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2009年7月12日 (日)

GHS FAST-FRET 指板潤滑剤

Ghs_fastfret_1 しばらく、ブログの更新をサボっていましたので、数日は連続アップしていきたいと思います。書くネタはたくさんあるんですが・・・。如何せん時間がなくて・・・(悲)。

さて、この画像を見て「新種の缶コーヒーの発売?」なんて思われた方もおられるのではないでしょうか?実は指板潤滑剤なんです。今までは長年「Finger Ease」というスプレータイプ(高中さんもコンサートで手元に置いて使われていますね)を使用していましたが、吹きつけた後に指板が溶剤でヌルヌルになりフィンガリングやスライドが滑り過ぎたり、指板に液体がしみこんでネックに悪影響を与えそうだったり、ボディーの塗装面に溶剤が飛び散って塗装が劣化しそうだったり・・・。と色々不満がありました。

Ghs_fastfret_2 先日、いつもと違う楽器店にフラッと立ち寄った際に見つけたのがこの「GHS FAST-FRET」です。これだと、ギターの弦にピンポイントで溶剤を塗れるのでとても便利です。もちろん、潤滑効果に加え、防錆効果、弦のクリーニングや指板の保護、音質やサスティーン、弦の寿命の向上など、多くのメリットがあります。自然で適度な滑りもあり、スプレー式よりも数倍長持ちしますので家計にも優しく、個人的にお薦めの一品です。ちなみにギター工房で使われているところも多いそうです。

値段もスプレー式より300円くらい高い1,000円程度で販売されていますので、長持ちする事を考えると、こちらの方が明らかにお得だと言えます。使い方にもよりますが、スプレー式だと2ヶ月くらいのところ、1年近くは持つ感じです。しかも、拭き取り用のクロスまでセットになっています。なんと、SoundHouseなら720円で購入できますので更にお得です。是非、お試しあれ。

2009年7月11日 (土)

Super Live! 2009 “夏道” チケット到着!

2009live ご紹介が遅くなりましたが、7月6日(月)に今年のライブチケットが届いていました。皆さんも、そろそろお手元に届いた頃ではないでしょうか?私は10月12日(月)の日比谷野外音楽堂に参加します。B4列ですので比較的前の方ですが、残念ながら真ん中の席ではありません。音が悪そうだなぁ・・・。少しがっかりです。

開演は17:00ですので19:00過ぎに終了するかと思われますが、実はこの日、ライブ終了後、24時から朝まで仕事があることになりました。もちろん、翌日は朝から普通に仕事があります。この年でかなりハードなスケジュールですが、コンサートは見たいので仕方ありません。それにしても、ライブで聴く「新曲」楽しみだなぁ。今回は宇宙的な曲も収録されているとのこと。懐かしいSpace Wagonを演奏していただけると、なお嬉しいですね。

期待しましょう!

2009年7月10日 (金)

二代目オリジナル・ギター構想(4)

21 ブログの更新をサボっていた訳ではないのですが、6月末からしばらくの間、システム障害のためサーバーにアクセスすることが出来ませんでした。

しかも、7月になって仕事が一段と忙しくなり、更新するのが今日まで延び延びになってしまいました。お待たせしてすみません。

22 さて、ようやく塗装が終了し、あとは組み込みとペグ(Sperzel satin chrome)の取り付けを残すのみとなりました。来週末の3連休には手元に届く予定です。ベース機はFender JeffBeckモデル(Olympic White)ですが、既に1Vol 1Tone化(配線加工+ ピックガード製作)を施しています。カラーリングも、画像のとおり「青」と「ソリッドな白」のツートーンにしてもらいました。特徴は、昨年の高中さんのライブでステージ後方にあった「Takanakaマーク」の旗と同様、青い線が一本追加ではいっているところでしょうか・・・。

23 自分では、かなり気にいっているのですが、皆さんはいかがでしょうか。

2009年6月29日 (月)

2009 サブ・エフェクターシステム(3)

2009_rs442 ようやく、RS442のボードも内容が固まりました。散々悩んだ結果、歪み系には、Landgraff Distortion Box、ILITCH Heavy Metal、ILITCH Twin Drive ch1の3種類を、クリーン系にはILITCH Twin Drive ch2を入れることにしました。これで歪みもクリーンもチューブライクなサウンドが出せますし、歪みはLandgraffの3Wayスイチを活用すると合計5種類の最高級のサウンドが出せる事になります。クリーンと併せると、まるで6チャンネルの高級ヘッドアンプのようです。

一方、チューナーは、大きさの問題から、Peterson Strbo Stampをやめ、Sonic Research Turbo Tuner ST-200を選択することにしました。また、コーラスは、音質的にDLS Chorus-Vibもt.c. electronicのSCF Chorus+も甲乙つけがたいのですが、大きさが一周り小さいことと、フランジャーやディチューンの機能もあることから、t.c. electronicのSCF Chorus+にしました。しかし、これだけ詰め込んでも、なんとボードの大きさがW570×D450×H120で納まりましたので、持ち運びも十分可能です。

原則、Eventideの空間系ボードとセットで利用しますが、もちろん単体での利用も可能です。もちろん、他の空間系エフェクターやラックとも接続できます。

2009年6月28日 (日)

2009 サブ・エフェクターシステム(2)

2009 CAJとの事前打合せも半分終了し、よやく空間系ボードの最終レイアウト・仕様が確定しました。先日、ブログでご紹介したものと若干異なりますが、お気付きいただけますでしょうか?電源(CAJ DC/AC Supply 8.1)の向きが横向きから、縦向きに変わっています。また、配線や踏みやすさの関係からEventideをかさ上げする必要ができたため、ボードの高さが標準の100mmから120mmへと変更されました。

Eventide TimeFactor×2台、Eventide ModFactor、Eventide PitchFactorの合計4台をセンド・リターン(ライン)につなぎ、MIDIで制御します。また、CAJにエフェクトボード専用に作っていただいたCustom Mixer 兼 Interfaceを繋いだことで、恐らくプロ・アマを問わず、至上最強の空間系ボードになっていると思います。併せて、他のエフェクトボードの繋ぎ方を工夫すれば、センド・リターン(ライン)ではなく、アンプの前に繋ぐこともできます。また、この空間系ボードは、他のラックとの接続も可能で、ヘッドアンプやプリアンプを使った既存システムと同期をとる事も出来ます。ラックシステムで使う場合も想定し、ボードの大きさはラックの上にスッキリ置けるよう配慮されており、汎用性の高いボードに仕上がりました。

しかし、Eventide4台の値段だけでもかなりのもので、もう少し足せばEclipseが買えてしまいます。私は少しづつ買い足してきましたので、負担感は少ないですが、一気にこのシステムを買い揃えるとなると、かなりの出費です。相当贅沢なシステムだと思います。RS442のボードの方は、まだ打合せ中ですので、最終確定にはもう少し時間がかかりそうです。

2009年6月15日 (月)

2009 サブ・エフェクターシステム(1)

20091_2 昨年末に、サブ・エフェクターシステムの調子が悪くなり、新たにNova Systemによるポータブルシステムを構築しましたが、ようやく新しいサブ・エフェクターシステムの全容が決まりましたので、ご紹介いたします。私のサブ・エフェクターシステムは、自分の知識が増すたびに、毎年毎年、飛躍的に進化していますが、今回の変更で、恐らくかなり究極の域まで達してきたような・・・。そんな気がします。しかし、高い勉強になりました・・・。

さて特徴は、

  1. ボードを二つに分け、大きさを極限まで小さくし、持ち運びを容易にしたこと。
  2. それぞれのボードは、コンパクトエフェクター・ラックエフェクターを問わず、あらゆる他の機材とセッティングが可能であること。
  3. 空間系は、センド/リターンでも、アンプの前でも使用できること。
  4. 現存するコンパクトエフェクターで作れる最高の空間系のシステムであること。(空間系は全てEventideでかつCAJのカスタムメイドのMixer)
  5. それぞれのボードは、ステレオでもモノラルでも使用できること。
  6. クリーン・歪みともに、繋ぐアンプに依存せず、Tubeサウンドが出せること。
  7. ソロ・バッキングの音量切り替えが容易にできること。
  8. 高中サウンドに近い音が出せること。

20092 7月中の完成を目標にしています。空間系のボードは、恐らくこれで決まりかと・・・。思いますが、RS442のボードの方は、他に「こんなエフェクターを使った方が良い」などのご提案があれば随時教えてください。事実、コーラスもDLS Chorus-Vibかt.c. electronicのSCF Chorus+かで迷っていますし、歪みもLandgraff Distortion BoxかILITCH HeavyMetalかで迷っていますし、チューナーもPeterson Strbo StampかSonic Research Turbo Tuner ST-200で迷っています。

2009年6月14日 (日)

Nova Systemセッティング例(6)

03 今回は、カッティング用に作ったサウンド3種類をご紹介したいと思います。カッティングですので、歯切れのよい感じにしたいため、あえてディレイは加えませんでした。RoutingはSemiPar(セミ・パラレル)にしていますが、Serial(シリアル)でもOKです。我々オヤジ族は、こういうデジタルのパラメーター(数字のセッティング)は苦手ですよね。アナログの直感的なつまみであれば、簡単に音作りが出来るのですが・・・。しかし、いい音やバリエーションを手に入れるためには仕方ありません。

Nova Systemは秀逸な機材ですので、セッティング例は無数に作れます。ということもあり、参考例の掲載は今回で最後にしたいと思います。Nova Systemを持たれている方は、元々、保存されているファクトリープリセットに加え、ご紹介したサウンド(パラメーターの設定)を活用して、是非、自分好みの音を作ってみてください。私もネットを色々探しましたが、パラメーターの設定が掲載されているのは、私のブログだけだと思います。もし、こんな音が作れない・・・というお問い合せがあれば、また挑戦して掲載したいともいます。

1.T-sound Preset Cutting-1(バンク03-1/通常のカッティング)

  • Mod(chorus):Speed 122HZ、Tempo Disbl、Depth 20%、HiCut 15.8k、Delay 14.0ms、Mix 20%
  • Pitch(detune):Voic1 6、Voic2 -6、Dly1 9ms、Dly2 10ms、Mix 20%
  • Reverb(spring):Decay 1.5s、PreDl 0ms、Mix 13%、Size Medi、Color Brght、HiFac 6、LoCol Light、LoFac 0、RoomL 0db、RevLe -3db、Diff 10、Shape Round

2.T-sound Preset Cutting-2(バンク03-2/コーラスの効いたカッティング)

  • Mod(chorus):Speed 841HZ、Tempo Disbl、Depth 13%、HiCut Off、Delay 10.1ms、Mix 24%
  • Pitch(detune):Voic1 10、Voic2 -10、Dly1 10ms、Dly2 12ms、Mix 35%
  • Reverb(plate):Decay 1.5s、PreDl 12ms、Mix 11%、Size Large、Color Clear、HiFac 11、LoCol Tight、LoFac 10、RoomL -4db、RevLe -6db、Diff 10、Shape Squar

3.T-sound Preset Cutting-3(バンク03-3/フェイザーの効いたカッティング)

  • Mod(phaser):Speed 891HZ、Tempo Disbl、Depth 70%、Range Low、FeedB -52%、Mix 55%
  • Pitch(detune):Voic1 9、Voic2 -9、Dly1 9ms、Dly2 9ms、Mix 25%
  • Reverb(spring):Decay 1.5s、PreDl 0ms、Mix 13%、Size Medi、Color Brght、HiFac 6、LoCol Light、LoFac 0、RoomL 0db、RevLe -3db、Diff 10、Shape Round

また、Nova Systemの前にWEED Modのdyna compをoutput:2時、sensitivity:10時で、ILITCH TwinDriveのch2をVolume:1時、Filter:12時、Gain:2時で常時掛けているのは、全てのプログラムで共通です。

2009年6月13日 (土)

Newアルバム「夏道」のジャケット公開!

Photo 高中さんのオフィシャル・ブログ「TAKANAKA weblog」に、Newアルバムのジャケットが掲載されていました。夏っぽいイメージを連想させてくれる素敵なジャケットですね。でも、宇宙人になりきって造られた曲も2曲あるとのこと。

発売日は7月22日。定価3,000円( 税込)のようです。発売が待ち遠しいですね。

※画像は、高中さんのオフィシャル・ブログより転載しています。

2009年6月11日 (木)

Nova Systemセッティング例(5)

Tsound_preset_051 しばらく、リード・トーンばかりご紹介していましたので、今日はアルペジオ用に作ったサウンドをご披露したいと思います。これは、バンク05-1で「T-sound Preset Alpegio-1」として保存しています。コーラスを深めに掛け、ディレイで音を広げ、澄んだアルペジオが出せるようセッティングしています。もちろん、RoutingはSemiPar(セミ・パラレル)です。

コンプが掛かっていないとぼやけた音になるかもしれませんので、お好みのコンプを掛けられると良いかと思います。しかし、Nova Systemではこれが限界かなぁと言う感じです。高中さんや松原さんもそうですが、広がりのあるコーラスサウンドを出すには、プリアンプの前でコンパクトエフェクターのコーラス、センド・リターンでMixerを通したラックエフェクターのコーラスの両方を掛けないとあのプロのコーラスサウンドにはなりません。しかし、あくまでNova Systemだけでここまで出せれば良しとしなくてはいけません。

  • Mod(chorus):Speed 230HZ、Tempo Disbl、Depth 70%、HiCut 15.8k、Delay 14.0ms、Mix 70%
  • Pitch(detune):Voic1 9、Voic2 -6、Dly1 8ms、Dly2 7ms、Mix 40%
  • Delay(analog):Delay 274ms、Tempo 1/4、Clip 0db、FeedB 50%、HiCut 12.6k、LoCut 50.1HZ、Mix 30%
  • Reverb(hall):Decay 3.6s、PreDl 12ms、Mix 33%、Size Large、Color Clear、HiFac 11、LoCol Tight、LoFac 10、RoomL -4db、RevLe -1db、Diff 0、Shape Round

また、Nova Systemの前にWEED Modのdyna compをoutput:2時、sensitivity:10時で、ILITCH TwinDriveのch2をVolume:1時、Filter:12時、Gain:2時で常時掛けているのは、全てのプログラムで共通です。

2009年6月10日 (水)

Nova Systemセッティング例(4)

Tsound_preset_063 これは、バンク06-3で「T-sound Preset Lead-3」です。最近の高中サウンドに最も近い音なのでは?と思います。バンク06-1からバンク06-3まで、基本的な音作りは同じですが、コーラス、ディチューンの使い方が微妙に異なります。それぞれ、好みがあるかと思いますが、どれも煌びやかなで広がりのあるソロ・トーンになっているかと思いますので、お好きなセッティングを使われてみてください。

澄んだ空間系サウンドを作るポイントは、やはりRoutingをSemiPar(セミ・パラレル)にしていることです。FeedBやMixのレベルを更に上げて、完全にParallel(パラレル)で繋ぐと更に良い音になる場合もあります。しかし、Nova Systemの場合、Routingの接続順・接続方法に一定の制約があるため、個人的にはSemiPar(セミ・パラレル)で繋ぐのが、総じて良いのでは?と思っています。

  • Drive(dist):Gain 25、Tone 67%、Level -29db、Boost 6db
  • EQ(eqlgate):EQ On、Gate On、Freq1 53.1Hz、Gain1 12db、Width 1.4、Freq2 211Hz、Gain2 -6db、Width 1.6、Freq3 13.3k、Gain3 5db、Width 0.6、Gate Hard、Thres -40db、Dump 90db、Speed 200/s
  • Mod(chorus):Speed 841HZ、Tempo Disbl、Depth 13%、HiCut off、Delay 10.1ms、Mix 24%
  • Pitch(detune):Voic1 9、Voic2 -9、Dly1 12ms、Dly2 12ms、Mix 25%
  • Delay(dynam):Delay 746ms、Tempo 1/4、FeedB 19%、HiCut 12.6k、LoCut 50.1HZ、Offse 15ms、Sence -25db、Damp 12db、Rel 200ms、Mix 22%
  • Reverb(hall):Decay 3.6s、PreDl 12ms、Mix 22%、Size Large、Color Clear、HiFac 11、LoCol Tight、LoFac 10、RoomL -4db、RevLe -1db、Diff 0、Shape Round

また、Nova Systemの前にWEED Modのdyna compをoutput:2時、sensitivity:10時で、ILITCH TwinDriveのch2をVolume:1時、Filter:12時、Gain:2時で常時掛けているのは、全てのプログラムで共通です。

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