良しということに・・・。

Footswitch2 チューナーはもちろんPetersonのStrobo Stomp2です。ワウはイタリア製「Fasel」インダクターを採用しているJim DunlopのCry Baby Classicです。電源は一旦、キャノンでラックからRS10に供給し、その後CAJのAC/DC STATION Ver2を通じて、チューナーやワウに分配しています。それ以外の配線はラックから一旦、CAJでカスタムメイドで作ってもらったインターフェイス(パッチベイ)を経由してそれぞれの機材に接続しています。

2007年9月20日 (木)

Tropic Floggerプロトタイプ

Topicfroggerprototype1 これは、まだTropic Floggerが発売される前に高中さんがプロトタイプとして使用されていたものです。中身はほぼ現行のTropic Floggerと同じですが、上段にミニスイッチが付いている所が異なります。これはアタックの入力を切り換えるためのGAINスイッチです。高中さんは常にこのGAINスイッチを固定で使用されるため、実際の市販モデルではスイッチが無しになりました。

Topicfroggerprototype2 一方、右の画像は、Tropic Floggerプロトタイプが高中さんのラックの裏に納まっている画像です。やっぱりプロのラックは色んなスイッチがついていますねぇ~。一番上にはEventide、Tropic Floggerプロトタイプが乗っているのは、特注で作られたと思われるミキサー(またはパッチベイ)でしょうか?!高中さんのラックの表側には、いつもミキサーが格納されていなかったため、ミキサーなしでどうしてあんな良い音が出るのか不思議でしたが、やはり裏面にはあったのですね。しかし、複雑そうなシステムで何が何だかよく分かりません。

※画像はI社さんより頂いたものです。

2007年9月19日 (水)

Infinity Tropic Flogger

Tro1 これは、以前、私のメインのラックシステムに入れていたInfinity Tropic Floggerです。お持ちの方も多いですね。いわゆるオートワウですが、高中さんの曲には時々オートワウが必要なので、持っておかれると便利なエフェクターだと言えます。高中さんも、この市販品と同じ物を使用されており、しかも購入すると高中さんのセッティング位置が記載された紙が入っているため、全く同じ音を楽しむことが出来ます。これを作ったInfinity社さんは、本当に親切な会社です。

Tro2 実は、このエフェクターも既にオークションで売ってしまい、今は手元にありません。確か限定300台だったと思いますので、今となっては貴重品です。中古で見かけたらすぐにGetすべきでしょう。早弾きにタイトに反応するとは言えませんが、高中さんの音を出すには必需品ですね。ちなみに、今私が使用しているのは、EMMAのDiscom BOBulatorというオートワウです。これについては、また機会があればご紹介したいと思います。

2007年9月18日 (火)

BLUE LAGOON Parallel Phase

Para1 これは、以前、私のメインのラックシステムに入れていたBLUE LAGOON Parallel Phaseです。ミュートロンのバイフェイズと同じコンセプトで作られたものですが大きさも格段に小さくなり、9VDCで電源が取れることもあり、非常に即戦力のエフェクターと言えるでしょう。高中さんも、3年くらい前までミュートロンのバイフェイズ使用されていましたが、最近はラックからも外され、使われる事も少なくなりました。

Pala2 最近の曲中ではあまり使用する頻度もないので、実はこの機材もオークションで売ってしまいました。今は製造されておらず、新品を買う事は出来ないと思います。独特のうねりのあるディストーションサウンド(ジェットサウンド)が再現できますので、中古で見つけたら、即Getされた方が良いかもしれません。もちろん、クリーンにかけても心地よいフェイズサウンドを楽しめますよ。セッティングは、画面の通りの位置でバッチリのはずです。お持ちの方はお試しあれ!

2007年9月17日 (月)

#2 Fender 高中モデル(MT088)

Fendertakanaka21 本日はZeppNagoyaでのコンサート日ですね。行かれる方も多いと思います。どんな曲を演奏されるのか楽しみですね。

さて、この写真を見て、昨日、ご紹介した高中モデルと、一体何処が違うの?と思われる方も多いでしょう。そうです。全く同じモデルなんです。なんと、2台目なんです。なんて、馬鹿な人なんだろうと思われる方も多いでしょう。実は、最初にFender Custom Shop MT049を購入し、自宅で弾いてみたところ、これは凄く良いギターだと感じ、どうしても、もう一台も欲しくなったのです。しかし、時は既に6月。発売後、半年以上が経過していましたので、もう在庫はないだろうと半ば諦めていたのですが、日本中の在庫を全て探して回ってもらった結果、唯一残っていた最後の一台を押さえていただきました。金額が金額ですので、家中の使わないギターや機材を全て売り払い、なんとか買うことが出来ました。高中モデルは、世界限定100台のうち、2台を私が所有していますので、本当に贅沢な話です。購入できたことに感謝。

Fendertakanaka22 このギターも、いつもの楽器店で購入しましたので、毎度の事ですが、かなり安く購入できました。お店によっては全く値引きしないという所もありましたので、本当にラッキーだったと思います。現在、こちらのギターは、スペアとして保管しており、ほとんど弾いていませんので、コレクションと化しています。

Fendertakanaka23 この証明書は、見る度になんとも言えない自己満足を与えてくれます。それにしても、さすがに、同じモデルのギターを二台、しかもFender Custom Shopの高中モデルですから、かなり無理しました。ほんと、金額が高すぎて支払いが大変でした・・・。

2007年9月16日 (日)

#1 Fender 高中モデル(MT049)

Fendertakanaka11 これは、現在、私が所有しているFender Custom Shopの高中モデル(MT049)です。今年、発売されると同時に購入しました。なんと、定価が498,000円(税込み)もしますので、そうそう簡単には買えません。これを購入するために、愛着のあるSG2000MTやSG-T2を泣く泣くオークションに出しました。しかし、購入したのはいいが、「万一、音が気に入らなかったらどうしよう。」とか「弾きづらかったらどうしようという。」という不安もありました。いわば賭けだったわけですが、期待は良い意味で裏切られました。私は25年以上も前から、ギターはYAMAHAのSGしか弾かないという超SG親派でしたが、このギターは本当によく出来上がっており感動!まさに一生もののギターと言えるでしょう。

ギター構造等は、既にあちこちで報じられており、みなさんの方がお詳しいでしょうから、割愛します。購入時はFendertakanaka12 シリアル№にもこだわり、最初は001番を欲しいと探し回りましたが、001は高中さんの手元にいくと聞き、あきらめました。その他、良いシリアル№は特定の楽器店が押さえており、そこでは値引きも全くしてくれなかったので、お金に限りのある中年サラリーマンとしては、シリアル№にこだわるのをやめ、いつもお世話になっているなじみの楽器店から、かなり値引いて頂くことで、購入することが出来ました。

Fendertakanaka13 このギターをお持ちの方や弾かれたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、ご感想ははいかがですか?私はメインのラックシステム(MesaBoogie TriaxisⅡとEventide Eclipseを中心にしたシステム)で弾いています。音の太さ、伸び、艶やかさ等、どれをとっても本当に最高のギターです!

2007年9月15日 (土)

Godin Multiac Nylon

Gdin1 これは、現在、私が所有しているGodin Multiac Nylon(エレガット)です。昨年の春に、Gibson Chet Atkins CEを売って、これを購入しました。高中さんも、全く同じモデルを使用されていますね。

Godin2 Godinは形が「いびつ」で、以前はどうも好きになれなかったのですが、弾いてみてびっくり!もう、エレガットはこれでないと弾く気になれません。凄い音で鳴ってくれます。まさに高級なクラッシックギターを弾いているかのようです。

Godinはどのシリーズも見た目が非常に似ていますが、DUETシリーズ、Multiac Nylonシリーズ、ACSシリーズでは微妙に機能や作りが異なっています。見慣れるまでは、高中さんがどのシリーズを使われているのかが全く分かりませんでした。

「快晴」のDVDで八重山(沖縄)で海に膝までつかりながら、Godinを弾かれている映像がありますね。波しぶきがボディにかかり、個人的には「ギター、大丈夫かなぁ?」と思って見ていました。それ以後、公式の場でこのギターは使われていませんね。メンテナンスにでも出されたのでしょうか?!

2007年9月14日 (金)

Gibson Chet Atkins SST

Chetatkinssst1 これは、現在、私が所有しているGibson Chet Atkins SST(エレアコ)です。高中さんも現在使用中ですね。一昨年のコンサート(「夕天」DVD)で、アンコール時にこのギターを使ってBlue Lagoonを弾かれていたのは、まだ記憶に新しいと思います。大変良い音で鳴ってくれます。総じて、Gibsonのエレアコやエレガットは弾きやすいので、大変気に入っています。

Chetatkinssst2 黒のボディに星型のマーク、いつ見ても、なんとも言えないかっこ良さがあります。このエレアコは本当に大満足です。しかし、現在も新品で販売しているのでしょうか?このブログを書くにあたり、ネットで検索してみましたが、新品での販売は見当たりません。2003年くらいまでは売っていたのですが・・・。もはや中古でしか売っていないのかもしれません。気になる方は早めにGetした方が良いかも!?

2007年9月13日 (木)

YAMAHA SG-T2

Sgt21 ブログを立ち上げてから今日で丁度1ヶ月が経ちます。1ヶ月間毎日休まずブログを掲載したので、一応、皆勤賞です。我ながら良く続いているなぁと感心しています。しかし、最近は特に仕事も忙しいため、今後、毎日ブログをメンテすることが難しくなるかもしれません。ご容赦下さい。さて、これは、以前、私が所有していたSG-T2です。記念すべき祝一ヶ月に相応しい話題かなと勝手に思っています。このギターも高中さんのFenderストラトを購入するために、オークションに旅立ってしまいました。かなり、丁寧に扱っていたので、傷等もなく、落札者の方には大変喜んでいただきました。このギターについても、詳しくご承知の方が多いかと思いますので、説明は割愛しますね。

Sgt22 実は高校時代(20数年前!?)、高中さんのギターを自分で特注で作ったことがあります。220本限定の薄いブルーのSG2000を下取りに出し、ゴールドのSG3000を新規購入し、「Can I sing」の曲を弾くためだけに、フロイドローズのアームを付けたのです。地方のド田舎に住んでいた私は、石橋楽器の通販で、かなり折衝した結果、なんとか特注で作ってもらった記憶があります。こだわりの「ませガキ」だったんですね。ギターが自宅に届いた時、親から散々怒られたことは言うまでもありません。しかし、このゴールドのSG3000も、大学に入ってからは全く弾かなくなり、結局、すぐに売ってしまったのでした。今考えると、本当にもったいないことをしました。。。

先日、高中さんご本人のコメントが公式ブログに出ていましたが、今年のコンサートでは、SGが復活するそうですね。やっぱり、SG-T2は売らなきやよかった・・・。もう、YAMAHAでは製造してないし・・・。今回のコンサートを機会にYAMAHAがSG-T3を正式販売してくれないかなぁ。そうしたらすぐに購入するんだけど・・・。以前、YAMAHAにSG-T3のカスタムオーダーを個別に掛け合いましたが、残念ながら、門前払いでした。ファンで署名運動でもすれば大きな企業も動いてくれますかね・・・。消費者が求めるものを是非作って頂きたいものです。

2007年9月12日 (水)

YAMAHA SG2000MT

Sgmt1 これはご存知のSG2000MTですね。もちろん、私も、以前、所有していました。というのも、高中さんのFenderストラトを買うためにオークションで売ってしまったのです。ほとんど、コレクション化していましたので、まさに新品同様でした。オークションで落札された方は、きっと超ラッキーだったと思います。音や構造については、今更ながら説明する必要もないかと思いますので、割愛いたします。

高校時代、薄いブルーのSG2000が220本限定発売され、これが高中さんと全く同じギターだと信じきっていた私は、当時、お年玉やお小遣いを全てかき集め、購入しました。後から親に散々怒られた記憶があります。しかし、購入後に色や仕様も高中さんのものとは「ドンズバ」ではないと気づき、かなりショックを受けました。当時は、SG2000MTという「ドンズバ」仕様はなかったので、高中さんのSG2000に最も近いSGは、この限定バージョンだけだったのです。

Sgmt2 7年前、街でこのSG2000MTを偶然に目にした私は、思わず衝動買い。20年近く遠ざかっていたギターを再開するきっかけになったことは言うまでもありません。このような経緯もあり、オークションに出すには、かなり悩みましたが、結局は新しいギターの物欲に勝てず・・・。男は潔くないと・・・。でも、少し後悔・・・。

2007年9月11日 (火)

Gibson Chet Atkins CE

Chetatkins1 これは、私が以前所有していたGibson Chet Atkins CE(エレガット)です。5年くらい前まで、高中さんもよく使用されていましたね。パーツがすべて金メッキのため、まめに手入れをしないと、すぐにくすんでしまうところが難点でしたが、それ以外、不満な点はありませんでした。残念ながら現在は製造されていませんが、中古で12万円程度で販売されているのを時々見かけます。

Chetatkins2 真ん中のホールに見える箇所は、薄い紙が張ってあり、マイクになっています。ネックの太さなど、弾きやすさは抜群でしたが、鳴りの良さや、アンプを通したときのクラッシクな音質はGodinに負けてしまいます。数年前、高中さんがエレガットをGodinに替えられたため、T-Soundの私も、当たり前のようにGodinに替えてしまいました。その時、オークションで旅立たせたのですが、今はどこでどうしていることやら・・・。現在は、Chet Atkins Studio CECと進化し、構造や外見も大きく変わっています。

2007年9月10日 (月)

Shure SCL4-K

Shure_earphone 高中さんのコンサートに行かれる方は、演奏される曲の事前予想と、曲目の予習に余念がないことと思います。私もその口で、ここ最近は毎日会社の行き帰りに必ずiPodを聞いています。私のiPodは第二世代のiPod nanoで8Gタイプですので、高中さんがオフィシャルで発売されたアルバムは全て余裕で収めることが出来ます。そういえば、iPod nanoも新機種が出ましたね。画像が見れるタイプのものです。また物欲が・・・。

これは、今年8月に発売されたShure社の最新型イヤホンです。重厚な低域と豊かな中域を実現し、優れた音質と遮音性能を誇る高品位なカナル型(耳栓型)イヤホンとうたわれています。巷では、世界で最も良いイヤホンの一つとも言われている程です。価格が3万円前後もしますので、購入するにはかなり悩みましたが、高中さんの曲を良い音で聴くために、お金をケチっても仕方がないので、思い切って購入しました。それにしても、iPod本体よりも高いイヤホンなんて・・・。自分でも呆れてしまいます。

しかし、このイヤホンで聞くと、今まで耳コピでは上手く聞き取れなかったフレーズも、不思議に聞き取れてしまいます。さすが、Shure社の製品です。もし、都内でこのイヤホンをしている40歳台前半のオッチャンを見かけられたら、私の可能性が高い・・・!?

2007年9月 9日 (日)

SAMSON AirLine

Samson1 これは、最近、高中さんがライブで会場を駆け回る時に、よく使用されているワイヤレスシステムです。アンコールで使われることが多いようです。小さくて大変使いやすいのですが、いかんせん、音がかなり劣化します。高中さんのようなプロで専属のテクニシャンがついていれば別かもしれませんが、アマチュアが自分で使用する場合、ケーブル(シールド)を使用した方が、かなり音は良いと思います。私は、状況を選んで使用することにしています。

Samson2 ちなみに、左側がSG用で、右側がストラト用です。私の場合、チャンネルは「Ch B14」を使用しています。

2007年9月 8日 (土)

FURMAN Power Factor PRO

Furman_powe_factor_pro これは、私のメインラックシステムに必ず繋いでいる電源供給機です。まず、部屋の壁のコンセントから、このFURMAN Power Factor PROに繋ぎ、次にラックの電源に繋いでいます。エフェクターの場合、バッファーの入ったフットスイッチ等で音の劣化を補正しますよね。この機材はそれの電源版だと思ってください。これにより、クリーンで安定的な電源が供給できるのです。その結果、アンプやエフェクターが本来の機能を発揮でき、こんなに音が良かったのかと再確認させられます。

もう一つの効果はサージ効果です。雷等の不足の事態が起きた時は、電源をシャットアウトし、大切な機材を守ってくれます。

定価68,250(税込み)と、結構いいお値段がするのですが、音質が格段に良くなるのと、大切な機材を守るためには必需品です。今年の2月にPSE法対応した製品です。それまでの物は未対応であり、しかも旧定価は42,000円(税込み)とかなり安かったので、オークションで購入される際は、注意してください。

2007年9月 7日 (金)

BOSS RC-20XL

Boss_rc20xl これも、最近、高中さんがライブでよく使用されている機材ですね。同じフレーズをオーバーダビングして、徐々に音を重ねていける優れものです。高中さんが初めて大々的にこの機材を使用されたのは、確か「晴天」ライブだったと思います。この機材の説明をされながら、「長生きはするもんだなぁ」と言われていたのが、印象的でした。しかし、正確には、高中さんは旧型のRC-20を使用されています。RC-20とRC-20XL違いは、フレーズの保存時間が最長16分まで延長されたこと等がありますが、基本機能は変わりありません。これは、結構、遊べますよ。

それにしても、東京は昨夜からすごい台風です。なぜ、この季節は雨ばかりなのでしょうか?今年の高中さんのコンサートも、また雨?かなぁ・・・。

2007年9月 6日 (木)

BLUE NOTE ストラップ(黒)

Blue_note_strap これは、ここ数年、高中さんが愛用している「BLUE NOTE」のストラップです。ストラップの幅は、「太いもの」と「細いもの」と2種類ありますが、高中さんは「細いほう」を使われています。また、色も「黒」と「紫」の二色をお持ちのようで、ライブではギターによって二種類の色を使い分けておられるようです。

T-Soundの私としては、もちろん、「黒」も「紫」もと言いたいところですが、残念ながら「黒」を二本持っているのみです。いつか「紫」を買おうと思いつつ、はや2年が経ちました。あの頃は、イケベ楽器にもよく売っていたのですが、最近ではめっきり見かけなくなりましたね。確か、5,000円位で購入出来たと記憶しています。ただ、製造業者が既に廃業されてっしまったとのこと。本気で「紫」を探してみますが、購入できた時は、またこのブログでご報告したいと思います。難しいかなぁ・・・。

このストラップは、非常にクッション性が高く、疲労を和らげてくれます。歳をとるとこういうところに気を使わないと、結構きついのです(悲)。今まで使ったストラップの中では、最高に使い心地がよいです。

2007年9月 5日 (水)

tc.electronic Nova Delay/Nova Reverb

Nova_delay_front_red1 これは、tc.electronicから先日発売されたNova Delayです。6種類のステレオ・ディレイ・タイプを搭載し、9つのプリセットを保存できるようです。プロも愛用している名機TC2290の音を継承し、プリセットはヴィンテージ・テープからデジタル・ディレイまでと、幅広い音作りが出来ます。

Nr1_largepic1 一方、右の画像のNova Reverb(リバーブ)も、9月末頃に発売されるようです。ヴィンテージ風のClassic Springから、リアリズムのあるTC Classic Hallまで、極上のリバーブを備えています。

二台とも、G-MajorやG-Forceに近い音が出せると言うふれこみで、かなり評判は良いみたいですね。先日のブログでご紹介したように、高中さんがG-majorで作る音をラックではなく、コンパクトエフェクターで、安価に出したい(近づけたい)方は、是非試されてみては?

でも、T-Soundとしては、やっぱりEventideの方かなぁ・・・!?

※画像はtc.electronicのHPから転載しています。

2007年9月 4日 (火)

空間系の音作り

E1010_gmajor これは高中さんの軽井沢のご自宅にあるエフェクターの写真です。懐かしいYAMAHA E1010や、tc.electronicのG-Majorがあります。機材の左端に接続用の番号が手書きでふってあるのは、高中さんの特徴と言えますね。

高中さんと言えば、クリーンサウンドのコンプの音や、ブギーの歪みの音が取り上げられる事が多いのですが、個人的には、空間系の音使いが非常に上手い方だと思っています。リバーブやディレイはかけすぎず、薄く非常に効果的にかけれられています。このセンスは、同じ機材を揃えても、なかなか真似をする事が出来ません。

tc.electronicのG-Majorよりも、その上位機種であるG-Forceの方が音が良いのに、高中さんがあえてG-Majorを使われいるのはなぜなんでしょう?多数のプロは、G-Forceを使用されていますよね?本当に疑問です。しかし、G-Forceでなくてもあんなに良い音が出せるのですから、きっとセッティングの妙なんでしょうね。ちなみに、G-Majorを使われている画像は、「THE MAN WITH THE GUITAR」のアルバムジャケットの中にもありますので確認してみてください。カシオペアの野呂一世さんもG-Majorをラックに入れられているようです。

※画像はJ-WAVEのHPから転載させていただいています。

2007年9月 3日 (月)

発売未定?Eventide MOD FACTOR

Eventide_modfactor1 これは、日本での発売はまだ未定ですが、既にアメリカで発売されているEventide MOD FACTOR(モジュレーション)です。これもまた、コンパクトエフェクターであり、恐らくアメリカでの販売価格からも、日本で販売された時の価格は、TIME FACTOR(ディレイ)と同じ位だと推測されますので、庶民価格だと言えるでしょう。最近の高中サウンドにはEventideは欠かせませんので、これも、発売が決まり次第、購入予約をしたいと思っています。

なお、モジュレーションには以下の10種類の音があるようです。
・ Phaser
・ Flanger
・ Chorus
・ Polymod
・ TremoloPan
・ Undulator
・ Vibrato
・ Q-Wah
・ ModFilter
・ RingMod

Eventide_modfactor2 新しく発売されるEventideのディレイとモジュレーションの両方が揃えば、もうラックエフェクターでなくとも、かなり満足のいく高中サウンドが出せるのではないかと期待しています。

※画像はEventideのHPから転載させて頂いております。

2007年9月 2日 (日)

発売間近!Eventide TIME FACTOR

Eventide_delay これは、今月末頃に発売される予定のEventide TIME FACTOR (ディレイ)です。ご存知の通り、Eventideは他のどんなラックエフェクターよりもダントツに音が良いのですが、今まで、あまりに高額なため手が出ない方も多かったと思います。しかし、今回はコンパクトエフェクターであり、しかも、定価69,300円(税込み)と、庶民にも買える価格での登場です。最近の高中サウンドにはEventideは欠かせませんので、私も、早速、購入予約をしました。手元に届きましたら、別途レポートいたしますので、参考にされてください。

なお、ディレイには以下の10種類の音があるようです。
・ Digital Delay
・ Vintage DDL
・ Tape Echo
・ Modulated Delay
・ Ducked Delay
・ Band Delay
・ Filter Pong
・ MultiTap Delay
・ Reverse Delay
・ Looper

また、ユーザー・プリセットを27パターン持ち、最長3秒までのDelayを切替え操作する事が出来るとのこと。TRUE  BYPASS、MIDI、USBも標準装備されています。今年最大の注目を集めるコンパクト・ペダルであることは間違いありません。これで、きっと、高中さんの音にさらに一歩近ずくはず・・・!?

※画像はEventideのHPから転載させて頂いております。

2007年9月 1日 (土)

SONY MDR-CD900ST

Mdrcd900st 今日から9月です。いよいよというか、ようやくというか、高中さんのコンサートがある月となりました。もちろん、私も9月23日に日比谷野音に行きます。今年はB列なのですが、少し端の方なので、音はあんまり良くないかもしれません。残念・・・。

さて、音楽業界でヘッドフォンと言えば、まずはこのSONY「MDR-CD900ST」が上げられますね。気付かれている方も多いかも知れませんが、DVD「晴天」(2003年ライブ)でも、高中さんが弾き語りをする際に使用されていました。他の色々な音楽雑誌を見ても、プロミュージシャンがスタジオでヘッドフォンを使用する時は、ほぼ100%このヘッドフォンを使われています。

音の方はというと、ノイズが少なく大変クリアで、長時間かけていても疲れません。もちろん、耐久性もばっちりです。元々は、ソニー・ミュージックの製作関係者が、楽曲のモニタリングを行う際に自分達の要求を満たす良いヘッドフォンが市場になかったため、それであれば「自分達で作っちゃえ」ってことで出来た完全プロ仕様のヘッドフォンです。その後、プロミュージシャンからも人気が殺到し、ソニー・ミュージック以外の音楽現場にも供給が開始されたと聞いています。そのため、一般の家電量販店では取扱いを行っておらず、インターネット(通販)でしか購入することが出来ません。定価は18,900円(税込み)です。私も2個所有しており、一つはメインシステム用、もう一つはサブ・エフェクターシステム用と使い分けています。

高中さんと同じものを揃えたい、同じものを使いたいという「通」の方なら、このあたりも必需品かもしれませんね。

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